国内クラシック
クリスティアン・アルミンク&広島交響楽団『R.シュトラウス:アルプス交響曲&ヨーゼフ・シュトラウス:とんぼ』2025年4月12日発売
広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第6弾。この「アルプス交響曲」は 2024年4月に福山で行われたアルミンクの音楽監督就任披露公演ライヴです。巨大編成をものともせず演奏した両者の自信と志、そして今後の飛躍を十分に感じさせるだけの名演に仕上がっています。ぜひ広く聴いていただきたく、この度新録音のライヴとして全国で発売するに至りました
(2025/03/14)
高松亜衣 ヴァイオリン リサイタルツアー開催記念 旧譜キャンペーン(5タイトル)
レーベルのオフィシャルサイトとコンサート会場のみの販売となっていたタクティカート・レーベル。所属アーティストのヴァイオリニストの高松亜衣のタイトルを、昨年より渋谷店で先行販売を行い、タワーオンラインでも取り扱いを開始いたしました。2025年3月、高松亜衣がリサイタルツアーを実施するにあたり、先着でポストカードがもらえる旧譜キャンペーンを実施します
(2025/03/12)
佐渡裕&ウィーン・トーンキュンストラー管『マーラー:交響曲第6番』2枚組 2025年5月7日発売
情熱的な指揮で世界を魅了する佐渡裕が、オーストリアの名門オーケストラとともに、マーラーが描く壮絶な運命と深遠な美の交錯を描いた秀演!宿命のモチーフ、圧倒的なハンマーの衝撃、そして深淵から希望へと続く音楽の旅路--そのすべてを生々しく、そして圧倒的なスケールで描き出します。(avex)
(2025/03/10)
ユニバーサルの名盤シリーズ『Everything Classics』 100タイトル 10%オフ 5月14日&6月11日発売
クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、長く愛されてきた名盤を厳選したシリーズ『Everything Classics』が始動!すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用しています
(2025/03/10)
沖澤のどか&読売日本交響楽団『シベリウス:交響曲第2番』が第17回CDショップ大賞2025・クラシック賞を受賞!
世界を舞台に活躍中の新進指揮者、沖澤のどかのデビュー・アルバム『シベリウス:交響曲第2番』が第17回CDショップ大賞2025・クラシック賞を受賞しました
(2025/03/07)
『マルケヴィッチ&日本フィル 1965 LIVE』~“展覧会の絵”&“トリスタンとイゾルデ”~前奏曲と愛の死
名匠イゴール・マルケヴィッチと日本フィルハーモニー交響楽団による1965年の歴史的ライブ録音が待望のリリース。ムソルグスキー(ラヴェル編曲)の「展覧会の絵」とワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死を収録。マルケヴィッチの鮮やかな色彩感と躍動的なリズムが、若き日本フィルの情熱的な演奏と見事に調和した貴重な記録です
(2025/03/07)
さくやひめ ~ 奥脇泉(S) と 河野智美(g) のユニット『アルマ』SACDハイブリッド 2025年4月23日発売
ソプラノ歌手奥脇泉とクラシックギターの河野智美のユニット"さくやひめ"のデビューアルバムです。"さくやひめ"という名は木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)という日本神話の神様から採られています。同一レコーディングのマスターによる2枚組仕様。ディスクAとディスクBの違いは、レコーディング後のミキシングの違いのみです
(2025/03/05)
飯森範親&日本センチュリー交響楽団『ハイドン:交響曲集 Vol.27 & 28』(分売) SACDハイブリッド 2025年3月19日発売
精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集 Vol.27&28。日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした<ハイドンマラソン>は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています19
(2025/03/05)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団『ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、第1番』SACDハイブリッド 2025年3月19日発売
2020年リリースの「第九」(OVCL-00740)以来、5年ぶりとなるベートーヴェン。音楽監督就任以来シーズン毎に披露され、互いに成熟し探求してきたベートーヴェン像、ライヴレコーディングならではの臨場感溢れるエネルギーはそのままに、ノットが脳裏に描くベートーヴェンの全てがここに収められています
(2025/03/05)
尾高忠明&大阪フィルハーモニー交響楽団『メンデルスゾーン:交響曲全集』SACDハイブリッド 3枚組 2025年3月19日発売
2023年夏から2024年の初頭にかけて行われた、尾高忠明と大阪フィルによるメンデルスゾーン・チクルスのライヴ。この作曲家のチクルスは、マエストロ尾高にとっても、大阪フィルにとっても初の試みであり、両者にとって満を持してのシリーズでもありました。確信にみちたマエストロの棒は、内側からの熱気にあふれ、オケも重心低い堂々たる響きでこれに応えています
(2025/03/05)
小林研一郎&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団『マーラー:交響曲第5番』SACDハイブリッド 2025年3月19日発売
この「第5番」は長年のコンビの集大成ともいえる録音となりました。聴きものは、何といっても悠揚迫らぬテンポ。その一音一音噛みしめるような歩みは、曲への痛切な想いを伝えるがごとく、雄大なスケール感を生み出しています。一方ロンドン・フィルも、全セクション精度の高い重量級のサウンドで、これに呼応しています
(2025/03/05)
井上道義&読売日本交響楽団『ショスタコーヴィチ:交響曲第5番』SACDハイブリッド 2025年3月19日発売
ショスタコーヴィチの深遠な音楽世界を熟知し、その真髄を引き出してきた井上道義が取り組んできた交響曲全曲録音のシリーズ第7弾。今回収められたのは、2022年に読売日本交響楽団との共演で行われた第5番のライヴ録音です
(2025/03/05)
ヒビキpiano『Essential Classics ~クラシック名曲セレクション~』2025年3月26日発売~YouTube総再生数1億回突破!
YouTubeチャンネル登録者数は25万人、総再生数1億回突破!2024年、オーチャードホールにて東京シティ・フィルとラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』、杉並公会堂にて陸上自衛隊第1音楽隊と『ラプソディー・イン・ブルー』等共演。2025年3月、クラシック楽曲を厳選し超絶技巧のオンパレードで録音した5THアルバムリリース!
(2025/02/26)
ロヴロ・フォン・マタチッチ&NHK交響楽団『ワーグナー: 管弦楽曲集(2025年マスタリング)』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年3月19日発売
<マタチッチ没後40年企画>数々の名演を遺したマタチッチ/N響による極め付きのレパートリーがSACDで鮮やかに蘇る!1968年9月14、15日 新宿厚生年金会館でのセッション録音をオリジナル・アナログ・マスターテープからリマスタリングで世界初SACD化!
(2025/02/21)
児玉隼人~弱冠15歳のトランペット奏者 Eテレ『クラシックTV』2月20日、テレ朝『EIGHT-JAM』2月23日出演!
2025年2月19日にフルアルバム『Reverberate』でCDデビューした新進気鋭の15歳のトランペット奏者の児玉隼人が2月20日(木)、23日(日)に地上波テレビに出演!
(2025/02/20)
尾高忠明&大阪フィル『ブルックナー:初期交響曲集』3枚組 2025年3月5日発売
数多くの名演により、ブルックナーを楽団の最重要レパートリーへと築き上げた大阪フィル。作曲者生誕200年を記念して、2024年に開催された「シンフォニストの理想を求めて」公演ライヴ録音――世界的に見ても高いレベルと称される「尾高ブルックナーの理想像」、シリーズ第7弾は初期交響曲3作品の集成です。(フォンテック)
(2025/03/05)
「世界のオザワ」没後1年 小澤征爾の偉業を語り尽くす『Eテレ・クラシックTV』2025年2月6日放送、9&10日再放送!
Eテレ・クラシックTV は、2025年2月6日(木)、日本が誇る偉大な指揮者・小澤征爾を特集。「世界のオザワ」はいかにして誕生したのか?縁ある音楽家たちが語るその人物像は?音楽の魅力とは?貴重な映像満載の29分となりました。2月9日(日) 午後3:15~、2月10日(月) 午後2:00~再放送されます
(2025/02/07)
本名徹次&日本フィルハーモニー交響楽団、松田華音『子供のための伊福部昭入門~こどものためのいふくべあきら(仮)』2025年5月21日発売
ゴジラを聴けばこどもたちが踊り出す、とも称される伊福部昭の音楽を未来の世代へと伝える作品。“ゴジラ”のタイトル音楽、数々のマーチ、こどものためのピアノ曲集など、“日本”を耳からとりこむ伊福部音楽の贈り物。お子さんやお孫さんのプレゼントにも最適!
(2025/01/31)
広上淳一&札幌交響楽団、外山啓介、松田華音『伊福部昭の芸術13 昜』2025年5月21日発売
「伊福部昭の芸術」シリーズを立ち上げた指揮者、広上淳一が30年ぶりにシリーズ登場。伊福部昭が育った故郷の札幌交響楽団と同郷の外山啓介が繰り広げる、究極のリトミカ・オスティナータ。さらに、モスクワ音楽院の研究テーマに伊福部昭を選ぶほど彼の音楽に取り組んできた松田華音によるピアノ・ソロ曲の決定盤!
(2025/01/31)