こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第29弾!シューベルト: 交響曲全集、合唱作品集、歌曲集(10枚組)

ビーチャムやクリップス、ベイヌムからムラヴィンスキーまでバラエティに富んだ指揮者が選定された交響曲全集、フリッツ・レーマン&ベルリン・フィルの《ロザムンデ》全曲などに加え、ゼーフリート、フラグスタート、プライ、フィッシャー=ディースカウ、エリーザベト・シューマン、デラ・カーザ、シュヴァルツコップといったシューベルト演奏史を彩る大歌手たちによる歌曲集をたっぷり収録
(2023/12/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリク/ルイーズ・ベルタン:歌劇《ファウスト》(2CD+BOOK)

ベルリオーズと同世代の作曲者ルイーズ・ベルタン。名歌手マリブランのため1826年に書かれた『ファウストの最後の場面』を下敷きとし、イタリア語台本に作曲した歌劇《ファウスト》は4幕それぞれが「誘惑」「幸福」「罪」「罰」と題されています。ポスト=ロッシーニ世代の知られざる傑作をルセ指揮の古楽器楽団とカリーヌ・デエ、カリーナ・ゴーヴァンら錚々たる歌手陣で演奏
(2023/12/19)

クラシック オペラ

アスミク・グリゴリアン/R.シュトラウス: 4つの最後の歌(管弦楽版&ピアノ版)

ソプラノのアスミク・グリゴリアンによる“4つの最後の歌”が登場。管弦楽とピアノの伴奏版2つを組み合わせるという興味深い内容となっています。伴奏を務めるのはミッコ・フランク指揮フランス放送フィルと、マルクス・ヒンターホイザー。LPも発売
(2023/12/18)

クラシック オペラ

『メンデルスゾーン~ザ・グレイト・エディション』(40枚組)~ワーナーミュージックの名盤を結集!

フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ(1809-1847)には再発見に値する非常に多様な作品群があります。このBOXでは、メンデルスゾーンの傑作からあまり知られていない作品まで、クルト・マズア、アルバン・ベルク四重奏団、マリー=クレール・アラン、ミシェル・コルボなどの名音楽家が演奏するメンデルスゾーンの天才性のパノラマを提供しています。各CDの紙ジャケは、メンデルスゾーンと同時代に生きた画家の絵画が描かれています
(2023/12/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

カウフマン、フィリップ・ジョルダン&ウィーン国立歌劇場/ワーグナー:舞台神聖祭典劇《パルジファル》(全曲)(4枚組)

この新録音は2021年ウィーン国立歌劇場で話題を呼んだ新演出上演のライヴ録音。セレブレニコフによるスペインから現代ロシアの刑務所を舞台に読み替えた演出も秀逸なものでしたが、それ以上に題名役のヨナス・カウフマン、エリーナ・ガランチャ、リュドヴィク・テジエ、ゲオルグ・ツェペンフェルト、ヴォルフガング・コッホなど名歌手が勢ぞろいした豪華キャストが充実の極み。指揮はウィーン国立歌劇場音楽総監督のフィリップ・ジョルダンが担っています
(2023/12/15)

クラシック オペラ

エラス=カサド&マーラー室内管、アラール(cemb)/ファリャ:ペドロ親方の人形芝居、チェンバロ協奏曲、ストラヴィンスキー:プルチネッラ組曲

飛ぶ鳥落とす勢いのエラス=カサドが「三角帽子」「恋は魔術師」(2020年度第58回レコード・アカデミー賞大賞銅賞受賞/KKC 6127;HMM902271)に続きマーラー・チェンバー・オーケストラとファリャの「ペドロ親方の人形芝居」に挑戦。カップリングのチェンバロ協奏曲とストラヴィンスキーの「プルチネルラ」も魅力的です。バンジャマン・アラールがチェンバロ協奏曲を、それもプレイエル製「グラン・モデル」で弾いていることも注目されます!
(2023/12/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ バレエ

マルク・ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊/ラモー: 歌劇“プラテー” パリ・オペラ座2022年収録

本作は、ミンコフスキの円熟のタクトによる音楽作りと、アクロバティックな舞踏とスペクタクルなシーンに更に磨きをかけたロラン・ペリーの演出による、2022年の再演舞台の新収録。題名役のプラテーに世界をリードするスター・テノールの一人ローレンス・ブラウンリー、狂言回しの要となるタリー&フォリー役に本作上演の常連ジュリー・フックスらの優れた歌唱陣を起用、前作(2002年収録)と比べても一段とその魅力を増した映像作品となっています
(2023/12/14)

クラシック オペラ 古楽・バロック

プッチーニ没後100年!カルロ・リッツィが“蝶々夫人”や“トスカ”を交響的組曲にアレンジ!

ミラノ・スカラ座のコレペティートルを務めた経歴を持ち、日本においても新国立劇場に登場し絶賛されるなど世界的に高い評価を重ねるイタリアの指揮者、カルロ・リッツィがプッチーニの名作オペラ「蝶々夫人」と「トスカ」を交響的組曲にアレンジ!リッツィが音楽監督として国際的な水準に育て上げ、現在は桂冠指揮者として良好な関係を継続するウェールズ・ナショナル・オペラを起用し、プッチーニの没後100年となる2024年に大注目の1枚を送り出します
(2023/12/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

CPO レーベル~2024年1月発売新譜情報(4タイトル)

今回はヘルマン・マックス&ダス・クライネ・コンツェルトによるテレマンの既存作品を繋ぎ合わせて構成した「クリスマス・オラトリオ」に、ファゴット奏者ダーグ・イェンセンによるロマン派と現代のファゴット協奏曲集、フランツ・ベンダのソナタとカプリッチョ集、ギュスターヴ・アドルフ・ケルカー作曲の歌劇《ニューヨークの美人》の4タイトルがリリースされます
(2023/12/13)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ゲルゴフ&ソフィア国立歌劇場管/ワーグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》~2022年パンチャレヴォ音楽祭ライヴ

ブルガリアの首都ソフィア郊外、パンチャレヴォ湖の湖畔で開催されるパンチャレヴォ音楽祭。本作は2022年夏に開催されたこの音楽祭でのソフィア国立歌劇場による《さまよえるオランダ人》の上演収録です。カルタロフ演出のもとブルガリアの俊英ロッセン・ゲルゴフ率いるソフィア歌劇場オーケストラのダイナミックで引き締まった演奏による《オランダ人》が雰囲気豊かに繰り広げられます。日本語字幕付き
(2023/12/13)

クラシック オペラ

レオ・フセイン&フランクフルト歌劇場管/チマローザ:歌劇《ロンドンのイタリア女》~2021年フランクフルト歌劇場新制作

チマローザの知られざる秀作オペラ《ロンドンのイタリア女》。英国の俊英レオ・フセインと2019年にフランクフルト歌劇場の新制作《タメルラーノ》で衝撃の欧州デビューを果たした米国出身のR.B.シュラザー演出という気鋭のコンビによる新制作の舞台映像です。日本語字幕付き
(2023/12/13)

クラシック オペラ

エリーナ・ガランチャ出演!パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管/サン=サーンス:歌劇《サムソンとデリラ》~2022年コヴェント・ガーデン新制作

本作は、20年に渡りコヴェント・ガーデンの音楽監督を務め、2023/24のシーズンでその任期を満了するアントニオ・パッパーノとイギリス演出界の名匠リチャード・ジョーンズのコラボレーションによる新プロダクションの収録です。題名役の二人に、現代最高のデリラ歌手と評されるメゾ・ソプラノのエリーナ・ガランチャ、力強く純朴な歌唱でガランチャと見事に渡り合うサムソン役の韓国出身のテノール、ソクジョン・ベク。日本語字幕付き
(2023/12/13)

クラシック オペラ

ガードナー&ロンドン・フィル/ベルリオーズ:ファウストの劫罰(2枚組)

2021年よりロンドン・フィルの首席指揮者を務めているエドワード・ガードナー。2023年2月4日、ロイヤル・フェスティバル・ホールの演奏会形式でのライヴ録音されたベルリオーズの“ファウストの劫罰”。で3つの合唱団を招いて演奏されました。グランド・オペラならではの迫力と大規模感が見事にとらえられた録音、そして歌手一人ひとりの豊かな歌声、管弦楽の咆哮、すべてが結実した、ぜいたくな新録音の登場です
(2023/12/07)

クラシック オペラ

ポール・ヒリヤーによるアルヴォ・ペルトの主要合唱作品集がBOX化!(4枚組)

ポール・ヒリヤーは、エストニアの作曲家アルヴォ・ペルトと特別な信頼関係を築き、長年にわたってペルトの音楽を探求してきました。このボックス・セットは、ヒリヤーが行った主要な録音遺産(1996年~2012年)をまとめたものです
(2023/12/06)

クラシック 現代音楽 オペラ

カリーヌ・デエ、ジェローム・コレア&レ・パラダン/モーツァルト:エクスルターテ・ユビラーテ

ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジークの「シンガー・オブ・ザ・イヤー」を三度も受賞しているソプラノ、カリーヌ・デエのモーツァルトが登場。伴奏はジェローム・コレア&レ・パラダン。カップリングには交響曲や教会ソナタなども収録されています
(2023/12/06)

クラシック オペラ

DGの名盤をアナログマスターから直接カッティングしたLP!『オリジナル・ソース・シリーズ』第4回~アバド、カラヤン&ヤノヴィッツ、スタインバーグ

DGの名盤をLPで復刻する新シリーズ『オリジナル・ソース・シリーズ』。ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤
(2023/12/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ユニバーサルのSACDシングルレイヤー盤21タイトルが限定再プレス!アバド、カラヤン、クーベリック、ポリーニ、シェリング、他

日本のユニバーサルミュージックの独自企画として、本国のオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用し、SACDシングルレイヤー化しているシリーズより、生産中止となっていた21タイトルをタワーレコードのリクエストにより限定再プレス!数量に限りがございますので、お求めはお早めに!(クーベリックのベートーヴェンは12月7日、他のタイトルは12月4日入荷予定)
(2023/12/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

チャールズ・カストロノヴォ、レプシッチ&ミュンヘン放送管『プッチーニ:管弦楽曲と歌曲集』~プッチーニ没後100周年記念!

テノールのチャールズ・カストロノヴォの新録音は、プッチーニ没後100周年記念となる管弦楽伴奏歌曲集。2010年に出版された最初の校訂版「歌曲集」には16曲が収められており、当CDにはそのピアノ・パートを大オーケストラのための管弦楽伴奏に編曲したものを収録しています。編曲を手掛けたのはヨハネス・クサヴァー・シャハトナー。楽譜は2020年にBoosey & Hawksから出版され、これが初録音となります。稀少なオーケストラ作品も併録
(2023/12/01)

クラシック オペラ

ハビエル・カマレーナ『「夢」~トスティ:歌曲集」』

テノールのハビエル・カマレーナ、PENTATONE レーベル第2弾は、ピアニストのアンヘル・ロドリゲスとの共演でトスティの歌曲を録音しました。このアルバムではトスティの名曲の数々はもちろんのこと、フランス語や英語の曲などあまり知られていない作品にも焦点を当てています
(2023/12/01)

クラシック オペラ

アルブレヒト&ウィーン放送響/プッチーニ:歌劇《トスカ》~2022年1月にウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で上演

2022年1月にウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で上演されたプッチーニの名作《トスカ》。本上演は、マルク・アルブレヒト指揮、ウィーン放送交響楽団による演奏で、主役トスカには「現代最高のプッチーニ歌い」と称されるクリスティーネ・オポライス、そして恋人のカヴァラドッシにはジョナサン・テテルマン。日本語字幕付き
(2023/11/30)

クラシック オペラ