クラシック オムニバス
2021年に没後5年を迎える世界的シンセサイザーアーティスト・作曲家 冨田勲の畢生の大作にして、初音ミクをソリストに迎えたことでも話題になった2012年初演の「イーハトーヴ交響曲」。没後5年、更に初演から8年を迎えたタイミングで、改めてこの世界的アーティスト冨田勲と初音ミクのコラボシンフォニーが装いも新たにLPとして生まれ変わります!
(2021/01/19)
バロック音楽のベスト・アルバムが登場!最新録音を含む現代的解釈による音源を中心として、ネヴィル・マリナーやクラウディオ・シモーネの優雅な演奏も含んだ絶妙なプログラミングは、ヒーリングとしても最適なアルバムに仕上がっています
(2021/01/19)
フランスの名ピアニスト、アンヌ・ケフェレックが1988年に旧ヴァージン・クラシックスへ録音したサティ・アルバムはCD時代の名盤として広く親しまれましたが、今回アナログLP盤として初発売されます。オリジナルの象徴的なカバーアートワークを用いた、180gアナログLP2枚組の限定盤です!
(2021/01/08)
葉加瀬太郎主宰のHATSレーベルの極上コンピ『SWEET CLASSIC』シリーズ第2弾が登場!「THE THREE VIORINISTS」~葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌の音源を中心にHATSを代表するアーティスト達の音源を厳選。絶妙でPOPなアレンジを施されたクラシックの名曲をお楽しみいただけます
(2021/01/07)
エッシェンバッハがピアノ学習者のために作ったシリーズはこれまで日本のみで発売されていましたが、海外盤では初BOX化!バイエル、ブルグミュラー、ツェルニーの練習曲、バッハのインヴェンションとシンフォニア、クレメンティ、ディアベッリ、ドゥシェック、クーラウ、ベートーヴェン、ハイドン、モーツァルトのソナチネやソナタ、そしてメンデルスゾーンの『無言歌集』まで、すべての学習用のレパートリーを網羅しています!
(2020/12/23)
アコーディオン版「カルメン」で話題となったクセーニャ・シドロワが、2021年生誕100年を迎えるピアソラ・アルバムをリリース!シトコヴェツキーや、ヘンゲルブロックなど共演も豪華、“リベルタンゴ”や“悪魔のロマンス”といったピアソラ作品と、その影響を受けた作品を収録しています
(2020/12/22)
ヴァイオリンのクレーメル、カピュソン、ピアノのアルゲリッチ、ギターのガルシア、フルートのパユ、室内楽のアルテミス四重奏団、エベーヌ四重奏団、ベルリン・フィルの12人のチェリストたち、等々ワーナーミュージックの名演奏家たちが演じたピアソラの名曲を初アナログLP化!2021年に生誕100年を迎えたタンゴの革命児ピアソラ入門にぴったりの1枚です
(2021/01/08)
ナクソスとタワーレコードが送る、美しい旋律のクラシック音楽が満載のBOXが登場!音で季節を感じられる名曲の数々と、日本の自然音を別途収録。心地よい音の響きのヒーリング・アルバムです。四季を感じるのに相応しい年末~年始、あるいは4月の新年度にクラシックの名曲で季節を味わうのはいかがでしょうか。数量限定30%オフ1,783円にてご提供いたします!
(2020/12/16)
既発売のCDには13曲が収録されていましたが、今回追加発売となるSACD(国内盤)とCD(輸入盤)はライヴで演奏された全19曲と、ジョン・ウィリアムズによるMCも全て収録した2枚組となります。さらに、既発売の限定デラックス盤からBlu-rayのみが同日分売に。こちらも公演全曲の映像が収録されている他、13曲のハイレゾ音源、さらにジョン・ウィリアムズとアンネ=ゾフィー・ムターの対談のボーナス映像も収録されています
(2020/12/08)
クラシックギター界の現代におけるトップランナーとして活躍する朴葵姫(パク・キュヒ)。デビュー10周年を迎え、自身初となるセルフプロデュース作品を韓国にてリリースし、日本のファンに向けて、国内盤としてリリース!コストの“旅立ち”をはじめ、過去にリリースした曲の再録音で音楽的な成長を見る事ができ、マーラーの“交響曲第5番~アダージェット”では、その音楽性の豊かさが聴きどころです
(2020/12/08)
2021年は、オーストリアによるコロナ感染予防対策が1月6日まで実施されるため、同コンサート史上初めて、無観客で開催されました。2021年の演奏曲目は、「春の声」、「クラップフェンの森で」、そして「皇帝円舞曲」と珍しく横綱級の名曲が並んでいます。またLP時代のクナッパーツブッシュの豪快な名演で日本にファンも多いコムザークの代表作「バーデン娘」はニューイヤー初登場!
(2021/01/05)
クララ・ロックモア(1911-1998)はリトアニア出身。若い頃はヴァイオリンの神童と言われましたが病のためヴァイオリンを断念、その後レオ・テルミンとの運命的な出会いを通してテルミン奏者として立つことを決意しました。絶対音感の持ち主であり、当初ヴァイオリニストを目指していたこともあり、彼女は演奏の難しい楽器テルミンの奏者として他の追随を許さない、テルミニストとしての地位を確固としました
(2020/11/26)
イギリスのピアニスト、スティーヴン・ハフの新たなリサイタル・プログラム!はかない人生と「死」をテーマに、自作の“ピアノ・ソナタ第4番「はかなき人生」”とショパンの“ピアノ・ソナタ第2番”、リストの“葬送曲”、バッハ=ブゾーニの“シャコンヌ”、グノーの“アヴェ・マリア”などを収録した魅惑のラインナップ!
(2020/11/26)
木琴奏者、通崎睦美と古典から現代まで色とりどりの11作品を収録。洗練されたタッチから生み出される繊細な音色で時に詩情豊かに時に情熱的に弾き分ける下村のピアノ。魅力的な木琴の音色と共に豊かな時間を皆様にお届け致します。(アルブレー)
(2020/11/19)
巨匠ブレンデルが自らの音楽人生を語った2019年&2020年収録の映像。2019年3月、2020年にプラハ、ルドルフィヌムのスク・ホールで公開収録されたもので、ブレンデルの代名詞ともいえるベートーヴェン、モーツァルト、シューベルトを取り上げております。ブレンデルの演奏はございませんがその語りから音楽家ブレンデルが描く像を聞くことができます。日本語字幕は付いておりません
(2020/11/18)
ベルリン・フィルとウィーン・フィルのスゴ腕たちとその仲間7人衆によるジャンルを超えた超絶エンターテイメント、フィルハーモニクス。様々な音楽ジャンルを横断し、音楽の喜びを聴衆と分かち合う最高のエンターテイメント第2弾の国内盤が登場!国内盤はSHM-CD仕様
(2020/11/17)
11/13(金)のNHK総合「あさイチ」の「特選!エンタ」コーナーに村治佳織が生出演!アルバム『ディズニー・ゴーズ・クラシカル』より「パート・オブ・ユア・ワールド」《リトル・マーメイド》をスタジオ生演奏しました。11/14(土)テレビ朝日系「題名のない音楽会」にも出演し、こちらでは押尾コータロー、マーティ・フリードマンとジャンルの垣根を超えた即興セッションを披露!
(2020/11/13)
英国ロイヤル・バレエによる映画版『ロミオとジュリエット』。同バレエ団プリンシパル、フランチェスカ・ヘイワードがジュリエット、ロミオにはウィリアム・ブレイスウェルが出演。振付はケネス・マクミラン。音楽はプロコフィエフの名曲を損なうことなく、スピード感溢れる映画のストーリー展開に沿ってウィリアム・トレヴィットが中心となり見事に縮約、再構成しています
(2020/11/11)
現代最高のチェリスト=ヨーヨー・マ。全世界がコロナ禍で苦しむ中、いち早く人々に安らぎと希望の響きを届けるべく行動を起こし、3月13日には、ドヴォルザーク「家路」の演奏映像を投稿、全世界で話題となりました。今作はキャサリン・ストットをピアノに迎え、“アメイジング・グレイス”“虹の彼方に”など、人々の心を解きほぐし前向きな気持ちにさせてくれる名旋律を録音
(2020/11/06)
ベートーヴェンの作品をハーモニウムとピアノの二重奏で演奏したもの。ハーモニウムは足踏み式のオルガンで、多数のストップを備えて多彩な音色を繰り広げることができ、20世紀後半におけるシンセサイザーのような役割を19世紀半ばに担っていた。ここで聞ける音楽はいずれも親しみやすく楽しめるものばかりである。ピアノのオリヴァー・ドレクセルの「Eを夢見て」は、「エリーゼのために」を引用した作品
(2020/11/05)