こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

初出!1955年バイロイト音楽祭 カイルベルト&メードルのワーグナー:楽劇“ジークフリート“(3枚組)

1955年バイロイト音楽祭のカイルベルトの「ジークフリート」といえばテスタメント盤が知られていますが、それは7月26日の公演で、ブリュンヒルデ役をヴァルナイが務めています。この年の「ジークフリート」は2回上演され、当アルバムは第2チクルスの8月12日。ブリュンヒルデ役をマルタ・メードルが務めています
(2024/06/28)

クラシック オペラ

クレンペラー『ブラームス作品録音集』(6CD)~2023年リマスター音源を使用!

きわめて構築的な名演として知られるクレンペラーのブラームスの名盤。このボックス内の録音はすべて、2023年のオットー・クレンペラー全集用にオリジナル・テープからリマスタリングされた最新の音源によって収録されています。 ※歌詞・対訳は付いておりません
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ティーレマン&シュターツカペレ・ベルリン/ワーグナー:楽劇《ジークフリート》~ジークフリートはヘルデン・テノール、アンドレアス・シャーガー!

2024年9月よりバレンボイムの後任としてベルリン国立歌劇場の音楽監督に就任することが決まっているティーレマン。2022年10月に上演された楽劇《ジークフリート》の映像が登場します。ジークフリートを歌うのは現代屈指のヘルデン・テノール、アンドレアス・シャーガー。日本語字幕付き
(2024/06/28)

クラシック オペラ

エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエル/フォーレ:レクイエム、グノー:クローヴィスのミサ

エルヴェ・ニケと手兵ル・コンセール・スピリチュエルによるフォーレのレクイエムが登場。ニケは約8年振りの再録音。カップリングには、グノーの混声合唱とオルガンのためのミサ曲”クローヴィスのミサ”、ルイ・オベールによるソプラノ独唱、ヴァイオリン独奏、合唱とオルガンによる宗教的な小品と、アンドレ・カプレが宗教的儀式のために書いたヴァイオリンとオルガンのための一種の瞑想曲を収録
(2024/06/27)

クラシック オペラ

スメタナ生誕200年記念!Supraphonレーベル『スメタナ: オペラ全集』(17枚組)~2024年最新リマスタリング、完全限定BOX

スメタナは2024年、生誕200年、歿後140年を迎えました。これを記念してSupraphonレーベルからオペラ全集が完全限定BOXでリリースされます。今回のセットでは1960年代から1980年代まで主にプラハ国立劇場の舞台で活躍したチェコの名歌手たちによる名演奏で構成されています。当セット化に際し、名技師アレシュ・ドヴォジャークによる最新リマスタリングでCD化されました
(2024/06/27)

クラシック オペラ

Naxos~2024年7月第2回発売新譜情報(4タイトル)

今回はブラームスの友人で「FAEソナタの、もう一人の作曲家」アルベルト・ディートリッヒの交響曲、ヴァイオリン協奏曲、序曲に、エルサレム交響楽団のコンサート・マスター、ジャンナ・ガンデルマンが弾くカタルーニャのヴァイオリン作品集、ウェールズ生まれの女性作曲家グレース・ウィリアムズの歌曲集、音で聴く作曲家の伝記シリーズからヘンデル。世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
(2024/06/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

『プレートル・プレイズ・フランシス・プーランク』(New Budget Box 7枚組)

2024年に生誕125年を迎えた作曲家フランシス・プーランクが、深い信頼を寄せていた指揮者ジョルジュ・プレートル。プーランクの流れを汲む、古き良きフランス音楽の伝統・解釈によるその洒落た味わいのあるプレートルによる名演集
(2024/06/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ バレエ

コロラトゥーラ・ソプラノ 田中彩子『Debut 10years ベスト・オブ・コロラトゥーラ』~デビュー10年を記念したベスト・アルバム!

100年にひとりとも称されるハイ・コロラトゥーラの才能を認められウィーンを拠点に活躍を繰り広げる田中彩子。鮮烈なデビューを飾ったデビューアルバム「華麗なるコロラトゥーラ」発売から10年を記念して、これまでに発表した4枚のアルバムからベスト・セレクトされたアルバムが登場!(avex-CLASSICS)
(2024/06/13)

クラシック 国内クラシック オペラ

フローリオ&カペッラ・ナポリターナ/伝ボエリオ:《過ぎ去った美しい時よ》~ナポリ最古のインテルメッゾを世界初収録!

アントニオ・フローリオが文献研究で発掘したフランチェスコ・アントニーノ・ボエリオ作曲の歌劇《絶望的な無実》に付随した、現存するナポリ最古のインテルメッゾ(幕間劇)《過ぎ去った美しい時よ》が蘇演収録されました。4種類の言語を取り混ぜた滑稽な歌唱とラ・フォリアやタランテッラ、パッサカリアなどの舞曲を組み合わせた歌芝居を考証、再現しています。映像とCDで発売。映像は日本語字幕付き
(2024/06/12)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ツィリアス&ベルリン・ドイツ・オペラ管/ランゴー:歌劇《アンチキリスト》~2023年2月上演、日本語字幕付き!

意欲的な新制作で話題を呼ぶベルリン・ドイツ・オペラより、近年、再評価の機運の高まるデンマークの作曲家ルーズ・ランゴーが20世紀初頭に作曲した教会オペラ《アンチキリスト》の舞台映像の登場です。2020年よりハノーファー州立劇場の音楽総監督を務めるシュテファン・ツィリアスが指揮、演出は斬新な舞台作りで話題を呼ぶエルサン・モントターク。日本語字幕付き
(2024/06/12)

クラシック オペラ

ネルソンス&ダヴィドセン『ウィーン・フィル・シェーンブルン・サマーナイト・コンサート2024』CDと映像作品で登場!

今年のテーマは「スメタナ生誕200年」「ロマン派の名作」。スメタナの名作、ワーグナーとヴェルディのオペラに加え、ワーグナーの影響を受けたという後期ロマン派の女性作曲家オーギュスタ・オルメス(1847-1903)の間奏曲「夜と愛」が大注目。アリアでソロを担うのはノルウェー出身のディーヴァ、リーゼ・ダヴィドセン
(2024/06/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ クラシック オムニバス

ジョーン・サザーランド『デッカ録音全集/Vol.1: リサイタル&オラトリオ集』(37枚組)

オーストラリア出身のソプラノ歌手ジョーン・サザーランドのデッカ録音すべて(とEMI録音)が初めてまとめられ、「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」(CD37枚組)、「Vol.2:オペラ集 1959年-1970年」(CD49枚組)、「Vol.3:オペラ集 1971年-1988年」(CD48枚組)の3つのボックス・セットで発売されます。限定盤。第1弾となる「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」には、サザーランドがデッカに残したすべてのリサイタルとオラトリオが収録されています
(2024/06/07)

クラシック オペラ

エラス・カサド&バイロイト音楽祭/ワーグナー:舞台神聖祝典劇“パルジファル”~CD4枚組とBD2枚組の2形態で発売!

2015年の『トリスタンとイゾルデ』から続いているドイツ・グラモフォンによるバイロイト音楽祭のワーグナーの新制作オペラ、2023年のバイロイト音楽祭で上演された『パルジファル』は映像に加えて初めてオーディオでも発売されます。エラス・カサドはこの作品でバイロイト・デビューを果たし、その演奏はアンドレアス・シャーガー、エリーナ・ガランチャ、ゲオルク・ツェッペンフェルト、デレク・ウェルトンなどのすばらしい歌手陣とともに称賛されました
(2024/05/31)

クラシック オペラ

ルチアーノ・パヴァロッティ『ヴェルディ&ドニゼッティ:アリア集』CDとLPで再発売!

1968年6月、ウィーンでのステレオ録音。「神に祝福された声」と称えられたパヴァロッティの素晴らしい歌声をじっくり堪能できる名盤です。ヴェルディの4つのオペラ、ドニゼッティの4つのオペラからのアリアが収録されています
(2024/05/31)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

ルチアーノ・パヴァロッティ『オ・ソレ・ミオ』CDとLPで再発売!

1977&79年ステレオ録音。「キング・オブ・ハイC」と称えられ、20世紀後半を代表する不世出のテノール歌手、パヴァロッティ。40代前半の絶頂期に録音された、イタリア・ナポリ民謡のアルバム『オ・ソレ・ミオ』が再発売されます
(2024/05/31)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

カルロス・クライバー『ドイツ・グラモフォン録音全集』(CD12枚組+BDA2枚組セット)

孤高の天才指揮者、ドイツ出身のカルロス・クライバーの没後20周年(7月13日)を記念して、ドイツ・グラモフォンに行われた全録音がまとめて発売されます。2枚のBDオーディオにはそれぞれCDすべてと同内容の録音が収められ、1枚が24ビットでマスタリングされたHDステレオ(『トリスタン』は16ビット)、もう1枚がドルビーアトモスです。『椿姫』『魔弾の射手』『トリスタン』はドルビーアトモスでの初リリース。
(2024/05/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ショルティ&ウィーン・フィル/ワーグナー:歌劇“タンホイザー”(パリ版) 初SACDシングルレイヤー化!

Decca95周年記念。《ニーベルングの指環》で録音史上に残る金字塔を打ち立てたショルティ&ウィーン・フィルによる同じくワーグナーの歌劇《タンホイザー》の名演を初のSA-CDシングルレイヤー化。希代のワーグナー・テノール、コロの名唱も堪能できます。(ユニバーサルミュージック)
(2024/05/30)

クラシック オペラ

エルダー&ロンドン響/マイヤーベーア:歌劇《予言者》(3枚組SACDハイブリッド)~大きな話題となった2023年エクス=アン・プロヴァンス音楽祭ライヴ!

2023年エクス・アン・プロヴァンス音楽祭でもとりわけ大きな話題となったマイヤーベーアの《予言者》。音楽祭(演奏会形式での上演)ではスタンディング・オベーションが実に20 分も続いたという大成功の舞台でした。上演時から録音を待ち望む声続出だった大熱狂のライヴ、LSOライヴから注目の登場です!
(2024/05/30)

クラシック オペラ

映画『ワーグナー/偉大なる生涯』(3DVD)が復活!~466分の超大作!日本語字幕付き!音楽はショルティ指揮

オペラニュース誌のリチャード・ホーナックが「史上まれに見る美しい映画」と評した466分に及ぶ超大作が復活します。ワーグナーの没後100周年を記念して、ヴォルフガング・ワーグナーの協力、監修のもとトニー・パーマーが1983年に制作しました。撮影はノイシュヴァンシュタイン城やヘレンキームゼー城、ミュンヘン・レジデンツ、バイロイト祝祭劇場などワーグナーゆかりの地を中心に行われ、音楽はショルティ指揮ロンドン・フィルのこの映画のための録音が使用されています
(2024/05/29)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

バラインスキー&デリアン四重奏団『Im wachen Traume』~シューマン:女の愛と生涯(ライマンによる弦楽四重奏伴奏版)

「デリアン・クァルテット」のニュー・アルバム『Im wachen Traume』が「ECM New Series」から発売されます。タイトルの「Im wachen Traume」はシューマンの歌曲集『女の愛と生涯』の最初の曲の歌詞から名付けられました。プログラムはアリベルト・ライマンによるソプラノと弦楽四重奏のための新編曲の『女の愛と生涯』とルネサンス期の作曲家ウィリアム・バードとバロック期の作曲家ヘンリー・パーセルの音楽を組み合わせたもの
(2024/05/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ