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ベルリン古楽アカデミーによるヘンデルの6つの合奏協奏曲&12の合奏協奏曲がセットになって登場!(3枚組)
- 名人集団ベルリン古楽アカデミー(Akamus)によるヘンデルの“6つの合奏協奏曲 Op.3”と“12の合奏協奏曲 Op.6”が通常CD3枚組のセットになって登場です。2018年から2019年にかけてベルリンのニコデマス教会でセッション録音されました
- (2021/01/13)
- 名人集団ベルリン古楽アカデミー(Akamus)によるヘンデルの“6つの合奏協奏曲 Op.3”と“12の合奏協奏曲 Op.6”が通常CD3枚組のセットになって登場です。2018年から2019年にかけてベルリンのニコデマス教会でセッション録音されました
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- バレンボイム『J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1&2巻』が廉価BOX化!
- バレンボイムは、規模が大きく並外れた表現が求められる作品で真価を発揮するタイプのアーティストであり、この『平均律』でも表現意欲に満ちた演奏を聴かせています。ここでバレンボイムがとったアプローチは、チェンバロ演奏とは大きく異なる、ピアノならではの特性を徹底的に生かしたなもので、ペダルを駆使し、千変万化するタッチによって、たっぷりとしたスケールの中に、深く美しく思索的なバッハ解釈を実現しています
- (2021/01/15)
- アリアンナ・サヴァール、初のソロ・アルバム!『アリアドネの迷宮』(SACDハイブリッド)
- 歌手でありハープ奏者でもあるアリアンナ・サヴァール。初となるソロ・アルバムは中世からバロック時代のレパートリーを7種類の歴史的ハープを用いて演奏。順に年代を追って、器楽独奏と弾き語りで構成されています
- (2021/01/18)
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- コロナ禍で生まれた戸川ひよりの渾身作!『孤独の歌』~ヴィオラ・ソロの音楽(SACDハイブリッド)
- ヴィオラ奏者ヒヨリ・トガワ(戸川ひより)の最新作!細川俊夫、大島ミチル、アホ、マンスリアン、セレブリエールなど、世界各国で活躍する作曲家がさまざまな場所で「孤独の時」を過ごしながら作曲したヴィオラ・ソロの曲と、曲間に挟まれるJ.S.バッハの《無伴奏チェロ組曲》の「ヴィオラ」による6つの“サラバンド”。抜群のセンスから生み出された『孤独の歌』
- (2021/01/18)
- パリ・オペラ=コミック座で2019年に上演!ピション&ピグマリオン~カヴァッリ:歌劇《恋するヘラクレス》
- 興味深い蘇演プロジェクトの数々で話題を集めるパリ・オペラ=コミック座より、ルイ14世のご成婚を祝して作曲されたカヴァッリの歌劇《恋するヘラクレス》の映像が登場。華やかなアリア、合唱、バレが次々と交代するこの作品を、このプロダクションではポップでキッチュな美術、舞台メカニズムと衣装(着ぐるみ)によって、原作のコンセプトを生かしつつ眼にも鮮やかなステージとして創りあげられました。日本語字幕付き
- (2021/01/15)
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- 益田正洋によるJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲全曲録音プロジェクト!『Bach on Guitar 3 6つの無伴奏チェロ組曲vol.1』
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日本を代表するトップギタリストの1人として活躍を続ける益田正洋。デビュー30周年を記念し始動した、J.S.バッハによる6つの“無伴奏チェロ組曲”全曲録音プロジェクト。前半の3曲(第1番~第3番)を収めたvol.1をリリースします!
- (2021/01/15)
- 木越洋による待望のJ.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(2枚組)
- チェリスト、木越洋による、ファン待望のJ.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲。20数年に渡り同作品の全曲演奏会を毎年開催、通算では100回を優に越えるという。長きに渡り作品と対峙してきた奏者だからこその、各「組曲」に渡るイメージ豊かな深い解釈は、作品の新たな側面を示し、聴く者を魅了します
- (2021/01/13)
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- ポール・アグニュー&レザール・フロリサン~ジェズアルド:マドリガーレ集Vol.2(2枚組)
- レザール・フロリサンの共同指揮者、ポール・アグニューによる、ジェズアルドのマドリガーレ集第2弾です。当時の様式に則りながらも、ジェズアルドらしい激しい感情表現を、半音階的進行や不協和音など大胆な和声を駆使した作品で、同時期のモンテヴェルディの作品と並び16世紀末を代表するマドリガーレ集です。今作では第3集&第4集が収録されています
- (2021/01/13)
- ソニア・ヴィーダー=アサートンによるボッケリーニを再構成!『カデンツァ』~ボッケリーニのチェロ協奏曲による自由な編曲とカデンツァ
- ソニア・ヴィーダー=アサートンによる、ボッケリーニのチェロ協奏曲を個性的な編曲に仕上げた聴き応えある一枚。楽器編成は、自身が弾くチェロのほか、舞曲的な性格を強調したかったという理由で選ばれたツィンバロムと、対旋律との絡みを描くためのヴァイオリンという三重奏。各楽章は原曲のチェロ独奏部を中心に自由に再構成されており、さらにその間に、様々な作品の編曲からなる「カデンツァ」が挿入されています
- (2021/01/13)
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- 古楽声楽集団ヴォクス・ルミニス&フライブルク・バロック・コンソートの新録音!ビーバー:レクイエム、他~17世紀ドイツ語圏の教会音楽
- 少数精鋭の古楽声楽集団ヴォクス・ルミニスの最新録音は、ビーバーの傑作“レクイエム”を中心に、17世紀ドイツ語圏の教会音楽集。ハンブルクのベルンハルトに始まりウィーンの巨匠フックスで締めくくられる、ドイツ語圏の北と南のつながりを概観する選曲も絶妙。ヴェロニカ・スクプリクやペトラ・ミュレヤンス、ヒレ・パールにリー・サンタナといった実力派がメンバーのフライブルク・バロック・コンソートの演奏にも注目です
- (2021/01/08)
- フランチェスコ・コルティ&イル・ポモ・ドーロによるJ.S.バッハ:チェンバロ協奏曲集第2集
- 第1集がレコード芸術特選盤など高い評価を得たコルティ&イル・ポモ・ドーロによるJ.S.バッハ:チェンバロ協奏曲集の第2集が登場。第2集にはコルティがバッハの自筆譜を丹念に研究した結果が結実しており、「室内楽のような親密さがあり、極小編成で演奏すべき」という結論に至った作品“第3番”、“第5番”、“第6番”、そして“フルート、ヴァイオリンとチェンバロのための三重協奏曲”が収録されております
- (2021/01/05)
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- フランス古楽シーンの実力派ステファーヌ・フュジェ&レゼポペーによるリュリ:グラン・モテ集 Vol.1
- ヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂を拠点に、かの大作曲家が残したグラン・モテ(17世紀のフランスで発祥した、合唱に比較的大規模な合奏が加わる教会声楽曲)の数々を体系的に録音してゆくシリーズがスタート。第1弾はルイ14世の宮廷楽団総監督となったジャン=バティスト・リュリのグラン・モテ集
- (2021/01/05)
- 通常盤(ジュエル・ケース仕様)がリリース!ヴィキングル・オラフソンのドイツ・グラモフォン録音第3弾はドビュッシーとラモーのピアノ作品集
- 通常盤(ジュエル・ケース仕様)がリリース!今回も小曲を独自の感性で組み合わせ、ひとつの大きな作品として構成するヴィキングルらしいアルバム。約200年の時を隔てた、二人の革命児、天才的作曲家、ラモーとドビュッシーの作品を組み合わせ、ラモーの現代性と、ドビュッシーとの類似性を炙り出していきます
- (2021/01/07)
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- メジューエワ/J.S.バッハ: インヴェンションとシンフォニア 1922年製ヴィンテージ・スタインウェイ使用
- ピアノ学習者にとってお馴染みである同曲集は、演奏技法と作曲技法の手引きを目的に書かれた教育用の小品であると同時に、高度な芸術性と豊かなイマジネーションに溢れた第一級の芸術作品でもあります。「ゴルトベルク変奏曲」や「平均律クラヴィーア曲集」などの録音でバッハ弾きとして高い評価を得てきたメジューエワは、ここでも真摯で感興豊かな演奏を披露。作品の魅力を改めて浮き彫りにします
- (2020/12/22)
- ボブ・ファン・アスペレンによるルイ・クープラン・エディション Vol.4~クープラン氏のパヴァーヌ(SACDハイブリッド)
- オランダを代表する世界的チェンバリスト、ボブ・ファン・アスペレン。7年振りとなる大クープランの伯父、ルイ・クープランの作品集第4巻にして「チェンバロ作品全集」完結編がリリース!ヨハネス・ルッカース1640年製のオリジナル・チェンバロを使用
- (2021/01/04)
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- バンジャマン・アラールの一大プロジェクト第4弾!J.S.バッハ:鍵盤のための作品全集Vol.4~ヴェネツィア風―イタリア様式の協奏曲(3枚組)
- 鬼才鍵盤奏者バンジャマン・アラールによる、J.S.バッハの鍵盤のための作品全集第4弾!チェンバロ、ペダル付チェンバロ、オルガンを弾き分けた「ヴェネツィア風―イタリア様式の協奏曲」をテーマとした3枚組
- (2020/12/28)
- ロバート・キング&キングズ・コンソートの新録音!パーセル:ロイヤル・オード集
- 英国古楽界の巨匠ロバート・キングとキングズ・コンソートが2013年に立ち上げた自主レーベル「Vivat」から、ヘンリー・パーセルの新しいレコーディングが登場。ジェイムズ2世とメアリー女王のための3つの傑出したオード(頌歌)を、キャロリン・サンプソン、イェスティン・デイヴィス、チャールズ・ダニエルズ、マシュー・ブルックら超一流ソリストが集結!
- (2020/12/28)
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- ヴァシェジ&オルフェオ管弦楽団によるラモー第4弾!抒情悲劇《ダルダニュス》(3枚組)
- ハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジが再興するフランス・バロック・プロジェクト。ヴァシェジ&オルフェオ管弦楽団によるジャン=フィリップ・ラモー第4弾はプロローグと5幕の大作、抒情悲劇《ダルダニュス》
- (2020/12/25)
- シェルカウイ演出、レッシュマン出演!マナコルダ&バイエルン州立歌劇場管~グルック:歌劇“アルセスト”
- 2019年5月にバイエルン国立歌劇場で上演されたコンテンポラリー・ダンス界の寵児シディ・ラルビ・シェルカウイ演出のグルックのオペラ“アルセスト”の映像!アルセストを演じるドロテア・レッシュマンの歌唱力と存在感、アントネッロ・マナコルダ指揮のオーケストラのドラマティックな演奏は圧巻です。日本語字幕付き
- (2020/12/23)
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- 一部世界初録音!ラ・フェスタ・ムジカーレ~ベルギーの作曲家フランチェスコ・ヴェントゥリーニ:室内協奏曲集
- バッハと同時代を生きたベルギーのヴァイオリニストで作曲家のフランチェスコ・ヴェントゥリーニ(1675-1745)。ハノーファーの宮廷で活躍したヴェントゥリーニの室内協奏曲と序曲をバロック・アンサンブル「ラ・フェスタ・ムジカーレ」が録音
- (2020/12/23)
- 限定再プレス!イザベル・ファウスト SACDシリーズ~ベルク&ベートーヴェン、フランク&ショーソン、バッハ
- 大好評の日本限定企画SACDシングルレイヤー・シリーズの3タイトルが限定再プレスされます。2012年度レコード・アカデミー大賞を受賞した「ベルク&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲集」、同じくレコード・アカデミー賞(室内楽部門)を受賞したフランクのヴァイオリン・ソナタ、そしてベザイデンホウトとのバッハのソナタ集。2021年1月下旬入荷予定です
- (2020/12/24)
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- ヴォーチェス・スアーヴェスによるシュッツ:“音楽による葬送”、およびその他の17世紀ドイツ葬送音楽
- バーゼル・スコラ・カントルム出身の精鋭が集うヴォーチェス・スアーヴェスによるアルバムがリリース。シュッツの代表作のひとつ『音楽による葬送』を軸として、初期ドイツ・バロックの「葬送」というテーマの多声作品を集めたArcanaならではのプログラム
- (2020/12/22)
- アルテマンドリンの新録音『イタリア・バロック・マンドリン・ソナタ集』~世界初録音も含むマンドリンのためのバロック音楽集!
- ルクセンブルクを拠点に活躍を続けるマンドリン・アンサンブル「アルテマンドリン」のドイツ・ハルモニア・ムンディへの3枚目のアルバム。収録曲は、カポーニ、スジアー、ロマルディら18世紀のフィレンツェとローマで活躍した作曲家によるマンドリンと通奏低音のための知られざる傑作で、5曲が世界初録音
- (2020/12/22)
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- ヤン・ニッゲス&バロック・アヴェニュー、シビラ・エルシング~『フラウトとヴォーチェ』
- リコーダーのヤン・ニッゲス初のソロ・アルバムとなるもので、仲間の器楽奏者やソプラノのシビラ・エルシングとともに結成した新しい小アンサンブル「バロック・アヴェニュー」と共演しています。テレマンやファッシュなどドイツ・バロック音楽を代表する作曲家によるリコーダーのための協奏曲をメインに、テレマンとヘンデルによるソプラノのアリアを組み合わせたアルバムです
- (2020/12/22)
- ルイ・クープラン作と言われるクラヴサン作品と、2人の弟との関連を探る好企画!ブリス・サイー~『クープラン氏のクラヴサン曲集』
- フランソワ・クープランの伯父ルイ・クープラン。生前に曲集を出版することはなく、手稿譜を通じて後世に伝わった作品には謎も多くありました。特に重要な史料のひとつボーアン写本に収録されている曲は、多くの場合「クープラン氏」とだけ記され、ルイの作品と特定できない場合もあります。ブリス・サイーは、3人のクープラン兄弟全員に意識を向けつつ、ボーアン写本に含まれる「クープラン」名義の作品をいくつかの組曲にまとめるかたちで新たに録音
- (2020/12/22)
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- シギスヴァルト・クイケン&ラ・プティット・バンドの新録音!1月から2月にかけて書かれたJ.S.バッハのカンタータ3曲“第72、156、92番”!
- シギスヴァルト・クイケン&ラ・プティット・バンドによるバッハのカンタータ3曲、2020年最新録音!公現祭後の第3日曜日のために書かれた第72番と第156番、その2週間後の七旬節のために書かれた第92番を収録
- (2020/12/18)
- イートン・カレッジのオルガニスト、デイヴィッド・グードによるJ.S.バッハ:オルガン作品全集(16枚組)
- イートン・カレッジのオルガニストを務める名手デイヴィッド・グードによるJ.S.バッハのオルガン作品全集。ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ・チャペルの有名なメッツラー・オルガンを弾き、2015年から2016年にかけて集中的にレコーディング、配信限定として徐々にリリースされてきた録音が、一挙16枚組全集BOXとしてCD化
- (2020/12/15)
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- マリオ・ブルネロ、1回目のJ.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲が復刻!ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集もリリース!(各2枚組)
- イタリアが誇るチェロ界の巨匠マリオ・ブルネロ。2009年にペルージャでセッション録音でバッハの無伴奏チェロ組曲全曲を再録音しており、このNAR Classicalから復刻となる1993年の演奏(ライヴ録音)は、自身1度目のまさに記念碑的録音です。さらに1996年録音のベートーヴェンのチェロ・ソナタ全集もリリース!
- (2020/12/15)
- サヴァール初録音!J.S.バッハ“クリスマス・オラトリオ”ライヴ(SACDハイブリッド)
- 古楽界の巨匠が放つ大注目新譜!サヴァールが『クリスマス・オラトリオ』を初録音!広範なレパートリーを持ちながら、これまでも折に触れて様々なバッハ作品を録音し名盤を残してきたサヴァール。誰もが納得の音楽的深まり、『クリスマス・オラトリオ』の祝典的な醍醐味を輝かしく解き放つ名盤の誕生です!
- (2020/07/28)
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- ユリア・フィッシャーのバッハ無伴奏が6枚組LPの贅沢カッティングで登場!
- 日本独自企画。ユリア・フィッシャーの名盤、J.S. バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータが6枚組LPで登場。2017年にPENTATONEレーベルからLP(3枚組/独パラス社プレス)で発売いたしましたが現在は廃盤となっており、このLPの久々の再登場。しかも国内プレスによる6枚組でのリリースは大注目といえましょう
- (2020/12/10)
- クラウディオ・シモーネ/アルビノーニ:コレクターズ・エディション(16枚組)
- アルビノーニは10セットの器楽作品集を発表・出版しました。これらは作曲当時に広く人気を博し、今日でも高く評価されています。シモーネの演奏はモダン楽器によるもので、トーゾ(ヴァイオリン)、ピエルロ(オーボエ)ら名手による独奏も加わり、緩章楽章は悲哀こもる音色が素晴らしく、甘く切ない響きに思わず感涙しそうになるほど胸に響きます。もちろんジャゾット編曲の“アルビノーニのアダージョ”も入っています!
- (2020/11/27)
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- ヤーコプス&ベルリン古楽アカデミーの名盤J.S.バッハ:世俗カンタータ集が新装再発売!(2枚組)
- 名盤ヤーコプス&ベルリン古楽アカデミーのJ.S.バッハ“世俗カンタータ集”が新装再発売。ソリスト陣もショルやプレガルディエン、トレーケルをはじめ、最高の布陣。カンタータ第201番、第205番、第213番の3曲が収録されています。今回解説・歌詞訳付の国内仕様盤も発売
- (2020/12/08)
- 名手アイスリン・ノスキーも参加!オランダ・バロックの新録音!『テレマンのポロネーズ』(SACDハイブリッド)
- オランダ古楽界の精鋭集団オランダ・バロック(元オランダ・バロック協会)のPENTATONEレーベル第2弾はオール・テレマン・プログラム!テレマンがポーランドを旅していた時に聴いた舞曲を書き留めた“ポーランド風舞曲集 TWV 45”をメインに爽やかな響きを放つテレマンのポロネーズを収録しています
- (2020/12/04)
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- ピョートル・アンデルシェフスキの新録音!J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より
- アンデルシェフスキは、J.S.バッハの“平均律クラヴィーア曲集第2巻”から自身でセレクトした12の前奏曲とフーガを録音。モダン・ピアノの機能を最大限に利用することによって、各曲の性格を積極的に描き分けていきます
- (2020/11/27)
- ワーナーの古楽廉価盤Veritas x 2シリーズ最新作~フィリップ・ジャルスキー、エマニュエル・アイム
- ワーナークラシックスが所有する往年の古楽名盤を2枚組廉価盤化している「Veritas x 2シリーズ」の新作2タイトルです。今回はフィリップ・ジャルスキーの『カルダーラ・イン・ウィーン』&『マザランの音楽会』、エマニュエル・アイム&ル・コンセール・ダストレのヘンデル:オラトリオ「時と悟りの勝利」がリリース
- (2020/11/27)
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- 【数量限定生産】ロストロポーヴィチ/バッハ:無伴奏チェロ組曲(アナログLP盤4枚組)
- チェロの巨匠、ロストロポーヴィチが、フランス中部のヴェズレーにある世界遺産、聖マドレーヌ大聖堂でセッション・レコーディングしたバッハの無伴奏チェロ組曲がアナログ180グラム重量盤4枚組ボックスとして数量限定生産で再発売!数量限定生産ですのでお求めはお早めに!
- (2020/11/20)
- パールマン/バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(アナログLP盤3枚組)
- 楽器の響きの美しさ、音色の多彩さを充分に生かした見事なバッハ演奏です。2015年の「パールマン全集」発売時に、アビイロード・スタジオにてオリジナル・マスターテープからリマスタリングされた音源を使用し、LP初発売時には2枚組だったものを3枚組へ変更。音を詰め込まないように余裕をもったカッティングで、180gアナログLP盤として数量限定で再発売!
- (2020/11/20)
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- ヴォーカル・アンサンブル「シグロ・デ・オロ」の新録音はメキシコ・バロックのクリスマス・ミサ!『クリスマス・イン・プエブラ』
- 「スペイン黄金世紀」を意味する新世代ヴォーカル・アンサンブル「シグロ・デ・オロ」の新録音はメキシコの都市プエブラのクリスマスをテーマにしたメキシコ・バロック作品集!メキシコ・バロックの作曲家、フアン・グティエレス・デ・パディーリャの世界初録音となるミサ曲“ダヴィデの子ヨセフ”など収録
- (2020/11/10)
- アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノによるモンテヴェルディ:5声のマドリガーレ集第3巻
- リナルド・アレッサンドリーニは過去30年来、モンテヴェルディのマドリガーレを重要なレパートリーとして演奏してきました。この第3巻のマドリガーレは1592年、モンテヴェルディ25歳のときの作品で、さまざまな苦悩に打ち勝たんとする非常に人間的なドラマを内包した力強い音楽となっています
- (2020/10/30)
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- リリングの名演を中心としたヘンデルの宗教曲がお買い得BOXになって登場!『ヘンデル:宗教曲集』(10CD+1DVD)
- ヘンスラー・レーベルの音源を中心としたヘンデルの宗教曲集が登場!その中心はヘルムート・リリングの名演で構成されており、オラトリオ“メサイア”(1997年録音)、オラトリオ“サウル”、オラトリオ“ベルシャザル”など、充実の作品が揃いました。今回のセットではモーツァルト編の“メサイア”のライヴ映像も収録
- (2020/10/16)
- ナタリー・シュトゥッツマンの新録音!『コントラルト ~ バロック時代のコントラルト歌手のためのアリア集』
- ナタリー・シュトゥッツマンが、バロック時代の声の深い女声コントラルト歌手に光を当てたアルバムをリリース。このアルバムでは、シュトゥッツマンが10年前に創設したアンサンブル「オルフェオ55」を指揮しながらヴィヴァルディ、ヘンデル、ポルポラなどのアリアを収録
- (2020/11/20)
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- イリア・グリンゴルツが弾き振り!ロカテッリ:《ヴァイオリンの技法》より“ヴァイオリン協奏曲第9番、第11番、第12番”(SACDハイブリッド)
- 鬼才イリア・グリンゴルツがロカテッリの独奏ヴァイオリン、弦楽器と通奏低音のための《ヴァイオリンの技法》からヴァイオリン協奏曲3曲を録音!注目はなんといってもグリンゴルツの圧倒的な技巧で聴くカプリッチョ。“第11番”の第3楽章ではなんと第17ポジションまで到達する驚きの高音部まで演奏。1770年ごろに制作されたフェルディナンド・ガリアーノの名器を使用しています
- (2021/01/05)
- ルイ14世の眠りの音楽集!『国王御就寝』~ルイ14世の寝室に響いた「入眠の宮廷音楽」~(CD+DVD)
- フランス語圏の古楽界で活躍する実力派演奏陣がルイ14世の寝室に響いたマレやド・ヴィゼーなどの「入眠の宮廷音楽」を再現。「昔日の安らぎ」を追求した演奏を、Alpha初期の名盤群で知られる自然派録音技師ユーグ・デショーによるエンジニアリングで生々しく収録しました。ヴェルサイユ宮殿での演奏シーンを収録したDVD付き!
- (2020/12/04)
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- ARCANAレーベルの廉価盤シリーズ『ARCANA COLLECTION』第1弾発売!(10タイトル)
- 古楽レーベルArcanaの上質な廉価盤再発シリーズ『ARCANA COLLECTION』が始動!長く入手困難に陥っていた名盤群が新たな聴き手と出会う機会を美しく演出します。レツボールの“ビーバー:ロザリオのソナタ集”最初の全曲録音、ゼフィーロのベートーヴェン、ガッティのタルティーニといった名盤が待望の復活!
- (2020/12/10)
- エレーナ・サルトーリ&アッラバストリナによるGlossaレコーディング第2弾!ルイージ・ロッシ:歌劇“オルフェオ”(3枚組)
- イタリア古楽界の才女エレーナ・サルトーリのGlossaレコーディング第2弾。モンテヴェルディの“オルフェオ”から40年後、1647年3月2日にパリのパレ・ロワイヤル劇場に初演されたルイージ・ロッシの歌劇“オルフェオ”の全曲録音が登場。タイトル・ロールは、フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリとエマヌエラ・ガッリ!
- (2020/12/08)
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- 古楽器アンサンブル「カペリャ・デ・ミニストレルス」~『戦争と平和のルネサンス音楽』
- バレンシアに拠点をおくヴィオラ・ダ・ガンバを中心とした実力派古楽器アンサンブル、カペリャ・デ・ミニストレルスの今回のテーマは「戦争と平和」。16世紀から17世紀初頭にかけて欧州各地で書かれた戦争にまつわる音楽と、平和を願う教会音楽の傑作のコントラストが聴きどころです。冒頭から心つかまれるドラマティックな魅力がたっぷり!
- (2020/12/03)
- メゾ・ソプラノ、エヴァ・ザイシクとジュスタン・テイラー率いるル・コンソートによるヘンデル!『王のヘンデル』~ロンドン1720年代のヘンデル・アリア集
- チェンバロ奏者ジュスタン・テイラーを中心とする少数精鋭楽団ル・コンソート。メゾ・ソプラノのエヴァ・ザイシクとの新しいアルバムはヘンデル躍進期のオペラ・アリア集!このアルバムではヘンデルがロンドン楽壇で最も注目を浴びた1720年代、王室歌劇場で披露された傑作群からのナンバーを集め、今回が初録音となる仇敵アリオスティやボノンチーニらロンドンのイタリア人たちのアリアも併録
- (2020/12/03)
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- 2021年没後500周年記念!スティーヴン・ライス&ブラバント・アンサンブル~ジョスカン・デ・プレ:モテット&ミサ曲楽章集
- フランドル・ポリフォニーのスペシャリスト、スティーヴン・ライス&ブラバント・アンサンブルによるジョスカン・デ・プレの没後500周年記念録音!15世紀初頭に一般的であった、単独の楽章による2つのミサ曲(“祝福された聖処女”と“受難”)を含む、モテットとミサ曲楽章の珍しい小品を取り上げています
- (2020/12/07)
- Naxos~2021年1月第1回発売新譜情報(10タイトル)
- 今回は、イギリスのパーカッション奏者エヴリン・グレニーが演奏するマレット楽器のための協奏曲集、ゲレーロ&ナッシュヴィル響によるジョン・アダムズの“ハルモニーレーレ”、100年前に編纂された「ドビュッシーのトンボー」、幻の楽器アルペジョーネで聴く“アルペジョーネ・ソナタ”など世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
- (2020/12/09)
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- ドミニク・ヴィス率いるクレマン・ジャヌカン・アンサンブル新録音!ジョスカン・デ・プレの世俗歌曲集
- 2021年没後500年を迎えるジョスカン・デ・プレ(1450/55頃-1521)。ドミニク・ヴィス率いるクレマン・ジャヌカン・アンサンブルの新録音は録音が少ない世俗シャンソン集。知られざる名作の数々はもちろん、本人の歿後に派生作が続々創られた“千々の悲しみ”の器楽版など充実の収録
- (2020/11/27)
- パニアグワ&アトリウム・ムジケー古楽合奏団による幻の名盤『アラブ=アンダルシアの音楽』復活!
- オーディオ評論家・故長岡鉄男氏がアナログ時代に絶賛したことで注目を集めたグレゴリオ・パニアグワ指揮アトリウム・ムジケー古楽合奏団のアルバム『アラブ=アンダルシアの音楽』が復活。中世スペインのイスラム社会が生んだ音楽集です
- (2020/12/02)
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- アレクサンドラ・コヌノヴァの新録音!ヴィヴァルディ:四季
- 2018年のフォルジュルネ音楽祭にも来日したヴァイオリニスト、アレクサンドラ・コヌノヴァ。新録音はヴィヴァルディの名曲“四季”。この録音では「秋」「冬」「春」「夏」の順に演奏しています
- (2020/11/10)
- ガンバの鬼才パオロ・パンドルフォの新録音!『センチメンタル・ジャーニー』~アーベル:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集
- ヴィオラ・ダ・ガンバの名手パオロ・パンドルフォ。ここに収録されたJ.C.バッハと同世代のガンバの名手、カール・フリードリヒ・アーベル作曲のヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタの多くは、近年発見され世界初録音となる作品です。パンドルフォが華麗なカデンツァと装飾を追加し、刺激的で技巧的、カラフルで情熱的なガンバ・ソナタを彩ります
- (2020/11/18)
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- ビオンディ率いるエウローパ・ガランテがヴィヴァルディ初期の幻のオペラ“アルジッポ”をティッチのクリティカル・エディションで初録音!(2枚組)
- 長らく楽譜が行方不明だったヴィヴァルディ初期の幻のオペラ“アルジッポ”。ファビオ・ビオンディ率いるエウローパ・ガランテがヴィヴァルディの専門家であるベルナルド・ティッチの様々な情報をもとに精査したクリティカル・エディションで、2019年に初めて完全版として録音!
- (2020/10/22)
- 2曲の世界初録音&初発売を含む!チェチーリア・バルトリ『バロックの女王』
- 現代最高のメッゾ・ソプラノ歌手とされるイタリアのチェチーリア・バルトリによる、17、18世紀の珠玉のアリア集です。並外れた表現力でバロック音楽を生き生きと現代に蘇らせます。レオナルド・ヴィンチとアゴスティーノ・ステッファーニによる忘れられていた美しいアリア2曲が世界初録音、初発売です
- (2020/09/25)
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- 巨匠ペレーニ、バッハの無伴奏チェロ組曲全曲を約40年ぶりにセッション録音!
- 1度目のセッション録音は1981年に実現しましたが、CD化についてペレーニが決して首を縦に振りませんでした。その後、1996年にハンガリーのTV放送用の映像が2006年にDVD化され異例のベストセラーを記録(現在は廃盤)。その後、2009年1月、ウィグモアホールにおけるライヴで組曲第3番を、同年8月、ルガーノにおけるセッションで組曲第2番をそれぞれ録音しましたが、全6曲を揃えてのセッションは約40年ぶりの再録音となります
- (2020/10/02)
- カール・リヒター~アルヒーフ&ドイツ・グラモフォン録音全集(CD97枚+BDオーディオ3枚組)
- 「バッハの伝道師」と謳われたカール・リヒターが亡くなってから40年が経とうとしています。オルガニスト、チェンバロ奏者、室内楽奏者、そして最も卓越した役割を果たした管弦楽と声楽作品の指揮者としてアルヒーフ、ドイツ・グラモフォン、デッカに残されたすべての録音が、100枚のディスク(CD97枚+BDA3枚組)にまとめられて発売されます
- (2020/09/18)
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- チャンネル・クラシックス創立30周年記念特別キャンペーン!(30タイトル)
- 2020年に創立30周年を迎えたオランダのハイ・クォリティ・レーベル「チャンネル・クラシックス」。創立30周年を記念して、チャンネル・クラシックスの30年の歴史を積み重ねてきたレイチェル・ポッジャー、イヴァン・フィッシャー、ピーター・ダイクストラなど、世界的アーティストたちの名演の中から選び抜いた30タイトルを『創立30周年記念限定価格』にてご提供いたします
- (2020/09/23)
- MPS x TOWER RECORDS フリードリヒ・グルダ生誕90年&没後20年企画2タイトル(SACDハイブリッド)
- ドイツのMPSレーベルとの企画を実現!オリジナルのアナログ・マスターテープを新規で使用して、グルダの名盤2点を最新復刻いたします。グルダの平均律とディアベリは他に並ぶ演奏が無いほどの傑出した名演です。保管されていたマスター・テープの状態が良く、エンジニアであるスティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました
- (2020/09/17)
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- コパチンスカヤ待望の新録音!アントニーニ率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコとの共演!『ヴィヴァルディ、その先に』
- ヨーロッパの実演で話題となっていた、コパチンスカヤとアントニーニ率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコの共演盤がついに登場!「ヴィヴァルディ作品と、イタリアの“いま”との対話実験」として構想され、現代作曲家5人の刺激的な小品とヴィヴァルディを組み合わせた問題作!
- (2020/07/28)
- グレン・グールド/ザ・バッハ・ボックス~リマスタード・コロンビア・レコーディングズ(30枚組)
- この30枚組のボックス・セットは、グールドの生前にソニー・クラシカル(コロンビア~CBS)からLP発売されたバッハ作品の全アルバムを、ほぼ発売年順に、初出LPのカップリングおよびデザインによる紙ジャケット仕様で発売するものです(CD30のティム・ペイジによるインタビュー盤のみ没後の1984年に発売されました)
- (2020/04/24)
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- グレン・グールド/ア・ステイト・オブ・ワンダー~2つのゴールドベルク変奏曲(1955年&1981年)
- 1955年盤は「グレン・グールド・リマスタード・ボックス~ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション」(2015年発売)のDSDリマスター音源を使用。一方1981年録音は、デジタル・マスターではなく、デジタル・マスターと並行して収録されていたアナログ・マスター素材から編集し2002年にDSD化され、「A State of Wonder」というタイトルで発売された際の音源が使われています
- (2020/04/24)
- 生誕333周年記念BOX『バッハ 333~J.S.バッハ新大全集』(222CD+1DVD)
- J.S.バッハの作品を網羅した新大全集が登場!永遠の名演・名盤から選りすぐられたBOXは、最新のライプツィヒ・バッハ資料財団の研究に基づく録音も含み、280時間を超える録音が32のレーベルから集められています。同じ作品をモダン楽器とオリジナル楽器の2種類で多数収録。2冊のハードバック・ブック(英語版)、BWVインデックス・ブック付き。シリアル番号入り・完全限定盤です!
- (2018/07/27)
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