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リオネル・ムニエ率いるベルギーの精鋭アンサンブル、ヴォクス・ルミニス。活動20周年を記念し一挙に21枚セットのBOXが登場します。各パート2~3人からなる室内合唱を軸に、曲によって器楽パートを充実させながらも徹底して「当時流」にこだわり、彼らのユニークな演奏解釈は、世界各地で絶賛されてきました。ルネサンスに遡る稀少作曲家の重要曲はもちろん、大バッハ作品のユニークな解釈も聴き逃がせません
2024/09/06 [ニューリリース]フランス国立視聴覚研究所音源提供の正規初出音源!1977年6月29日/ラ・ロシェル(フランス)。ロストロポーヴィチが50歳時に演奏したバッハ
2024/09/05 [ニューリリース]当初ピアニストをめざした少年小澤征爾に指揮者への道を照らした豊増昇。それだけではなく、豊増自身も日本人として初めてベルリン・フィルの定期演奏会(1956年)へ招かれた伝説のピアニストであった。この二人に焦点を当てた片山杜秀の解説と共に、世界的にも高い評価を得ていた豊増のバッハを聴く
2024/09/02 [ニューリリース]バッハのオリジナル作品と編曲作品を選曲。『マタイ受難曲』のアルトとヴァイオリン独奏による「憐れみたまえ、我が神よ」は、カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーとの共演。3つの協奏曲では『チェンバロ協奏曲第1番』を復元した『ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV 1052R』が注目
2024/08/23 [ニューリリース]アンドレア・マルコン率いるラ・チェトラが結成25年を迎えました。結成25周年の節目を飾るプロジェクトに選んだのは、J.S.バッハの“ミサ曲 ロ短調”。今回の録音で特に留意したというのがソロとリピエーノの効果をはじめとして、立体的な音像として作品を提示すること。ソリストも合唱に参加する総計30名の合唱に対し、器楽は総勢16名の弦(5/4/3/2/2)にバッハ指定の管楽器群、通奏低音にはテオルボ2と2種類のオルガンを起用
2024/08/23 [ニューリリース]古楽器楽団ル・コンソートの創設メンバーでヴァイオリニスト、ソフィ・ド・バルドネーシュが独奏から弦楽合奏まで変化に富んだ楽器の組み合わせを通じ、17~18世紀のフランスで、多くの才能豊かな女性作曲家が活躍をみせていたことを瑞々しい演奏で立証するアルバムの登場です。リュシル・ブーランジェ、ジュスタン・テイラー共演
2024/08/22 [ニューリリース]ジュリアン・ショーヴァン指揮、フランスの古楽器集団ル・コンセール・ド・ラ・ロージュによる、古楽器での全曲版初録音となるグルックの歌劇《オーリードのイフィジェニー》が登場。神官カルカスへの託宣でフィナーレが導き出される初演版を採用し、この版も当盤が世界初録音となります
2024/08/22 [ニューリリース]今回はラウダレス&ミュンヘン放送管によるカール・ライネッケの交響曲第2番、オランダの作曲家ヨハネス・ベルナルドゥス・ファン・ブレーのヴァイオリン協奏曲、19世紀に活躍した女性作曲家オーギュスタ・オルメスの交響詩集、エミーリエ・マイヤーのヴァイオリン・ソナタ集などCD7タイトルがリリースされます
2024/08/15 [ニューリリース]フランスのヴィオール奏者リュシル・ブーランジェの新録音は、17世紀に活躍した名匠4人(サント=コロンブ氏、オトマン、マラン・マレ、ドマシー氏)の無伴奏作品と、エルサン、ペソン、シニュベールと世代の異なる現代作曲家たちの新作を組み合わせ、17世紀と21世紀を行き来しながら、この楽器の本質と可能性を鮮やかに引き出す無伴奏アルバムを作り上げました
2024/08/14 [ニューリリース]人気の高いケーゲル(1920-90)の2作を発売。1枚目は1987年デジタル録音のビゼーに1973年アナログ録音のストラヴィンスキーの作品をカップリング。もう1点は1970年アナログ録音のヴィヴァルディに、1961年アナログ録音のバルトークのディヴェルティメントをカップリング
2024/08/09 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]中学三年生在学中、国内最高峰の日本音楽コンクール (2010年)で第一位を獲得し、各賞を総なめにして以来、業界が最も注目していたヴァイオリニスト、山根一仁が、満を持して発売するソロ・デビューCD!
2024/08/08 [ニューリリース]前作の「シャコンヌ&ロマンス」にもバッハの『シャコンヌ』(2022年録音)が収録されていましたが、この時から2年経って録音された今回のアルバム。「無伴奏全曲」という巨大で複雑な構造物を前にして、新たに演奏された『シャコンヌ』の表現が、どのように変化しているかも聴きものです。ストラディヴァリウス"Lord Borwick"(1702)を使用。髙木凜々子が、この歴史的名器の魅力を最大限に引き出す演奏を聴かせてくれます
2024/08/08 [ニューリリース]ケラスによる、バッハの無伴奏チェロ組曲全曲の2度目の録音の登場。第1回目の録音後、ダンスカンパニー「Rosas (ローザス)」と、無伴奏チェロ組曲を通して共演し、世界で100回以上の公演を行いました。舞台を4Kで収録した美しい映像もついており、ケラスファンのみならず、ダンス・ファンの方々にも是非お手にとっていただきたい一組です
2024/08/08 [ニューリリース]ヘレヴェッヘがその重要性を見出した、異才ジェズアルドの過渡期を示すマドリガーレ集第4巻。ヘレヴェッヘは今回、2021年のレコード・アカデミー賞音楽史部門を受賞した第5巻及び後続の第6巻と同じように、僅か数人の信頼できる歌手たちと一人のリュート奏者だけをメンバーにこの「第4巻」を演奏、隅々まで磨き抜かれた解釈の新名盤!
2024/08/06 [ニューリリース]現代音楽や古楽、クラシックを融合させたユニークな録音で注目を集めるECM NEW SERIES。1984年に『アルヴォ・ペルト:タブラ・ラサ』をリリースしてから40周年を迎え、初プライスダウン14タイトルを含む名盤40タイトルをSHM-CDで再発売
2024/08/06 [ニューリリース]世界最高峰のメンバーが揃ったベルリン・バロック・ゾリステンの名録音からお買い得な6枚組セットが登場!独ヘンスラー・レーベルからリリースされた「ヘンデル:6つの合奏協奏曲 Op.3」、「J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲」(独奏:F.P.ツィンマーマン)、「モーツァルト:セレナード」、「J.S.バッハ:“ホルン”協奏曲」(独奏:ラデク・バボラーク)、「バッハ・ファミリーの交響曲集」、「C.P.E.バッハ:鍵盤協奏曲」(独奏:ミヒャエル・リシェ)の6枚組です
2024/08/01 [ニューリリース]個性的な古楽アルバムをリリースしているARCANAレーベルに、ベルリン古楽アカデミーが初登場!今回は声楽アンサンブル「ヴォーチェス・スアーヴェス」とのタッグにより、大バッハに影響を与えたと考えられるドイツの先輩作曲家たちの作例を厳選したプログラム。パッヘルベルの器楽作品2編を軸に、ヴァイマール公の宮廷に仕えたシュトラットナーやドレーゼ家の2人の作曲家たちの作品は録音そのものが非常に少なく貴重な録音など収録。一部世界初録音
2024/08/01 [ニューリリース]人気絶頂のカウンターテナー、ヤクブ・オルリンスキと、クラシックからジャズまで新たな試みで話題のピアニストアレクサンドル・デンビチによる、バロック音楽の「カバーバージョン」を作成し、新しく驚きのアートプロジェクトを生み出し、21世紀に定着させようというもの
2024/07/26 [ニューリリース]DECCA/L'Oiseau Lyre、AMBROISIE、apartéとレーベルを移しながら、バッハの主要なチェンバロ独奏曲を30年以上に渡って録音してきたクリストフ・ルセが、ついにバッハのトッカータ集を録音!18世紀半ばに製作されたジャーマン・タイプの歴史的チェンバロを用いて、煌めく技巧と目くるめく幻想性で聴かせてくれます
2024/07/26 [ニューリリース]スイス出身のハープ奏者、マグダレーナ・ホフマン。デビュー・アルバムは2022年オーパス・クラシック賞のヤング・タレント・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。2作目となる今回のアルバムではバロック音楽に焦点を当てています。J.S.バッハ、その息子のW.F.バッハとC.P.E.バッハ、そしてJ.S.バッハと同時代のヘンデルとヴァイスなどの鍵盤楽器やリュートのために書かれたファンタジアやプレリュードをハープで録音
2024/07/26 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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