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ラニクルズ&ベルリン・ドイツ・オペラ/ワーグナー:楽劇《ワルキューレ》~《ニーベルングの指環》4部作映像の分売第2弾!

ベルリン・ドイツ・オペラで2021年に上演された鬼才ステファン・ヘアハイム演出、音楽総監督ドナルド・ラニクルズの指揮による新制作によるワーグナー:舞台祝祭劇《ニーベルングの指環》。4部作映像の分売第2弾となる楽劇《ワルキューレ》が登場!日本語字幕付き
(2024/02/21)

クラシック オペラ

フルトヴェングラー唯一の録音 ベルリオーズ“ファウストの劫罰”が世界初出LPのマスターからCD化!

1950年夏のルツェルン音楽祭で行なわれたコンサート。放送局(ベロミュンスター・ラジオ)のテープは消去されたものの、1980年に収集家のコピーテープが発掘され、これをもとに伊チェトラ社が1983年に世界初出LP(FE-21/3)として発売。翌84年にキングレコードがこのマスターから国内LP(K20C-337/9)を発売。キャッチフレーズは「30年待った!!あの幻の名演、ついに陽の目を見る!」とあります。今回、ここから40年ぶりに初CD化!
(2024/02/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ヴィヨーム&リセウ大劇場管/プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》~2018年6月上演

2018年6月にスペイン、バルセロナの名門劇場リセウ大劇場で上演されたプッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》。ウクライナ出身のリュドミラ・モナスティルスカがタイトル・ロールを、デ・グリューをグレゴリー・クンデが演じています。鬼才ダヴィデ・リヴェルモーレによる演出。日本語字幕付き
(2024/02/20)

クラシック オペラ

ラーデマン&NDR合唱団ハンブルクによる名盤『ブルックナー:合唱と管楽アンサンブル作品集』が復活!

ハンス=クリストフ・ラーデマン指揮、NDR合唱団(ハンブルク)が、アントン・ブルックナーの合唱と管楽アンサンブルによる宗教作品を幅広く紹介しています。ブルックナーの半世紀に及ぶ創作活動の軌跡をたどることができます。多くの方々の要望に応えて、既発売・廃盤・の83466(#4009350 834668)がが装丁を変えて再発売と成りました
(2024/02/19)

クラシック オペラ

ベルニウス&シュトゥットガルト室内合唱団/ブラームス、モーツァルト、ケルビーニ: レクイエム集(3枚組)

合唱の巨匠フリーダー・ベルニウスが指揮したレクイエムの名作3作、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」作品45、モーツァルトの「レクイエム」K.626、そしてルイジ・ケルビーニの「レクイエム」ハ短調を収めたボックス・セットです。ベルニウスはシュトゥットガルト室内合唱団、シュトゥットガルト・ホーフカペレ、シュトゥットガルト・バロック・オーケストラを指揮。ソリストもユリア・ボルヒェルト(S)やミヒャエル・フォッレ(Br)など実力者揃いです
(2024/02/19)

クラシック オペラ

サビーヌ・ドゥヴィエル『モーツァルト&R.シュトラウス: 歌曲集』~“明日”でヴィルデ・フラングがゲスト参加

彼女の歌はどこまでも優しく美しく、「夕べの想い」、「万霊節」やヴィルデ・フラングがすすり泣くようなヴァイオリンを奏でる「明日」などのしっとりとした抒情的な歌では往年の名歌手ルチア・ポップを彷彿させる品格ある歌唱を聞かせます。もちろん「アモール」などの技巧的な歌では煌めくようなコロラトゥーラを駆使し本領を発揮。「ときめく心」でのちょっと茶目っ気あるカッコウの声の模倣も、いかにドゥヴィエルらしい表現といえるでしょう
(2024/02/16)

クラシック オペラ

マクリーシュ&ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ/エルガー:オラトリオ《ジェロンティアスの夢》(2枚組)

ポール・マクリーシュが1982年に創設したイギリスを代表する古楽アンサンブル&合唱団「ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ」。約4年ぶりのニュー・アルバムでは、エルガーの傑作オラトリオ《ジェロンティアスの夢》が登場。緻密な研究と考察によって当時の楽器や編成、演奏習慣などを再現した取り組みが極めて高く評価されてきたマクリーシュ&ガブリエリですが、今回の《ジェロンティアスの夢》でも1900年のバーミンガム初演時のオーケストラを再現するという画期的なプロジェクトを実現しています
(2024/02/16)

クラシック オペラ

アンジョローニ&イル・グロヴィリオ/ヘンデル:歌劇《インドの王ポーロ》(3枚組)

ヘンデルの”歌劇《インドの王ポーロ》”の新たな全曲録音!テノールのマルコ・アンジョローニが自らアレッサンドロを演じつつ、2018年に結成したイル・グロヴィリオを指揮。ヴェルサイユ宮殿の「十字軍の間」という歴史的空間の響きで味わえます
(2024/02/16)

クラシック オペラ 古楽・バロック

Naxos~2024年3月第2回発売新譜情報(7タイトル)

今回はアメリカの作曲家F.B.プライスとサワビーの弦楽四重奏曲を収録した1枚に、リストのピアノ作品全集第61集となるオペラ・トランスクリプション集、マイールのミサ・ソレムニス、イラン出身の作曲家ヴァリの作品集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2024/02/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 オペラ

コルネリウス・マイスター&フィレンツェ五月音楽祭管/ブゾーニ:歌劇《ドクトル・ファウスト》~ブゾーニ没後100年周年記念企画!

フェルッチョ・ブゾーニ没後100年周年記念企画!フィレンツェ五月音楽祭よりブゾーニ畢生の大作 歌劇《ドクトル・ファウスト》登場。イタリア演出界の鬼才ダヴィデ・リヴェルモーレのプロジェクション・マッピングを大胆に使用した演出により、ゴシックホラーと見まがうばかりの不気味な雰囲気を湛えています。日本語字幕付き
(2024/02/14)

クラシック オペラ

エンゲル&フランクフルト歌劇場管/ニールセン:歌劇《仮面舞踏会》~フランクルト歌劇場が放つニールセン唯一のコミック・オペラ!

2021年12月にフランクフルト歌劇場でプレミエ上演された新制作、ニールセン唯一のコミック・オペラ《仮面舞踏会》。気鋭の演出家マーティン・G.ベルガーが、オリジナルのデンマーク語台本から新訳のドイツ語台本を作成。舞台を現代に置き換えた刺激的な演出と共に、デンマークでは国民的オペラとして定着しているこの傑作を、国境を越えて広めようという意図で制作されました。日本語字幕付き
(2024/02/14)

クラシック オペラ

ヴェロニク・ジャンス、ニケ&ミュンヘン放送管『フランス・ロマン派の歌曲、管弦楽曲集』

ソプラノのヴェロニク・ジャンスと、エルヴェ・ニケ&ミュンヘン放送管弦楽団によるフランス・ロマン派の管弦楽伴奏歌曲を集めた一枚。パラツェット・ブリュ・ザーネ(ロマン派フランス音楽センター)の全面協力のもと、歌曲はもとより間奏曲のように挿入された管弦楽曲も含め、現在ではほとんど知られていない作品ばかりなのも嬉しいところです
(2024/02/14)

クラシック オペラ

2月9日(金)情報解禁ディスク一覧~ヤノフスキのシューマン、ヤルヴィのメンデルスゾーン、ホロヴィッツのライヴ、他

2024年2月9日(金)はクラシック・ジャンルの情報解禁が非常に多く、それぞれ単独の特集ページを作ることができませんでした。今後、個別の特集ページを少しずつ作成しますが、ここではその主なディスクをご紹介いたします
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

エリーナ・ガランチャ『When Night Falls』~マルティノー、A.マイヤーら優れた器楽奏者と共演した歌曲集

ガランチャはこの私的なアルバムが、"プライベートな生活を過ごしている時"に向けて作られたものだと話しています。聴衆が"2、3分の間この世界から離れ、夕方の特別な魔法に浸る"ことができる曲を選んでいるのだといいます。優れた器楽奏者たちとともに、シューベルト、ブラームス、R.シュトラウス、フンパーディンクの他、スペイン、そして彼女の愛する出身地ラトヴィアの作曲家による、声楽のための夜想曲のような伝説的な歌の数々を歌っています
(2024/02/09)

クラシック オペラ

CPO レーベル~2024年3月発売新譜情報(6タイトル)

今回は若手ヴィオラ奏者マティス・ロシャが自ら編曲したC.P.E.バッハの協奏曲とグラウンの協奏曲集に、ターニャ・ベッカー=ベンダーをソリストに迎えたフリードリヒ・エックの3つのヴァイオリン協奏曲、ヨハン・ジギスムント・クッサーの歌劇《アドニス》の貴重な録音などCD6タイトルがリリースされます
(2024/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ

アルドナ・バルツニクと川口成彦の共演!『A few words about love...』~ポーランド歌曲集

ポーランド出身のソプラノ、アルドナ・バルツニクと、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで第2位に輝いた川口成彦による注目の共演盤がポーランドのLuna Musicから登場。このレコーディング・プロジェクトは、ヴロツワフの図書館に所蔵されている貴重な手稿譜の研究から誕生。アルバムには、スタニスワフ・ニェヴィアドムスキ、ヤン・ガル、パウル・ミットマンといった知られざるロマン派の作曲家たちによる歌曲作品や、リスト、モシュコフスキ、レシェティツキ、ショパンのピアノ作品が組み合わされています
(2024/02/06)

クラシック オペラ 国内クラシック

ヴィットリオ・グリゴーロ『ヴェリッシモ』~イタリアの人気テノール 9年ぶりの新作!

多数の来日公演で日本でも大人気!現在イタリアのみならず、世界中で高い人気を誇るテノール、ヴィットリオ・グリゴーロ。9年ぶりの新作のタイトルは「ヴァリッシモ」。アルバムタイトルの意味は日本語で「とても本当の」。また本作で取り上げている「ヴェリズモ」オペラ作品とのかけ合わせでもあります。プッチーニ、マスカーニ、レオンカヴァッロを軸にイタリア作曲家のアリアを多数収録。ヴィットリオの芸の神髄が楽しめる内容です
(2024/02/02)

クラシック オペラ

『ペーテル・ブノワ:オラトリオと管弦楽付き合唱曲集』(5枚組)~19世紀ベルギーを代表する作曲家の大作合唱曲を充実の演奏陣で!

19世紀ベルギーを代表する作曲家の一人ペーテル・ブノワの大作合唱曲を、同国放送局の企画で実現した充実演奏陣によるライヴ音源で体系的に聴ける5枚組。ブラビンズ、デ・ワールト、デ・フリーントら新旧世代の錚々たる指揮者たちのタクトのもと、多くが初録音となる重要作群を収録しています
(2024/01/31)

クラシック オペラ

Naxos~2024年3月第1回発売新譜情報(2タイトル)

今回はアメリカの作曲家ポール・リールの作品集に、ヴィスコンティ監督の『山猫』と原作を同じとする現代作曲家マイケル・デライラの歌劇《山猫》の、世界初録音を含むCD2タイトルがリリースされます
(2024/01/31)

クラシック 現代音楽 オペラ

『クラシック百貨店~フレンチ・クロニクル』(100タイトル)~DG、デッカの名盤を厳選したフランス音楽の歴史を辿る名盤シリーズが登場!

ルネサンス・バロック時代から現代まで、フランス音楽の名作・名盤を集めた100タイトル。オーケストラから室内楽、器楽曲、オペラまで、フランス音楽史上欠かせない作品を網羅。ドイツ・グラモフォン、デッカの名盤から、これまで高く評価されてきたアルバムや、名盤を厳選!
(2024/01/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽