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2023/03/27

  1. ヴェルディ: 歌劇「仮面舞踏会」全曲(歌詞対訳付)<タワーレコード限定>

  2. ワーナークラシックス・リマスター・エディション(シンフォニック&協奏曲作品録音全集)

  3. ストラヴィンスキー: バレエ音楽「春の祭典」、ムソルグスキー: 組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)<タワーレコード限定>

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協奏曲・室内楽・器楽のオススメ商品情報

注目アイテム

藤田真央 2022年ルツェルン音楽祭デビュー・ライヴ!巨匠シャイーとのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(映像作品)

今、飛ぶ鳥を落とす勢いのピアニスト藤田真央。2022年ルツェルン音楽祭でのデビュー公演が遂に映像化!藤田真央にとって大きな飛躍を遂げた2022年のハイライトでもあったルツェルン音楽祭、そのデビュー公演とあってクラシックファンの注目を大いに集めていただけに見逃せないリリースとなります。さらに、現代の楽壇を代表する巨匠リッカルド・シャイーと、世界の名だたる名手達が集うルツェルン祝祭管弦楽団との共演とあってファン垂涎のコンサート映像です

2023/03/24 [ニューリリース]
カミーユ・トマが3つのテーマでショパンに取り組んだ3枚組『ショパン・プロジェクト:トリロジー』

以前からショパンの作品に強い憧れを抱いていたフランス系ベルギー人チェリスト、カミーユ・トマが意欲的に取り組んだアルバム『ショパン・プロジェクト』。「トリロジー」CD3枚組はCD1「チェリストたちのためのショパン」(フランショーム、グラズノフ、クライスラー、マイスキーなどの編曲)、CD2「室内楽全集」、CD3「フランショームの遺産」(フランショーム作品と彼による4本のチェロのための編曲)を収録。1枚物の「エッセンシャル」も同時発売!

2023/03/24 [ニューリリース]
ヴァイオリン界の新星、マリア・ドゥエニャスがDGよりデビュー!ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、他

2021年メニューイン国際コンクール第1位に輝いたスペインの20歳の新星、マリア・ドゥエニャス。彼女は2022年10月に名門ドイツ・グラモフォン(DG)と専属契約を締結したことを発表。このデビューCDには彼女が書き下ろしたカデンツァを演奏したベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲を中心に、クライスラー、サン=サーンス、シュポア、ヴィエニアフスキ、イザイのヴァイオリンとオーケストラのための作品、そしてこの5人によるベートーヴェン第1楽章のカデンツァも収録しています

2023/03/24 [ニューリリース]
バレンボイム&クレンペラーの壮麗な名演!ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番“皇帝”(180gアナログLP)

ダニエル・バレンボイム(1942-)は、早くから才能を示したピアニストで、さまざまな巨匠たちから気に入られて共演、録音も多く残していました。クレンペラーともベートーヴェンのピアノ協奏曲全集などの録音をおこなっています。この“皇帝”は壮麗さを表出しながら、穏やかで詩情豊かな部分も美しく、素晴らしく感動的な仕上がりです。オリジナル・マスターテープより、2023年 24bit/192kHzリマスター音源使用を使用し、180gアナログLP盤として数量限定生産いたします

2023/03/24 [ニューリリース]
アルゲリッチ Live 第14集~アツモンとのベートーヴェン第1番、デュトワとのチャイコフスキー第1番、他(2枚組)

DOREMIのアルゲリッチ貴重音源集第14弾。アツモン&北ドイツ放送響とのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番(1976年8月23日/ハンブルク)、デュトワ&スイス・ロマンド管とのチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(1973年10月24日/ジュネーヴ)という2つの協奏曲ライヴに加え、1977年10月9日のチューリッヒ・リサイタルを収録した2枚組

2023/03/23 [ニューリリース]
ニーナ・コトワ『ソロ・チェロ/Solo Cello』~バッハ、ヒンデミット、カサドの無伴奏チェロ作品集

J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調の素晴らしい演奏とともに、バロックではヘンデルとマラン・マレの作品を収録。ヒンデミットの無伴奏ソナタ(5楽章のうち4楽章が一晩で書かれた)、シュニトケのチェリストへの賛辞『音の手紙』、カサドの魅力的な難曲、無伴奏チェロ組曲はどれも20世紀の作品です。アルバムには無伴奏チェロのための有名曲とあまり知られていない曲が巧みに組み合わされ、マレとヘンデルの編曲はまるでソロ・チェロのために書かれたように聴こえます

2023/03/23 [ニューリリース]
ワジム・チジク&アルベルト・ウロス/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集、スケルツォ

1975年ロシア生まれのヴァイオリニスト、ワジム・チジクと2008年にニューヨークのカーネギーホールでデビューを飾ったピアニスト、アルベルト・ウロス。チジクは数多くのコンクールで入賞し、30か国以上のオーケストラと共演経験を持つ名手。EXTONレーベルからも船越清佳とのデュオで、ストラヴィンスキー、プーランクなど3枚のアルバムをリリースしている日本でもおなじみのヴァイオリニスト。ここでもウロスとともに、しっとりとした歌心溢れるブラームスを披露しています

2023/03/23 [ニューリリース]
CPO レーベル~2023年4月第2回発売新譜情報(6タイトル)

今回はポール・メイエのソロと指揮も担当したカール・シュターミッツのクラリネット協奏曲集に、第10代神聖ローマ帝国皇帝レオポルト1世が作曲した亡き妻のためのレクイエム、シュナイダー&ラ・スタジオーネによるテレマン最晩年の管弦楽作品集、ヴィルヘルム・ベルガーの小協奏曲&交響曲などCD6タイトルがリリースされます

2023/03/23 [ニューリリース]
ジャン=ポール・ガスパリアン、仏naïveレーベル移籍第1弾!ドビュッシー:前奏曲集 第1巻、版画、春のロンド

2020年のグシュタード音楽祭のティエリー・シェルツ賞を受賞したジャン=ポール・ガスパリアン。naïveレーベルからの第1弾はドビュッシー・アルバムです。“前奏曲集 第1巻”、“版画”に、ガスパリアン編曲によるピアノ独奏版“春のロンド”を収録

2023/03/22 [ニューリリース]
Naxos~2023年4月発売新譜情報(5タイトル)

今回はグラミー賞ノミネート作曲家ジョナサン・レシュノフのヴァイオリン協奏曲第2番。ソリストはベルリン・フィルの第1コンサートマスター、ノア・ベンディックス=バルグリー。チェコの作曲家ヴィチェスラフ・ノヴァークの管弦楽作品集第2集、ローラン・プティジラールのバレエ音楽『西遊記』など世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます

2023/03/22 [ニューリリース]
マイスキー1度目のJ.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲(全曲)が韓国SOUND TREE社よりLPレコードとして復活!

韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LPシリーズから、マイスキー1度目のバッハ無伴奏が登場。日本では85年度の「レコード・アカデミー賞」を受賞した音源ですが、LPのオリジナル盤はかなりレアで入手困難。チェロ1本の響きを美しくとらえた、レコードならではの質感が味わえます。ユニバーサル・ミュージックから正式にライセンスし取り寄せたオリジナルマスターに独自の丁寧なリマスタリングを施し、チェコ・プレスで製品化

2023/03/22 [ニューリリース]
生誕150年記念!ラフマニノフが演奏家として遺した音源を集成『セルゲイ・ラフマニノフ 伝説の録音集 1919-1942 』(9枚組)

このBOXには、エジソンレコード社とビクタートーキングマシン社に録音された録音の中から、自身の作品を含むソロの録音と、ストコフスキーとオーマンディが指揮するフィラデルフィア管弦楽団をバックにした4曲のピアノ協奏曲、更に指揮者としての彼の録音の全てである「交響曲第3番」と「死の島」「ヴォカリーズ」が収められています。いくつかの音源は当時発売されることのなかった幻の音源です

2023/03/20 [ニューリリース]
仏オルガン界の長老ピエール・ラブリックの幻の名盤復活第2弾!ヴィドール:オルガン交響曲第9&10番

1971年に録音され、アメリカで最初にLPリリースされたウィドールの交響曲はすぐに廃盤となりました。このアメリカ盤はプレスが粗悪で、私たちはずっと使用をためらっていましたが、ある日、ルーアンの医師がオークション(!)でオリジナル・コレクションのテープをかなりの数手に入れたと知らせてきました。この再発売(2022年6月)は、同月に101歳の誕生日を迎えるこの高名な音楽家を喜ばせるに違いありません。(フランソワ・カルブー/レーベルHPより)

2023/03/17 [ニューリリース]
フランスの巨匠 アルフレッド・コルトー『ワーナークラシックス・エディション』(40枚組)が待望の再発売!

20世紀前半のフランスを代表する巨匠ピアニスト、アルフレッド・コルトー。没後60年を記念して、2012年にリリースされた40枚組大全集Anniversary Editionが、待望の再発売。コルトーの弟子であり、コルトーのレコーディング・セッションにも数多く参加したJohn Guthrie Luke監修によって、最良のオリジナル・マスターを使用し2012年にART & SON STUDIOによるリマスター音源使用

2023/03/17 [ニューリリース]
ポーランド後期ロマン派、フェリクス・ノヴォヴィエイスキの知られざるピアノ協奏曲&チェロ協奏曲

ポーランド後期ロマン主義の作曲家フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946)の2つの協奏曲がポーランドのレーベルDUXよりリリース。軽快なスラヴ風の素材が使われ、後期ロマン派のヴィルトゥオージティが悠然と披露されるピアノ協奏曲 《スラヴ風》に、ポーランドの名チェロ奏者デジデリウシュ・ダンチョフスキのために捧げられた“チェロ協奏曲”。チェロ協奏曲の終楽章は初版と第2版(改訂版)の両方の演奏を収録

2023/03/17 [ニューリリース]
グラッスル&トリンドル~ヨハンナ・ゼンフター:ヴィオラとピアノのための作品全集(2枚組)

マンデルリング四重奏団のヴィオラ奏者として、また近年ソロとしても活動しているローラント・グラッスルが、レーガーに薫陶を受けた女性作曲家ヨハンナ・ゼンフター(1879-1961)のヴィオラとピアノのための作品全曲を録音しました

2023/03/17 [ニューリリース]
ジェームズ・エーネスの新録音はリサイタル・プログラム!『神話 ~ シマノフスキ&ヘンデル』

ジェームズ・エーネスの新録音は、シマノフスキの“神話”をメインに、かつては定番のヴァイオリン・レパートリーであったが現在はほとんど演奏されていないヘンデルのニ長調ソナタ、チャイコフスキーの“無言歌”やポンセの“エストレリータ”、華麗な技巧が迸る“熊蜂の飛行”、ヴァイオリンが軽やかに舞う“岸辺のモリー”など、きらびやかな小品やアンコール・ピースを組み合わせた、至福のリサイタル・プログラム

2023/03/16 [ニューリリース]
アンティエ・ヴァイトハースがベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集録音を始動!第1弾は第2番、第4番、第9番“クロイツェル”

アンティエ・ヴァイトハースによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集録音がいよいよスタート!今回のヴァイオリン・ソナタ全集は、時系列に収録していくのではなく、作品のコントラストを重視しており、このアルバムではイ長調とイ短調の作品が選ばれています

2023/03/16 [ニューリリース]
ガードナー&ベルゲン・フィルによるニールセン!交響曲第4番“不滅”、エーネスを迎えてヴァイオリン協奏曲(SACDハイブリッド)

長年コンビを組んでいるエドワード・ガードナー&ベルゲン・フィルの新録音はニールセン。ニールセン自身が“不滅”という副題を付けた交響曲第4番に、ソリストにジェームズ・エーネスを迎えた“ヴァイオリン協奏曲”を収録

2023/03/16 [ニューリリース]
ラフマニノフ生誕150年記念!デッカ『ラフマニノフ:作品全集』(32枚組)限定再プレス!

20世紀最大のロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフは超絶技巧をものともしないピアノのヴィルトゥオーゾで、また一方では優れた指揮者でもありました。このBOXはラフマニノフ演奏の第一人者アシュケナージ、そしてプレトニョフ、コチシュ、ボレット他のDecca, Philips, DGの名アーティストを中心に、シャンドス, オンディーヌ, ペンタトーン, エクストン, マーキュリーの音源も借りることによって完成した全集です

2023/03/15 [ニューリリース]

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