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ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン/ワーグナー“ワルキューレ”第1幕&“神々の黄昏”抜粋
- 2021年10月31日にザルツブルク大祝祭劇場で行われたコンサートをORFが収録したもので、ティーレマンが手兵シュターツカペレ・ドレスデンを率いてワーグナーの「ワルキューレ」第1幕をアーニャ・カンペのジークリンデ、ステファン・グールドのジークムント、ルネ・パーペのフンディングで演奏会形式で上演。さらに「神々の黄昏」のオーケストラ・ナンバー3曲と、アーニャ・カンペの独唱で「ブリュンヒルデの自己犠牲」まで存分に堪能させてくれます
- (2022/05/19)
- 2021年10月31日にザルツブルク大祝祭劇場で行われたコンサートをORFが収録したもので、ティーレマンが手兵シュターツカペレ・ドレスデンを率いてワーグナーの「ワルキューレ」第1幕をアーニャ・カンペのジークリンデ、ステファン・グールドのジークムント、ルネ・パーペのフンディングで演奏会形式で上演。さらに「神々の黄昏」のオーケストラ・ナンバー3曲と、アーニャ・カンペの独唱で「ブリュンヒルデの自己犠牲」まで存分に堪能させてくれます
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- 2021年11月アン・デア・ウィーン劇場での上演!オロスコ=エストラーダ&ウィーン響によるカタラーニ:歌劇“ラ・ワリー”
- オロスコ=エストラーダ率いるウィーン交響楽団の奏でるロマンティックな音楽とポーランド出身のソプラノ、イザベラ・マトゥーラが力強いタイトルロールを歌う2021年11月アン・デア・ウィーン劇場で上演されたカタラーニの“ラ・ワリー”。本上演は、チェコ出身のバルボラ・ホラーコヴァー・ヨリーによる演出。アルプスの残酷なまでの寒さと厳しさを映像で描き、アルプスの山々を鉄骨の足場で表現
- (2022/05/12)
- 日本語字幕を付きで再登場!2012年上演、イェンセン&ノルウェー国立歌劇場管~プッチーニ:歌劇“ラ・ボエーム”
- 2012年にオスロ・オペラハウスで上演された、鬼才シュテファン・ヘアハイム演出によるプッチーニの歌劇《ラ・ボエーム》。舞台を現代の病院の集中治療室に置き換え、オペラの開幕と同時に患者のミミが息を引き取るとるという設定。2013年にリリースされたElectric Picture EPC01(DVD)/EPC02(Blu-ray)に、日本語字幕を付けてのレーベル移行盤です
- (2022/05/19)
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- バイロイト音楽祭の新演出映像第6弾!リーニク指揮/ワーグナー:歌劇“さまよえるオランダ人”(BD+DVDセット)
- ドイツ・グラモフォンとバイロイト音楽祭の新演出映像ソフト化第6弾。今回は2021年7月に初演された『さまよえるオランダ人』のブルーレイとDVDのセットです。1876年から始まったバイロイト音楽祭史上初めての登場となる女性指揮者、ウクライナ出身のオクサーナ・リーニクの指揮。そして今注目されているドミトリー・チャルニャコフが、疎外、復讐、救済をテーマにしたこの新演出でバイロイト音楽祭デビューを果たしました
- (2022/05/10)
- バレンボイム&ベルリン国立歌劇場管、チェルニアコフ演出!ワーグナー:楽劇“トリスタンとイゾルデ”
- バレンボイム指揮、ベルリン国立歌劇場管で2018年に上演されたワーグナーの楽劇“トリスタンとイゾルデ”が登場。鬼才ドミトリー・チェルニアコフが演出し、ドラマの心理的な側面に光をあて、巧みなプロジェクション・マッピングで登場人物の心理の動きをイメージとして表現しています。日本語字幕付き
- (2022/04/28)
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- 1987年ザルツブルク音楽祭 カラヤン指揮 モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》ブルーレイ(日本語字幕付き)
- カラヤンが芸術総監督となり入念の準備の元、ミヒャエル・ハンペ演出、クラウス・ヴィラー映像監督、そして万全の歌手陣で上演されました。ドン・ジョヴァンニにはサミュエル・レイミー。ドンナ・アンナにはアンナ・トモワ=シントウ。他にも、ユリア・ヴァラディ(ドンナ・エルヴィラ)、フェルッチョ・フルラネット(レポレロ)、キャスリーン・バトル(ツェルリーナ)など名歌手揃い。晩年のカラヤンの神々しい指揮姿からも目が離せない、伝説の映像は必見です!
- (2022/05/02)
- ドニゼッティ・フェスティヴァルとキューバ国立歌劇場共同制作!スポッティ&ドニゼッティ歌劇場管~ドニゼッティ:歌劇“連隊の娘”
- ドニゼッティ・フェスティヴァル、キューバ国立歌劇場共同制作による豊かな色彩と弾ける楽しさに満ちた“連隊の娘”が登場!キューバの打楽器コンガが舞台で効果的に用いられているのにも注目です。キューバの映画監督ルイス・エルネスト・ドーニャスの演出は、舞台を現代のキューバとアメリカに置き換え、カラフルな装置と衣装で物語を華やかに描き出しています。日本語字幕付き
- (2022/04/28)
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- アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭近年の名上演をあつめたBOX!『アレーナ・ディ・ヴェローナ・ボックス』
- イタリア世界遺産ヴェローナの夏の風物詩、アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭の近年の3つの名上演映像をまとめたもので、音楽祭の近年の魅力が凝縮されています。ゼフィレッリ演出の“イル・トロヴァトーレ”、“ドン・ジョヴァンニ”、そして音楽祭の顔であるドミンゴのガラ・コンサートが収録
- (2022/05/10)
- ヴォルフの最高傑作「イタリア歌曲集」を名歌手サンプソンとクレイトンが熱唱!!(SACDハイブリッド)
- SACDハイブリッド盤。ヴォルフの「イタリア歌曲集」を名歌手キャロリン・サンプソンとアラン・クレイトンが録音しました!幅広いレパートリーを誇りBCJの客演でもおなじみのキャロリン・サンプソンとアラン・クレイトンが男女の愛や恋の起伏に富んだ感情を生々しく表現しております。圧倒的な歌唱力と表現力を持ち合わせた二人による新録音。ご期待ください!
- (2022/05/18)
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- ハンナ・エリーザベト・ミュラーがエッシェンバッハ&ケルンWDR響との共演でR.シュトラウスの管弦楽伴奏付き歌曲集を録音!
- ハンナ・エリーザベト・ミュラーによるPENTATONEレーベル録音第2弾!エッシェンバッハ率いるケルンWDR交響楽団との共演でリヒャルト・シュトラウスの管弦楽伴奏付き歌曲集を録音。人生の中で経験するさまざまな別れをテーマにした作品を集めました
- (2022/04/28)
- 注目のテノール、フレディ・デ・トマーゾが初のオペラ・アリア集をリリース!『イル・テノーレ』
- デッカ・レーベルからの第2弾アルバムは、オペラ・アリア集を録音!プッチーニとビゼーの名アリアを収録しています。デュエット曲では、ソプラノのリーゼ・ダヴィドセンとナタリア・ロマニウ、メッゾ・ソプラノのアイグル・アクメチーナと共演しています
- (2022/04/26)
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- マティアス・ゲルネがダニール・トリフォノフと共演!シューマン、ヴォルフ、ショスタコーヴィチ、ブラームス:歌曲集
- バリトン歌手マティアス・ゲルネが、ドイツ・グラモフォンの才能あふれる若きピアニストとのコラボレーションでドイツ・リートを録音するシリーズ三部作の完結編です。好評を博したヤン・リシエツキとの1作目、チョ・ソンジンとの2作目に続き、今回共演するのはヴィルトゥオーソ・ピアニストとして大活躍のダニール・トリフォノフ。ブラームス、ヴォルフ、ベルク、シューマン、ショスタコーヴィチの歌曲を、ゲルネとの熱のこもった演奏で聴かせます
- (2022/04/26)
- オッフェンバック晩年の夢幻歌劇シリーズから“月世界旅行”を、デュムソー&モンペリエ=オクシタニー国立管が録音!(2枚組)
- オッフェンバックが亡くなる5年前に発表されたこのオペレッタは、彼が晩年に模索していた「夢幻もの」の第5作にあたる意欲作。空想科学小説の祖ジュール・ヴェルヌの同題作品を参考にしながら自由に組み上げられた台本のもと、夢幻物語と近代的科学小説の要素をかけあわせた展開は人気を博しました。オッフェンバックの真骨頂ともいうべき華やぎと充実した構成の面白さを、デュムソーが鮮やかに表現
- (2022/04/22)
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- グラスバーグ&モネ劇場室内管がセッション録音!ブリテン:歌劇“ねじの回転”(2枚組)
- ブリテンの最高傑作の一つ、歌劇“ねじの回転”。2021年4月に上演された舞台が非常に高い評価を受け、その後すぐにセッション録音されたアルバムです。イギリスの若き俊英ベン・グラスバーグが、小編成のアンサンブルから実に色彩豊かな響きを導き出しています
- (2022/04/20)
- ウェルザー=メスト&ウィーン国立歌劇場2013年ライヴ~ワーグナー: 楽劇“トリスタンとイゾルデ”
- ワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》がウィーン宮廷歌劇場で初めて上演されたのは1883年。以来、現在までに400回以上も上演される人気演目です。この2013年6月の公演では、同歌劇場でのイゾルデ役デビューとなったニーナ・シュテンメと、歌劇場の「宮廷歌手(Kammersanger)」の称号が与えられたヴェテラン、ペーター・ザイフェルトがトリスタンを歌い、高水準の上演となりました。※ウィーン国立歌劇場創立150年記念BOX(C980120)からの分売です
- (2022/04/14)
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- ブルガリア、ソフィア国立歌劇場のリング・ツィクルス最終章!ワーグナー:第3夜 楽劇《神々の黄昏》の映像が登場!
- ソフィア国立歌劇場が総力を挙げて上演したワーグナーの《ニーベルングの指輪》第4弾は楽劇《神々の黄昏》。プラメン・カルタロフのポップさを増した斬新な演出、今作ではアルベリヒ役のゲオルギエフとハーゲン役のペタル・ブチコフ以外は主要メンバーが刷新され、ブリュンヒルデ役のヨルダンカ・デリロヴァを初めとした新鮮な歌唱陣による熱演によりこの壮大なツィクルスの最終章が締めくくられます。日本語字幕付き
- (2022/04/08)
- 『マリス・ヤンソンス・エディション』から分売!ペルト、プーランク、ストラヴィンスキーの合唱作品集
- 20世紀を代表する3つの合唱作品をヤンソンスとバイエルン放送合唱団・交響楽団の演奏で。一糸乱れぬハーモニーと力強いオーケストラの響きが見事な演奏。美しいハーモニーを特徴とするペルトの「ベルリン・ミサ」は1990年5月にベルリンで初演されたため、この名で呼ばれます。五旬節での演奏用に作曲され、当初は4人のソリストとオルガンというシンプルな編成でしたが、後にペルト自身によって合唱と弦楽オーケストラのために改められました
- (2022/04/12)
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- 2015年フェニーチェ歌劇場で上演!ウェルバー&フェニーチェ歌劇場管によるベッリーニ:歌劇“カプレーティとモンテッキ”
- 2015年1月18日、フェニーチェ歌劇場でオメール・メイア・ウェルバー指揮により上演されたベッリーニの歌劇“カプレーティとモンテッキ”。ロメオをテノールが歌うヴァージョンもありますが、この上演はベッリーニが書いた通りメゾ・ソプラノで、ソーニャ・ガナッシが歌っています。ジュリエッタを歌うのは若手ソプラノ、ジェシカ・ブラット。流麗なコロラトゥーラと抒情的かつ優美な歌唱が印象的です。日本語字幕付き
- (2022/04/08)
- 歴史的名演!ハイティンクが指揮する1985年コヴェント・ガーデン王立歌劇場のヴェルディ:歌劇“ドン・カルロ”の映像!
- 1985年コヴェント・ガーデン王立歌劇場でハイティンク指揮により上演されたヴェルディの歌劇“ドン・カルロ”の映像が登場。ルイス・リマが演じるドン・カルロと、名歌手イレアナ・コトルバスの許されぬ恋の行方、ドン・カルロとともに祖国への思いを歌うロドリーゴ役のザンカナーロの強靭な歌声など見どころは数多く、全体をまとめるハイティンクのきびきびとした音楽作りもきわめて魅力的です。20世紀を代表する映画監督の一人ルキノ・ヴィスコンティの美しい美術にも注目です。日本語字幕付き
- (2022/04/08)
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- 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第44弾 セラフィン~ヴェルディ“椿姫”、“レクイエム”&序曲集
- 「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作はオペラを含む声楽作品、2作ともセラフィン指揮によるヴェルディの1959年録音です。「レクイエム」は歌詞に主眼が置かれたまさにセラフィンらしい作品に忠実な演奏。余白には珍しくロンドンのオーケストラを指揮した「序曲集」を収録。そして「椿姫」は数ある録音の中でも傑出した演奏として知られるもの。デ・ロス・アンヘレスの丁寧で情感ある歌声と抜群の安定感は絶品です
- (2022/03/25)
- リゼット・オロペサがヴィオレッタ!オーレン&ドレスデン・フィルによるヴェルディ:歌劇“椿姫”(2枚組SACDハイブリッド)
- ダニエル・オーレン率いるドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、シュターツカペレ・ドレスデンが、ヴィオレッタ役にリリック・コロラトゥーラ・ソプラノのリゼット・オロペサ、アルフレード役にルネ・バルベラ、ジェルモン役にレスター・リンチなどの豪華キャストとともにヴェルディの歌劇“椿姫”を録音。録音は2021年3月ドレスデン。コロナ禍のためソリストを観客席に配置し、舞台上のオーケストラもソーシャル・ディスタンスを取った形で行われました
- (2022/04/07)
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- 2021年ブレゲンツ音楽祭ライヴ!カフタン&ウィーン響によるボーイト:歌劇“ネローネ”
- 本映像は、2021年のブレゲンツ音楽祭で上演されたボーイトの遺作《ネローネ》。未完のオペラを、ボーイト死後にイタリアの作曲家アントニオ・スマレリアとヴィンツェンツォ・トマジーニにより未完部分が補筆され、アルトゥーロ・トスカニーニによって1924年ミラノ・スカラ座でようやく世界初演された作品です
- (2022/04/05)
- ルネ・ヤーコプス&フライブルク・バロック・オーケストラのオペラ新録音!ヴェーバー:歌劇“魔弾の射手”(2枚組)
- ヤーコプスによる“魔弾の射手”の録音の登場!冒頭の有名な序曲から、物語の世界にぴったりの美しくもメルヘンを思わせる霊妙な雰囲気の素晴らしい録音にまず心奪われます。そして、いつもながらのヤーコプスらしいこだわりをみせ、セリフ部分も充実。さらに、序曲の後に本来存在していた”隠者”の場面を復活させ、『魔弾の射手』作品本来の姿がここによみがえりました。歌唱陣と管弦楽の演奏がこれ以上なく生き生きとしています。超注目盤です。(キングインターナショナル)
- (2022/03/25)
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- クリスティアン・ゲルハーヘルがホリガー&バーゼル室内管との共演で、オトマール・シェックの“歌曲集「エレジー」”を録音!
- 現代最高のリート歌手ゲルハーヘルが、ドイツ・リートの終着点ともいえるスイスの作曲家シェックの代表作に挑む。鋭敏なサウンドパレットを織り成すハインツ・ホリガーの指揮のもと、インティメートかつ豊穣な音世界に耽溺できる名歌曲集の決定的演奏が実現。(ソニーミュージック)
- (2022/03/24)
- 2021年2月ベルリン国立歌劇場上演!ラトル&ベルリン国立歌劇場管によるヤナーチェク:歌劇“イェヌーファ”
- 本上演は、2021年2月にイタリア出身のダミアーノ・ミキエレットによる演出、サイモン・ラトル指揮でベルリン国立歌劇場で上演されたヤナーチェクの傑作歌劇“イェヌーファ”。愛と絶望に振り回されるイェヌーファ役はカミラ・ニールンド!ほかエヴェリン・ヘルリツィウス、ラディスワフ・エルグル、スチュアート・スケルトンが出演。日本語字幕付き
- (2022/03/04)
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