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〈タワレコ限定〉クーベリック&バイエルン放送響『マーラー:交響曲第1~3番、第5~9番、《大地の歌》』(11枚組)~AUDITEのマーラー・ライヴをすべて収録!

独アウディーテ・レーベルから発売されたクーベリックのマーラー・ライヴを網羅したボックス・セット。DGへのセッション録音全集(1967-71年)と同時期の演奏を含む1967-82年のステレオ・ライヴ録音で、バイエルン放送所有の正規音源他をアウディーテが丁寧にマスタリングして世に出した真の名盤を初めてBOX化!
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ジョルジュ・プレートル&シュトゥットガルト放送交響楽団名演集』(8枚組)~生誕100年記念、CD3枚分が初出!

ジョルジュ・プレートル(1924-2017)の生誕100年にあたる2024年8月14日を前に、SWR(南西ドイツ放送)のアーカイヴから貴重なライヴ録音集が登場。レーベルからの情報によれば、CD1、CD4、CD7は初CD化とのこと
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出!1955年バイロイト音楽祭 カイルベルト&メードルのワーグナー:楽劇“ジークフリート“(3枚組)

1955年バイロイト音楽祭のカイルベルトの「ジークフリート」といえばテスタメント盤が知られていますが、それは7月26日の公演で、ブリュンヒルデ役をヴァルナイが務めています。この年の「ジークフリート」は2回上演され、当アルバムは第2チクルスの8月12日。ブリュンヒルデ役をマルタ・メードルが務めています
(2024/06/28)

クラシック オペラ

サイモン・ラトル&ベルリン・フィル/マーラー: 交響曲第5番(180g LPレコード2枚組)

2002年9月の歴史的なラトルのベルリン・フィル芸術監督就任を記念した演奏会のライヴ録音が、180gアナログLP盤として、数量限定生産リリース。「伝統と革新が見事に融合した、実にスリリングな演奏」(ラトル)が達成された、ベルリン・フィルともども高揚感にあふれた名演奏
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

サイモン・ラトル&ベルリン・フィル/ブルックナー: 交響曲第9番(4楽章版)(180g LPレコード2枚組)

2012年ラトル&ベルリン・フィルによる、ブルックナー未完の大作といわれる交響曲第9番の第4楽章を加えた演奏。「これで作品の本質が明らかに」と、ラトルが語った名盤が、180gアナログLP盤で数量限定生産リリース
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カトリーヌ・コラール『エラート、旧EMIクラシックス、ヴァージン・クラシックス録音全集』(7枚組)~早世が惜しまれたフランスの名ピアニスト!

イヴォンヌ・ルフェビュールの看板弟子だったフランスの名ピアニスト、カトリーヌ・コラール(1947~93)。癌のため46歳で亡くなり惜しまれました。ここに集められたエラートと旧EMIのために作られた録音は、彼女の並外れた才能を証明しています
(2024/06/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マリス・ヤンソンス『ショスタコーヴィチ: 交響曲、チェロ協奏曲、ピアノ協奏曲全集』(13枚組)

ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、バイエルン放送響、フィラデルフィア管、サンクト・ペテルブルグ・フィル、ピッツバーグ響、ロンドン・フィル、オスロ・フィルという世界各国の8つのオーケストラを指揮して完成させた国際色豊かな全集BOX。今回の発売にあたっては、交響曲のほかにチェロ協奏曲とピアノ協奏曲も含まれています
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クレンペラー『ブラームス作品録音集』(6CD)~2023年リマスター音源を使用!

きわめて構築的な名演として知られるクレンペラーのブラームスの名盤。このボックス内の録音はすべて、2023年のオットー・クレンペラー全集用にオリジナル・テープからリマスタリングされた最新の音源によって収録されています。 ※歌詞・対訳は付いておりません
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

デンマーク弦楽四重奏団『Keel-Road』~北欧の民俗音楽を通した新たな冒険の“旅”

「北海を越えてやってきた音楽の道を辿り、北欧の伝統音楽の音を通してデンマークとノルウェーからフェロー諸島、そしてアイルランド、イングランドへと私たちを連れてゆく旅」(デンマーク弦楽四重奏団)を表現したコンセプト・アルバム
(2024/06/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ユリアンナ・アヴデーエワ『ショパン・ボヤージュ』~ホロヴィッツが所有していたスタインウェイで演奏したオール・ショパン・プログラム!

2010 年に開かれた第16 回ショパン国際ピアノコンクールでの優勝から14 年。ユリアンナ・アヴデーエワがオール・ショパン・プログラムのアルバムをリリースします。“ピアノ・ソナタ第3 番”をメインに“幻想ポロネーズ”、“舟歌”など後期作品の傑作を収録。ピアノはかつてホロヴィッツが所有していたスタインウェイCD-18を使用して演奏しています!
(2024/06/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ティーレマン&シュターツカペレ・ベルリン/ワーグナー:楽劇《ジークフリート》~ジークフリートはヘルデン・テノール、アンドレアス・シャーガー!

2024年9月よりバレンボイムの後任としてベルリン国立歌劇場の音楽監督に就任することが決まっているティーレマン。2022年10月に上演された楽劇《ジークフリート》の映像が登場します。ジークフリートを歌うのは現代屈指のヘルデン・テノール、アンドレアス・シャーガー。日本語字幕付き
(2024/06/28)

クラシック オペラ

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈6月第4週分〉

2024年6月第4週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/06/28)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈6月第4週分〉

2024年6月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/06/28)

クラシック

ホーネック&ピッツバーグ響/ブルックナー:交響曲第7番、ベイツ:レスルレクシト(SACDハイブリッド)

2008年からピッツバーグ交響楽団の首席指揮者を務めているマンフレート・ホーネックによる「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第15弾。ベイツ作品はマンフレート・ホーネックの60歳の誕生日を記念してピッツバーグ交響楽団が委嘱した作品です
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

アンダ(p)ベーム/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番~世界初出ライヴ!

完全初出音源。63年ルツェルン音楽祭でのブラームス1番(フィルハーモニア管弦楽団共演)と74年ザルツブルク音楽祭でのモーツァルト18番(ウィーン・フィル共演)。演奏前には放送時のアナウンスも収録されています
(2024/06/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イザベル・ファウスト「SOLO」、シューマン室内楽がSACDシングルレイヤー化!アルカント・カルテットのドビュッシーはSACDハイブリッドで登場!

日本独自企画SACDシリーズ・限定盤。ハルモニアムンディからハイレゾ・マスターをライセンスし日本でDSDマスタリング。イザベル・ファウストの「SOLO」および名手ぞろいのシューマン室内楽が登場!さらに長らく廃盤だったアルカント・カルテットの大名盤もSACDハイブリッドで登場!!!
(2022/11/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

「Definition Series DIGITAL era」第2弾~テンシュテット/マーラー“巨人”、“悲劇的”&”夜の歌” ライヴ(SACDハイブリッド)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第2弾はいよいよテンシュテットの神髄に迫るマーラー音源、今回は最晩年のライヴ2作を最新復刻します(1988年ライヴの第5番は後日を予定)。あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マイケル・スターン&カンザスシティ響『ブラームス・リイマジンド・オーケストレーション』~初録音を含むブラームスのオーケストラ編曲集!

マイケル・スターンが音楽監督を務めるカンザスシティ交響楽団。新録音のテーマはブラームス。アメリカの作曲家ヴァージル・トムソンが1957/58年に編曲したオーケストラ版の「オルガンのための11のコラール前奏曲」を初録音しています。そのほか、中国系アメリカ人作曲家の盛宗亮(ブライト・シェン)が“間奏曲第2番”を管弦楽用に編曲したものや、シェーンベルク編曲のピアノ四重奏曲が収録されています
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アダム・フィッシャー&デンマーク室内管『ハイドン:後期交響曲集 第3集~交響曲第99番 - 第101番』

アダム・フィッシャーが、デンマーク室内管弦楽団の首席指揮者就任25年を記念してスタートさせたハイドンの後期交響曲の再録音、第3集です。今作は「軍隊」「時計」を含む第99番から第101番の3曲
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエル/フォーレ:レクイエム、グノー:クローヴィスのミサ

エルヴェ・ニケと手兵ル・コンセール・スピリチュエルによるフォーレのレクイエムが登場。ニケは約8年振りの再録音。カップリングには、グノーの混声合唱とオルガンのためのミサ曲”クローヴィスのミサ”、ルイ・オベールによるソプラノ独唱、ヴァイオリン独奏、合唱とオルガンによる宗教的な小品と、アンドレ・カプレが宗教的儀式のために書いたヴァイオリンとオルガンのための一種の瞑想曲を収録
(2024/06/27)

クラシック オペラ