こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

神戸女学院大学音楽学部ウインドオーケストラ、待望のアルバム第2弾!

世界最大手の音楽出版社ハル・レオナードのヨーロッパ支部とタイアップし、国内外で高い評価を得た第1弾から早くも2年。神戸女学院大学音楽学部ウインドオーケストラ(吹奏楽)は邦人作曲家の最新作を中心に再びレコーディングに挑戦。ヴォーリズ博士が設計した校舎(重要文化財)で感性を磨く学生たちが奏でる純真なハーモニーと、講師陣の卓越したソロが体感できる待望のアルバム第2弾。(ワコーレコード)
(2023/04/07)

クラシック ブラス

アンサンブル of トウキョウ『ライヴ 2022 夏』(SACDハイブリッド)

国内外で活躍する実力派奏者がメンバーとして名を連ねるアンサンブル of トウキョウ。当アルバムは、彼らが2022年7月に王子ホールで開催したコンサートのライヴ録音です。それぞれの楽器の音色が調和のとれた和音として響き、美しいメロディは歌心にあふれ、楽曲の魅力を十分に引き出しています
(2023/04/04)

クラシック ブラス 国内クラシック

エマニュエル・パユ『ロマンス~ ロベルト&クララ・シューマン、ファニー&フェリックス・メンデルスゾーン作品集』

シューマン夫妻、メンデルスゾーン姉弟による、1840年から1860年の間に書かれた作品をフルートで演奏したもの。ロベルト・シューマンの「3つのロマンス Op. 94」は、もともとはオーボエのために書かれたもので、1950年にランパルによって編曲され、その後、フルート奏者にとって重要なレパートリーのひとつになりました。こうした歌曲や他の楽器のための作品を、パユの甘美で印象的な音色には、ロマティックさとともに弱音から奏でられる淡い独自の絶品な表現力があります
(2023/03/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

『ヒカリのヒビキ 光ヶ丘女子高校吹奏楽部2016-2022』(DVD-R)

課題曲Ⅴをとことん追求してきた光ヶ丘女子高校吹奏楽部の6年間(2016年-2022年)を記録した《ヒカリのヒビキ》。光ヶ丘女子高校吹奏楽部は、2019年にはアメリカ・シカゴで開催されたミッドウェストクリニックに出演し好評を博し、スーザ財団より「サドラー・フラッグ・オブ・オナー」を受賞するなど国内外で高い評価を受けている。※この商品はDVD-R仕様です。(ブレーン)
(2023/03/28)

クラシック ブラス

バイエルン国立管弦楽団の打楽器セクションが結成した「オーパーカッション」のアルバムがリリース!『オリジナル・グルーヴズ』

バイエルン国立管弦楽団の打楽器セクションが2009年に結成したアンサンブル「オーパーカッション」。新型コロナウイルスによる劇場閉鎖の間に行われた無観客の配信ライヴが話題になり、バイエルン国立歌劇場の自主レーベルからのCDリリースとなりました。素晴らしいテクニックとグルーヴ感満点のアンサンブル、陽気な音楽性で圧倒的なステージを繰り広げます
(2023/03/24)

クラシック ブラス

サクソフォン奏者ラーフ・ヘッケマによるバッハ新録音!『Solo ~サクソフォン独奏によるバッハ作品集』(SACDハイブリッド)

これまでもバッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータや無伴奏チェロ組曲を自身で編曲しサックスで演奏してきた名手ラーフ・ヘッケマが、新たなバッハ・アルバムをリリース。3曲ある無伴奏ヴァイオリン・ソナタは任意の楽章を抜粋し、1曲のソナタに再構成。サクソフォンの魅力を活かした独奏曲に仕立て上げられました。今回もすべてヘッケマ自身による編曲版です
(2023/03/22)

クラシック ブラス 古楽・バロック

龍谷大学吹奏楽部 第49回定期演奏会のライブCD!『「さまよえるオランダ人」序曲』

2022年12月、ザ・シンフォニーホールに於いて開催された龍谷大学吹奏楽部第49回定期演奏会のライブCD。メインは日景貴文氏の編曲によるワーグナーの『歌劇「さまよえるオランダ人」序曲』。ゲストステージでは、マリンバ奏者の高田亮氏を迎え、息の合った素晴らしい演奏を聴かせてくれます
(2023/03/17)

クラシック ブラス

元ロンドン響首席フルーティスト、アダム・ウォーカー!『シャドウ・ダンス~イギリスのフルート作品集』

元ロンドン交響楽団の首席フルート奏者アダム・ウォーカー。最新アルバムはイギリスの作曲家のフルート作品集。ヴォーン・ウィリアムズの“バレエ組曲”、バックスの“4つの小品”、ボーウェン、オルウィンの“ソナタ”などが収録されています
(2023/03/16)

クラシック ブラス

トロンボーン奏者、玉木優の新アルバム!『Bridges』

現在はソリストとして世界を舞台に活動するトロンボーン奏者、玉木優。新アルバムでは世界的な作曲家であるサミュエル・アドラーと挾間美帆が彼のために書き下ろした初録音4作品が収録されるなど注目です。ピアノには「葵トリオ」のピアニスト、秋元孝介!
(2023/03/15)

クラシック ブラス 国内クラシック

大井剛史&東京佼成ウインドオーケストラによる『佼成ウインドLIVE~2023年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲』

2023年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲の4曲を、日本が誇る東京佼成ウインドオーケストラが熱演!プロの吹奏楽団によって表現された楽曲たちは、正指揮者・大井剛史のタクトによって各楽器が豊かな響きを持ってアンサンブルを行い、駆けつけた多くの聴衆を魅了している。今後、吹奏楽界のレパートリーとなっていくであろう4曲をお楽しみください。(コロムビア)
(2023/03/15)

クラシック ブラス

上野信一&フォニックス・レフレクション~福士則夫 打楽器作品集(2枚組)

上野信一&フォニックス・レフレクションの新録音!70年代初頭より打楽器を用いた作品を数多く発表し、日本の現代打楽器音楽シーンを牽引してきた作曲家・福士則夫。2000年以降の近作の世界初録音4曲を含む、ソロ~アンサンブル作品全9曲を収録
(2023/03/14)

クラシック 国内クラシック ブラス

埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部の魅力が詰まった1枚!『ストレートロード2022 伊奈学園吹奏楽部』

第69回全日本吹奏楽コンクールで金賞受賞した“バレエ音楽「三角帽子」より”をはじめ、他にも、“スピリティッド・アウェイ《千と千尋の神隠し》より”や、“マードックからの最後の手紙(2021年版)”などを収録。(ブレーン)
(2023/03/10)

クラシック ブラス

bastille musique第23弾!アンサンブル・シュヴェルプンクトによるクセナキス:エオンタ~金管楽器のための作品集

ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」からリリースされる23番目のアルバムは、ヤニス・クセナキスが残した金管楽器のための作品集。金管五重奏団「アンサンブル・シュヴェルプンクト」による演奏で、メインプログラムはクセナキスの傑作の一つ、“5本の金管楽器とピアノによる協奏曲 《エオンタ》”。作品解説やインタビューを掲載した全48ページの2か国語ブックレット(英語、ドイツ語)に加え、作曲家や収録の様子を撮影した写真などを印刷したリーフレットが付属しています
(2023/03/03)

クラシック 現代音楽 ブラス

トランペット奏者、マティルダ・ロイドのソロ・アルバム!『カスタ・ディーヴァ~オペラ・アリア集(トランペットのためのトランスクリプション版)』(SACDハイブリッド)

2017年エリック・オービエ国際トランペット・コンクール第1位!注目のトランペット奏者、マティルダ・ロイドのChandosファースト・ソロアルバム!本アルバムでは、ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティなど19世紀のイタリア・オペラにインスパイアされたアリア集(トランペットのためのトランスクリプション版)を収録。共演はラモン・ガンバ&ブリテン・シンフォニア
(2023/03/02)

クラシック ブラス

木管五人組「アンサブル・ミクスト」第2弾!『ピーターとおおかみ』

東京芸大出身の木管五人組「アンサブル・ミクスト」第2弾。プロコフィエフの名曲“ロメオとジュリエット”と日本語の語り入りで演じられる交響的物語“ピーターと狼”を木管五重奏で聴く!日本語の語りはジェーニャ
(2023/03/02)

クラシック 国内クラシック ブラス

福川伸陽の新録音!リヒャルト・シュトラウス:ホルン作品集

世界が認める天才ホルニスト福川伸陽が描く、リヒャルト・シュトラウスのホルンの世界。2つのホルン協奏曲全曲を山下一史指揮による愛知室内オーケストラとの共演で。珠玉のホルン小品は、ソプラノの小林沙羅、ピアノの山中惇史による豪華共演。(キングレコード)
(2023/03/02)

クラシック 国内クラシック ブラス

2023年4月日本公演予定曲!コリン・カリー・グループ~スティーヴ・ライヒ:18人の音楽家のための音楽(SACDハイブリッド)

ライヒが認めるパーカッショニスト、コリン・カリー。カリーが、自身結成したコリン・カリー・グループを率いて、ライヒの“18人の音楽家のための音楽”を録音しました。2023年4月には、来日してこの“18人の音楽家のための音楽”ほかを披露する予定
(2023/02/24)

クラシック 現代音楽 ブラス

クラリネットの鬼才、マルティン・フレストがソリスト・指揮者として成し遂げた充実のモーツァルト・アルバム(2枚組)

《CD1》ではモーツァルトが1789年5月にライプツィヒで行ったコンサートのレパートリーに焦点を当てています。交響曲「ジュピター」を最初におき、劇唱とアリアK.505とピアノ協奏曲第25番(ピアノはリュカ・ドゥバルグ)を収録。《CD2》では彼が愛したプラハへの最後の旅行 (1791年8-9月) に関連した作品を中心にしています。交響曲第38番「プラハ」、クラリネット協奏曲 K.622、歌劇『皇帝ティートの慈悲』からのバセット・クラリネットを伴ったアリアを収録しています
(2023/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

チェコのホルニスト、プジェミスル・ヴォイタによるトリオ・アルバム!『近現代のホルン三重奏作品集』

ARDミュンヘン国際音楽コンクールの2010年のホルン部門で第1位、聴衆賞、最優秀新作演奏賞、ニュー・フィルハーモニー・ヴェストファーレン特別賞を受賞するなど圧倒的な成績を収めたチェコのホルニスト、プジェミスル・ヴォイタ。このアルバムでは、ホルン、ヴァイオリン、ピアノという編成による魅力を追求した近現代の作曲家たちの作品を取り上げています
(2023/02/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

昭和ウインド・シンフォニー~『カム・サンデイ/オマール・トーマス』

第23回を迎える昭和音楽大学吹奏楽団昭和ウインド・シンフォニー定期演奏会2022年6月4日のライブCD。来日が叶わなかったユージーン・ M.コーポロン氏が厳選した5作品の日本初演を収録。特に今回は人種問題、音楽スタイルの融合、楽器の発展(発明)、宗教など、多面的なテーマが示された作品をプログラミング。世界の吹奏楽の最先端を味わい、楽しんでいただきたい。(ブレーン)
(2023/02/17)

クラシック ブラス