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注目アイテム

フォークト、クリスティアン&ターニャ・テツラフ、ブントロック/ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番、第3番(2枚組)

ラルス・フォークトが、亡くなる半年前に録音していたブラームスのピアノ四重奏曲が登場。彼らは2022年3月3日と4日にセッションで第2番を収録。第3番は4日の晩におこなわれたコンサートのライヴ録音が収録。クリスティアン・テツラフによればフォークトが発売を望んでいたとのことで、追悼盤としてリリースすることになりました
(2024/07/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

三浦一馬&東京グランドソロイスツ『バンドネオン・レジェンド~ベスト・オブ・ピアソラ&マルコーニ』(UHQCD)

三浦一馬が、自ら率いる17人編成の室内オーケストラ、東京グランドソロイスツに、師匠でありバンドネオンの神様とも言えるネストル・マルコーニを迎えて、ピアソラから始まるバンドネオンの新たな伝統を未来へと繋ぐアルバム。マルコーニと三浦一馬のダブルソリストによるピアソラの代表作のひとつバンドネオン協奏曲「アコンカグア」は、師弟の熱い音楽的コミュニケーションを聴くことができる名演となっています
(2024/07/25)

クラシック 国内クラシック

ヨナス・カウフマン/プッチーニ:愛のデュエット&アリア集~プッチーニ没後100周年記念!6人のソプラノと共演

プッチーニ没後100周年を記念して、ヨナス・カウフマンが今最も輝きを放つソプラノ6人と麗しい愛のデュエットを新録音!パートナーは数々のオペラの舞台でもカウフマンと共演を重ねるアンナ・ネトレプコ、アスミク・グリゴリアン、ソーニャ・ヨンチェヴァ、マリン・ビストレム、マリア・アグレスタといった名ソプラノ達で、魅惑のエモーショナルな歌唱を披露しています
(2024/07/25)

クラシック オペラ

「キリル・コンドラシン名演集」(10枚組)~ショスタコーヴィチの第1&4、旧ソ連の巨匠たちとの共演を収録!

このBOXにはショスタコーヴィチとの友情のきっかけとなった交響曲第1番の1951年録音と、初演の指揮をとった交響曲第4番の1962年録音、及び訪米時に録音した《イタリア奇想曲》と《スペイン奇想曲》を収録。また、リヒテル、クライバーン、オイストラフ、コーガン、ロストロポーヴィチとの共演録音もたっぷり入っています
(2024/07/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

パスカル&ウィーン・フィル/マルティヌー:歌劇《ギリシャ受難劇》~2023年ザルツブルク音楽祭ライヴ!

2023年ザルツブルク音楽祭で上演された、フランスの気鋭指揮者マキシム・パスカルとウィーン・フィルによるマルティヌーのオペラ《ギリシャ受難劇》の映像がリリースされます。マルティヌー自ら台本を手がけた作品で、マルティヌーの死後1961年にチューリヒで初演された際の版を用いての上演です。日本語字幕付き
(2024/07/24)

クラシック オペラ

ピション&ウィーン・フィル/モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》~2023年ザルツブルク音楽祭ライヴ!シュエン、ドゥヴィエル、デザンドレ、ゴンザレス出演!

ラファエル・ピションが指揮者としてウィーン・フィル・デビューを飾った2023年ザルツブルク音楽祭の映像がリリースされます。演目はマルティン・クシェイによる新演出《フィガロの結婚》です。歌手陣はサビーヌ・ドゥヴィエル、レア・デザンドレ、アドリアナ・ゴンザレスなど若手を多く起用しており、特にアルマヴィーヴァ伯爵を歌うバリトン歌手のアンドレ・シュエンは「完璧なまでに素晴らしい歌声」(Hamburger Abendblatt)と絶賛されています。日本語字幕付き
(2024/07/23)

クラシック オペラ

マイケル・ティルソン・トーマス80歳記念!作曲家としての功績を称える初出音源多数のBOX『「グレイス」~マイケル・ティルソン・トーマスの音楽』(4枚組)

指揮者・作曲家・ピアニストのマイケル・ティルソン・トーマスは、2024年12月21日に80歳を迎えます。傘寿の記念としてPENTATONEレーベルから作曲家ティルソン・トーマスの作品を網羅した4枚組セットがリリースされます。当盤では、リマスタリングされたアーカイヴ音源から初出の新作まで全18篇を収録。100ページを超えるオールカラーのブックレットには、作曲年・初演年・初演者・歌詞を含むティルソン・トーマス著の解説が、貴重な写真と共に掲載
(2024/07/23)

クラシック 現代音楽

ティーレマン&ウィーン・フィル/ブラームス:ドイツ・レクイエム~2023年ザルツブルク音楽祭ライヴ!

2023年ザルツブルク音楽祭のティーレマン指揮、ウィーン・フィルによるブラームスの『ドイツ・レクイエム』の映像がリリースされます。声楽付きの作品を得意とするティーレマンですが、彼の特徴であるドイツの伝統を感じさせる重厚で濃厚な音楽作りが、作品の持つ響きと見事に合い、圧倒的な印象を残す演奏となっています。日本語字幕付き
(2024/07/23)

クラシック オペラ

ガエタン・ジャリ&ヴェルサイユ王室歌劇場/モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》(ブルーレイ+DVD)~2023年11月上演

2023年11月にヴェルサイユ王室歌劇場で上演されたモーツァルトの歌劇《ドン・ジョヴァンニ》。ガエタン・ジャリの指揮で、スリリングな演奏を繰り広げる古楽器演奏の名手たちと一体感ある絶妙な舞台を作り上げました。無駄を省きながらも歴史を感じさせるロラン・フォンテーヌの舞台美術や18世紀当時の服装をふまえたデザインが見事なクリスティアン・ラクロワのコスチュームなど、マーシャル・ピンコスキが細やかな舞台演出に昇華しています
(2024/07/23)

クラシック オペラ

千住真理子『ベスト&レア』(UHQCD)~ベストに加えデビュー当時のレア音源をセレクトして収録予定!ジャケット画は兄 千住博!

2002年以来共にする愛器ストラディヴァリウス、デュランティでの録音音源を中心に、ヴィターリの《シャコンヌ》、イザイのソナタ第3番より、ベートーヴェン《スプリングソナタ》より、クライスラー《愛の喜び》《愛の悲しみ》、サラサーテの《チゴイネルワイゼン》、千住明作曲による《ララバイ・アンダンテ》などヴァイオリン名曲の数々を時間いっぱいにベスト選曲。また、“RARE“としてデビュー間もない頃の音源もセレクトして収録を予定
(2024/07/22)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

Naxos~2024年8月第2回発売新譜情報(7タイトル)

今回はハリウッド・サウンドの発展に寄与したザードルの協奏的作品を中心としたアルバムに、アメリカ近現代のオルガン協奏曲集をグラミー賞受賞アーティストのコンビで収録した1枚、アフリカ系アメリカ人作曲家ジョージ・ウォーカーのピアノ作品集第2集、現代中国の作曲家チン・ウェンチャンの作品集など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2024/07/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉小澤征爾『オーケストラル・スペース』『黒人霊歌集/ミュージカル・ハイライト』(SACDハイブリッド)

若き日の小澤征爾指揮による現代音楽祭『オーケストラル・スペース』と超稀少な合唱作品2種をビクター所蔵のオリジナル・アマログ・マスターテープから最新復刻!世界初SACD化。『オーケストラル・スペース』では若杉弘、高橋悠治、一柳慧、秋山和慶も参加。東京混声合唱団との『黒人霊歌集/ミュージカル・ハイライト』は、まさに小澤征爾の指揮活動の原点!
(2024/07/19)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 オペラ

レオンスカヤ、新ウィーン楽派の音楽を弾く『ベルク、シェーンベルク、ウェーベルン: ピアノ作品集』

繊細なタッチと絶妙なペダリングがもたらす、バランス感覚に優れた新ウィーン楽派の音楽。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、オリジナルブックレットの解説の日本語訳と、相場ひろ氏により書下ろし解説を掲載。2024年のシェーンベルク生誕150年の日に合わせて、9月13日に発売
(2024/07/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴィルデ・フラング/エルガー:ヴァイオリン協奏曲~共演はティチアーティ&ベルリン・ドイツ交響楽団

ヴィルデ・フラングこの録音前にコンサートを行っていますが、「エルガーの並外れた美しさを引き出した素晴らしい演奏」と、高い評価を得ました。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、イギリス音楽の研究音楽学者ルイス・フォアマンによる作品解説の日本語訳、山崎浩太郎氏による新規書下ろし解説を掲載
(2024/07/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

レトーニャ&ストラスブール・フィル『シネマ・クラシックス~アイコニック・フィルム・スコアーズ』(LPレコード)

ジョン・ウィリアムズ、エンニオ・モリコーネ、ニーノ・ロータらの名映画音楽を、ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団による演奏で、サラウンド・システムにより特別に録音したプレミアム・サウンド。アナログLPレコード用Stereoサウンド用に最適化し、180gアナログLPにて限定生産リリース
(2024/07/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス サウンドトラック

ヒュー・モンタギュー・レンダル(Br)『コンテンプラシオン - オペラ・アリア集』エラートよりデビュー!

英国出身のバリトン歌手ヒュー・モンタギュー・レンドールのデビュー・アルバム。3世紀にわたる様々な作品~オペラ、オペレッタ、ドイツ・リートやフランス歌曲、そしてブロードウェイ・ミュージカルのナンバーまでを取り上げ、幅広く美しい歌唱を聴かせます
(2024/07/19)

クラシック オペラ

バンジャマン・ベルネーム(T)『Douce France』~ベルリオーズ、ショーソン、デュパルク、そして20世紀のシャンソンを謳う

テノール歌手バンジャマン・ベルネームによるフランス歌曲アルバム『Douce France』。フランスの19世紀ロマン派を代表する3人の作曲家の有名なメロディと20世紀のポピュラー音楽を代表する3人による有名なシャンソンが想像力豊かに組み合わされています
(2024/07/19)

クラシック オペラ

『園田高弘・ベートーヴェン大集成』(15枚組)~ピアノ協奏曲、ソナタ、変奏曲など主要作品をほぼ網羅!

今年(2024)年10月7日に20回目の命日を迎える園田高弘。日本ピアノ界の偉大な功労者でヴィルトゥオーゾ・ピアニストであった彼の遺産音源を、未亡人園田春子氏監修でBox化するシリーズ、今回はベートーヴェン。ピアノ・ソナタとピアノ協奏曲全曲に加え、主要な変奏曲、ロンド、幻想曲、ポロネーズや「エリーゼのために」まで網羅した豪華Boxが登場します
(2024/07/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

Osaka Shion Wind Orchestraの新作が2タイトル、リリース!『陽が昇るとき』『悪魔の聖書』

Osaka Shion Wind Orchestraの新作『陽が昇るとき』『悪魔の聖書』の2タイトルがリリースされます。『陽が昇るとき』は2023年1月23日第128回定期演奏会、『悪魔の聖書』は「悪魔の聖書が見据える次の世界」とのタイトルで開催された2023年4月23日第148回定期演奏会のライヴ録音です
(2024/07/19)

クラシック ブラス

ドゥヴィエル、ヴァシェジ&オルフェオ管/ラモー:歌劇《レ・ボレアド』(2枚組)

フランス・バロックを優れた演奏で現代に蘇らせてきたハンガリー古楽界の指揮者ジェルジ・ヴァシェジ。サビーヌ・ドゥヴィエルを主役に起用し、レイナウト・ファン・メヘレンやタシス・クリストヤニスといった歌手たちと、ラモー最後のオペラ“レ・ボレアド”を録音
(2024/07/19)

クラシック 古楽・バロック オペラ