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最強のトロンボーン4重奏!スライド・モンスターズのセカンド・アルバム『Travelers』
- デビューアルバムはクラシック/ジャズチャートを席巻。iTunes、Billboard JAPANの総合チャートにチャートインを果たすなど、国内外に「スラモン旋風」を巻き起こしたSLIDE MONSTERSによる、待望のセカンド・アルバム。2020年1月にニューヨークでレコーディングを実施した今回のアルバムはよりポップさ、グルーヴを感じられる楽曲群が並ぶ。メンバーによるオリジナルのみならず、ベートーヴェンからジャコ・パストリアスまでジャンルレスなカヴァーも聴きどころ
- (2022/08/09)
- デビューアルバムはクラシック/ジャズチャートを席巻。iTunes、Billboard JAPANの総合チャートにチャートインを果たすなど、国内外に「スラモン旋風」を巻き起こしたSLIDE MONSTERSによる、待望のセカンド・アルバム。2020年1月にニューヨークでレコーディングを実施した今回のアルバムはよりポップさ、グルーヴを感じられる楽曲群が並ぶ。メンバーによるオリジナルのみならず、ベートーヴェンからジャコ・パストリアスまでジャンルレスなカヴァーも聴きどころ
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- ミューズ・トロンボーン・カルテット、デビュー!『Song&Dance』(SACDハイブリッド)
- 世界で活躍する女性トロンボーン奏者が集まり結成された「ミューズ・トロンボーン・カルテット」のデビューアルバム。CDタイトルが表すとおり、時代も様々な古今東西の「歌」と「踊り」の音楽が集められました。確かな技術と表現力を持つメンバーだからこそ成しえる躍動感と疾走感のある演奏です。トロンボーン四重奏だけでなく、ユーフォニアムや打楽器が加わったバラエティ豊かな編曲も楽しみの一つ。個性あふれるメンバーによる、色鮮やかなトロンボーン・アンサンブルの世界をご堪能ください。(オクタヴィア・レコード)
- (2022/08/05)
- ブラム・ファン・サムベークによるオール・バッハ・プログラム!『バッハ・オン・ザ・バスーン』(SACDハイブリッド)
- ファゴット(バスーン)奏者ブラム・ファン・サムベークの新録音は、オール・バッハ・プログラム!鍵盤、フルート、チェロに書かれた独奏作品をファゴットで演奏しました。注目は“パルティータ第2番”で、自身の編曲でなんと8重奏版で多重録音!
- (2022/08/02)
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- ボトムズ・アップ・ユーフォニアム・テューバ・カルテット、デビュー!『Bottoms Up!』
- オーケストラやソリストとして活躍する人気ローブラスプレイヤー4人(新井秀昇、安東京平、次田心平、ピーター・リンク)が結集したボトムズ・アップ・ユーフォニアム・テューバ・カルテットのデビューアルバムです。圧巻の縦横無尽に展開変化する重低音。ユーフォニアムとテューバによる最強アンサンブルをお楽しみ下さい
- (2022/07/28)
- ベルリン・フィルのホルン奏者サラ・ウィリスによる大ヒット企画の続編が登場!『モーツァルトとマンボ 2 - キューバン・ダンス』
- ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム『モーツァルトとマンボ』の続編が登場!モーツァルトのホルン協奏曲2曲をメインに、キューバの若い作曲家たちに委嘱した“ホルンと弦楽とパーカッションのためのキューバン・ダンス”6曲など、サラ・ウィリスの伸びのあるソロと、陽気で熱気あふれるキューバ音楽の魅力をたっぷりと味わうことが出来ます
- (2022/07/21)
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- バボラーク率いるバボラーク・アンサンブルによるフレンチホルン&弦楽四重奏版作品集~ブラームス、グラズノフ、シベリウス
- ホルン界の鬼才ラデク・バボラーク。今作は「フレンチホルンと弦楽四重奏」の作品集。ブラームスの“弦楽五重奏曲第2番”をバボラークとアスラマスが編曲したホルン+弦楽四重奏版を中心に瑞々しい抒情と旋律にあふれたグラズノフの“牧歌”“セレナード第2 番”、そしてシベリウスの“弦楽三重奏曲”をバボラークが編曲・改編した五重奏曲「フィンランドのホルン」を収録
- (2022/07/20)
- 国内盤も登場!マルティン・フレストの新録音はクラリネット、ベース、ピアノのトリオ!『ナイト・パッセージ』
- クラリネット奏者、マルティン・フレストが放つニューアルバムは、クラリネット、ベース、ピアノというトリオによって、バッハ、スカルラッティ、ヘンデル、ラモーというバロック音楽、故国の作曲家アルフェーン、さらにはジャズやフォークロアのアレンジを収録。タイトルの通り、密やかな夜の音世界が広がります
- (2022/07/14)
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- 生誕150周年記念!トレデガー・タウン・バンドによる『ヴォーン・ウィリアムズ・オン・ブラス』~ ヴォーン・ウィリアムズ:金管バンドのための作品集
- ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ」が贈る、ヴォーン・ウィリアムズ生誕150周年記念アルバム第2弾。本アルバムでは、金管バンドのためのオリジナル作品から、テューバ奏者にとって重要レパートリーのひとつに数えられる協奏曲、吹奏楽の古典的名曲とされる 《イギリス民謡組曲》 の金管バンド編曲版(世界初録音)など、ヴォーン・ウィリアムズがイギリスの管楽器界に与えてきた偉大な歴史を辿ります。(東京エムプラス)
- (2022/07/13)
- トランペットの名手 アリソン・バルサムが20世紀アメリカ音楽を探求!『クワイエット・シティ』
- ここではジャズがもてはやされた時代に作曲された20世紀のアメリカの音楽を探求しています。当時のクラシックとジャズのソロトランペットの音は、対照的なスタイルでしたが、刺激的で素朴で心に残るものであり、アメリカの聴覚的風景を象徴しています。作曲家と演奏家の両方の間でこの2つのスタイルの出会いの場に魅了されたバルサムは、ジャンルに逆らう楽器のこの特定のキャラクターに対する彼女の深い愛情を共有しようとしています。
- (2022/07/01)
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- シャロン・ベザリーの記念すべき50枚目のアルバムは豪華アーティストとの共演!『相乗効果』(SACDハイブリッド)
- フルート奏者シャロン・ベザリーの記念すべき50枚目のアルバムは、ミカラ・ペトリ、マイケル・コリンズ、ワルター・アウアーら超豪華アーティストとの共演で生まれる「相乗効果」をテーマとした充実の内容です。収録曲はテレマン、サン=サーンス、フランツ・ドップラー、ヴィラ=ロボス、そしてマーラー編の“J.S. バッハの管弦楽作品による組曲”など多彩!
- (2022/07/01)
- 日本を代表する管楽器奏者たちによる、ピリオド楽器を使用したアンサンブル「レ・ヴァン・ロマンティーク・トウキョウ」、デビュー!『モーツァルト&ベートーヴェン:木管八重奏』
- 2021年、バッハ・コレギウム・ジャパンやオルケストル・アヴァン=ギャルド等の主要メンバーらで結成され、幅広いレパートリーをそれぞれの時代と地域に相応しい楽器で演奏するアンサンブル、レ・ヴァン・ロマンティーク・トウキョウ。ファースト・アルバムはモーツァルトとベートーヴェンのハルモニームジーク。それまでの娯楽音楽としてのハルモニームジークとは一線を画す芸術性に満ちた音楽を、各界最高峰の名手が当時のオリジナル楽器の豊かな音色で描き出す。(コジマ録音)
- (2022/06/29)
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- 1972年の名盤が初SACD化!岩井直溥/ニュー・サウンズ・イン・ブラス [SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション]
- 50年にもわたる吹奏楽の大ヒット・シリーズ「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」の記念すべき第1作(1972年8月リリース)。今回初「SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション」化が実現。売当時の最新技術だったSQ4(4チャンネルの「クアドラフォニック」)のオリジナル4chミックス・マスター音源を日本のソニー・ミュージックスタジオにて世界で初めてDSDマスタリングを施し、SA-CD 2chもCDも再生可能なハイブリッド・ディスクでの発売となります
- (2022/06/21)
- 文教大学吹奏楽部~『C.M.シェーンベルク 「レ・ミゼラブル」より』
- 文教大学吹奏楽部が活動再開の第一歩を踏み出す、特別な定期演奏会の記録!このアルバムにはその第44回定期演奏会のライブを収録した他、2019年サマーコンサートで初演された天野正道「オルレアンの少女」(初演版全曲)も収録
- (2022/06/17)
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- 名古屋フィルの首席ファゴット奏者、ゲオルギ・シャシコフのソロ・アルバム第2弾!『ニュー・ファゴット・レパートリー Vol.2素晴らしい友情』
- 名古屋フィルの首席ファゴット奏者、ゲオルギ・シャシコフのソロ・アルバム第2弾。今作では、名古屋フィルの仲間たちがサポートし、ファゴットを中心とした室内楽作品集となりました。クラシカルなスタイルのドヴィエンヌから現代的な響きのフランセ、またモーツァルトのオリジナルのチェロとのソナタなど、多面的にファゴットの彩り豊かな音色が存分に収録されています
- (2022/06/17)
- 佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラが、ジェイムズ・バーンズの傑作“交響曲第3番”をセッション録音!
- 吹奏楽史上に燦然と輝く傑作バーンズの交響曲第3番を佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラが熱い想いを込めてセッション・レコーディング!亡き愛娘を偲びつつ、未来への希望が美しいメロディと吹奏楽ならではの荘厳な響きを生かしてドラマティックに描かれたこの交響曲。この曲に深い感銘を受けた佐渡裕の全身全霊の指揮に、シエナ・ウインド・オーケストラが全力で応えた名演名盤の誕生です
- (2022/06/07)
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- オズカ・ブラス・コネクション、デビュー!『グレグソン:3つのダンス・エピソード』
- 音楽監督・クラリネット奏者の藤井一男の発案により、ユーフォニアムの表現力を軸に結成されたオズカ・ブラス・コネクション。2021年11月の創立演奏会に続き、このファーストアルバムでも、全曲に独立したユーフォニアムのパートが存在するのが特色。シンプルで教育的な曲を中心に、人気作「金管8重奏のためのラファーガ」や2つの委嘱作品まで、金管合奏ならではの輝かしい音色の重なり合いを存分に楽しめる1枚。(コジマ録音)
- (2022/05/25)
- 全曲新録音!80歳記念!リチャード・ストルツマン『ラスト・ソロ・アルバム - フロム・マイ・ライフ -』(UHQCD)
- 2度のグラミー賞受賞を誇り、今年7月に80歳を迎えるクラリネット界のレジェンド、リチャード・ストルツマンによるラスト・ソロ・アルバムは、至高のメロディー集。今も毎日基礎練習を欠かさず演奏者として究め続けるストルツマンが、最後となるソロ・アルバムを全曲新録音で臨んだ。楽曲は、ストルツマンの唯一無二の歌心と、楽器と心身が一体となっているかのような音色から生み出される珠玉の9曲。(コロムビア)
- (2022/05/27)
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- 伊藤圭&長尾洋史によるレーガー:クラリネット・ソナタ集
- NHK交響楽団の首席クラリネット奏者、伊藤圭が、ピアニスト長尾洋史とクラリネット・ソナタのなかでも異彩を放つマックス・レーガーのクラリネット・ソナタ3曲を収録!
- (2022/05/25)
- 読売日本交響楽団の首席トランペット奏者、辻本憲一の初ソロ・アルバム!『トランペット作品集』
- 読売日本交響楽団の首席トランペット奏者として活躍する辻本憲一。初のソロ・アルバムが登場!デビュー作に選ばれたのは、そのキャリアの中でじっくりと温めてきた、真摯かつ硬派なプログラム。イギリス・フランス・アメリカ・旧ソ連の4作曲家による、時代性もスタイルもバラエティに富んだ作品群を通し、聴きごたえ満点の充実した演奏を繰り広げます
- (2022/05/20)
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- 新作登場!『21世紀の吹奏楽「響宴XXIII」新作邦人作品集』(2枚組)
- コロナ禍によりライブ開催は延期・中止となった日本最大級の吹奏楽の祭典、第23回「響宴」。指揮者・演奏団体の協力のもとようやく音源化・発売を迎える。21世紀を担う作曲家と演奏団体の共演を是非お聴き頂きたい。(ブレーン)
- (2022/05/12)
- 武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル 最新アルバム!『武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル Vol.24』
- 飯森範親&武田晃の指揮で開催された2020~21年の武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル の最新アルバム。2018年にアメリカ・シカゴで開催されたミッドウェスト・クリニックでは、「最も感動的な名演」と賛辞が寄せられるなど、国内外で高い評価を得ている。(ブレーン)
- (2022/05/11)
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- 埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部の魅力が詰まった1枚!『ストレートロード2021 伊奈学園吹奏楽部』
- 第69回全日本吹奏楽コンクールで金賞受賞した《「レ・ミゼラブル」より》をはじめ、他にも、《「ノートルダムの鐘」より》や、十八番の《オーメンズ・オブ・ラブ》などを収録。(ブレーン)
- (2022/05/11)
- 神奈川大学吹奏楽部、2021年ライヴ!『D・ショスタコーヴィチ:「交響曲第5番」より』
- 神奈川大学吹奏楽部の2021年、第56回定期演奏会ライヴ録音が登場!音楽監督である小澤俊朗をはじめ、コーチとして長年吹奏楽部を支えてきた中村俊哉、甘粕宏和両氏の指揮も収録。ミューザ川崎の明るい響きが象徴する「新生・再生」神大吹奏楽部の演奏をご堪能下さい
- (2022/04/28)
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