サウンドトラック
LiSAのヒットシングルをアナログ盤化した『紅蓮華 / 炎』や、アニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」新オープニングテーマのいきものがかり『BAKU』、『きまぐれオレンジ☆ロード』LP復刻シリーズなど注目作品が多数参加
(2021/01/20)
音楽は近代的なハリウッド・サウンドを紡ぎだすベテラン作曲家として、ハリウッド映画音楽業界でも一目置かれる存在であるJohn Grahamが担当。全111曲にも及ぶオリジナル・サウンドトラックの全てを完全網羅したコレクターズ・アイテム「完全盤」とその中から18曲を厳選した「The Best」が2タイトル同時発売
(2021/01/18)
今回の劇中歌とエンディングテーマには、ツイッターのフォロワー数が1000万人を超えるインドネシアの国民的人気シンガーソングライター・俳優、シェリナ・ムナフを大抜擢。さらに、この劇中歌を劇伴音楽を担当した武部聡志が率いるスペシャルユニットが演奏
(2021/01/04)
JUJUによる日本版エンドソング「奇跡を望むなら...(ソウルフル・ワールドver.)」、瑛人「愛に満ちた世界」+トレント・レズナー&アッティカス・ロスによるスコア(テーマ曲)+ジョン・バティステによる珠玉のジャズ音楽を収録した珠玉のオリジナル・サウンドトラック
(2020/12/16)
ジョン・バリーの、青春映画、人間ドラマの名編『真夜中のカーボーイ』の、フィルム用マスターとアルバム用マスターを収録した拡張盤がカルテット・レコーズより発売
(2020/12/11)
『史上最大の作戦』に次ぐ、超大作のスケールで描く<マーケット・ガーデン作戦>の全貌を、英国の名匠ジョン・アディスンが光と影のコントラストをくっきり見せての名調子で聴かせた人気スコア、拡張盤が限定発売
(2020/12/11)
映画音楽史に残る名作中の名作『続・夕陽のガンマン』のフィルム用マスターとアルバム用マスターを収録した拡張盤3CDがカルテット・レコーズよりリリース!
(2020/12/11)
2枚のCDには約160分、69トラックを収録。團伊玖磨の珠玉の映画音楽が満載されています。クラシックの交響作品として味わえるような「壮大」で「長尺」の作品もあり、シンフォニスト團伊玖磨の面目躍如たる傑作群がCDになる喜びは語り尽くせません。主に1954年から1970年初頭かけて約120作品もの映画音楽を手掛けた團伊玖磨。そのなかで最も力を注いだ東宝映画に残した24作品より選びぬいた傑作選!
(2020/11/26)
音楽は多くのCMソングやサウンドトラックを手掛ける瀬川英史が手掛ける。完結編となる本作では、劇中で歌われた古関のヒット曲の中から柴咲コウが歌う「船頭可愛や」、山崎育三郎が歌う「イヨマンテの夜」を収録
(2020/11/20)
『仁義なき戦い』で会心の音楽を編み出した津島利章による、激しく燃え散る仁義なき音楽!自由奔放、豪快無比!最新技術で全曲リマスタリングされる、野獣の半生記!
(2020/11/19)
11/13(金)のNHK総合「あさイチ」の「特選!エンタ」コーナーに村治佳織が生出演!アルバム『ディズニー・ゴーズ・クラシカル』より「パート・オブ・ユア・ワールド」《リトル・マーメイド》をスタジオ生演奏しました。11/14(土)テレビ朝日系「題名のない音楽会」にも出演し、こちらでは押尾コータロー、マーティ・フリードマンとジャンルの垣根を超えた即興セッションを披露!
(2020/11/13)
サウンドトラック、プログレッシブな音楽アルバム、どちらで聴いても楽しめる国宝級の音楽を、マスターテープから全曲リマスタリングした、島原の乱から三百余年目の決定・転生盤!
(2020/11/06)
名作曲家によるスコア・タイトルを中心に、現在、CDで入手可能な映画音楽名作を集めました。限定盤多数のため、お早めに!
(2020/11/13)
ヒーリング系『究極の眠れるCD』のヒットで知られるDella(デラ)と、タワーレコードがコラボレーションした初のオリジナルCD『サイレント・クリスマス~α波オルゴール・コレクション』。リラクゼーション効果を高めた“α波オルゴール”のサウンド。静かなクリスマスを過ごすための心温まるメロディーがいっぱい
(2020/11/02)
レーベルの枠を超えて、彼らが演奏を手掛けた珠玉の名曲を収録
(2020/10/26)
オリジナル盤レコードはUSD1000オーバー!あのエヂ・モッタもフェバリットに挙げる
(2020/10/26)
マーヴィン・ゲイ『ホワッツ・ゴーイン・オン』他、計12タイトルの名盤が再プレスされ2020年11月4日発売
(2020/10/26)
世界のNetflixにて公開となるアーロン・ソーキン監督(『ソーシャル・ネットワーク』『スティーブ・ジョブス』など)による話題の映画『シカゴ7裁判』のサウンドトラック。 セレステの歌うフォーカス・トラック「Hear My Voice」も収録
(2020/10/22)
1960年代後半から1980年代前半にかけて録音されたものの、イタリアの老舗レーベルであるCAMシュガーに長らく眠っていた数々の激レア音源を惜しみなく収録
(2020/10/21)