クラシック
鈴木雅明 『J.S.バッハ:オルガン作品集 Vol.6』 SACDハイブリッド ~「ライプツィヒ・コラール」第1弾!
鈴木雅明によるJ.S.バッハのオルガン作品全曲録音第6弾はライプツィヒ・コラールの最初の11曲(BWV651~ BWV661)が収録。この録音で鈴木雅明は、オランダのフローニンゲンにあるマティニ教会のシュニットガー・オルガンを演奏しています
(2024/10/03)
再入荷!クレンペラー『ワーナークラシックス・リマスター・エディション』(シンフォニック&協奏曲作品録音全集:95CD)
2023年7月8日のクレンペラー没50年を記念して、ワーナー クラシックスの録音全集がオリジナル・マスターテープより2023年24bit/192kHzリマスター音源による2つのBOXとして発売されます。これはその第1弾(第2弾《オペラ&宗教的作品全集(29CD)》は2023年末発売予定)。3つの初出音源(デニス・ブレインとのヒンデミット:ホルン協奏曲からのテイク[CD4]、シューベルト:交響曲第4番からのテイク[CD58]、クレンペラー作曲の弦楽のためのフーガと変奏[CD93])を収録!
(2024/10/02)
デュプレー、南西ドイツ放送ビッグバンド、南西ドイツ放送響 『カプースチン:ピアノ協奏曲第2番&第6番 他』~第6番は世界初録音!
人気作曲家ニコライ・カプースチンのピアノ協奏曲第2番&第6番、“コンサート・ラプソディ”と“変奏曲 Op.3”、“トッカータ Op.8”、“夜想曲 Op.16”の録音が登場!“ピアノ協奏曲第6番”と“トッカータ”は世界初録音!1993年に作曲された“第6番”は、ハーモニーがより複雑化し、ファンクの要素が取り入れられ、ソリストへの要求は依然として高く、演奏は更に困難を極めています
(2024/10/01)
ボストック&Osaka Shion Wind Orchestra 『ドラゴンの年』
ボストック×Shionの第2弾は、全世界で活躍中のフィリップ・スパークの作品集。初期作「ジュビリー序曲」から、近年の作品まで、ボストックこだわりのプログラムをお楽しみください。(ワコーレコード)
(2024/10/01)
辻井伸行 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番“ハンマークラヴィーア”,遥かなる恋人に 初回限定盤/通常盤 2024年11月29日発売
ピアニスト、辻井伸行が壮絶かつ難易度の高い「ハンマークラヴィーア」に再び挑む!ドイツ・グラモフォン・デビューアルバム、日本先行発売!初回限定UHQCD(MQA)+DVD(辻井伸行最新映像収録予定)と、通常UHQCD(MQA)の2仕様で発売
(2024/09/27)
パヴァロッティ カラヤン ベルリン・フィル プッチーニ:歌劇“ラ・ボエーム”SACDハイブリッド/LPレコード 豪華装丁 2024年11月22日発売
プッチーニ没後100年記念。『パヴァロッティ/プッチーニ』再発シリーズ第1弾。“最高の録音”と称えられた、名テノール歌手が全盛期の声で鮮やかに歌い上げた傑作オペラが豪華装丁SACDハイブリッド盤とLPレコードで復活!
(2024/10/04)
イザイ弦楽四重奏団 『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集』 7枚組 ~2008年オルセー美術館でのライヴ録音
1984年にパリ・コンセルヴァトワールの学生たちにより結成、2014年1月に解散するまでのおよそ30年に渡り、数々のレコーディングやコンサートで世界中の音楽ファンを魅了したイザイ弦楽四重奏団。彼らが2008年にオルセー美術館で行った、ベートーヴェンの弦楽四重奏全曲演奏会のライヴ録音が一挙登場します。一部(第3番、第10番、第16番)のみ2013年に自主レーベルのYsaye Recordsからリリースされていましたが、それも今では入手困難となっており、今回の全曲CD化はたいへん嬉しいところです。日本語解説付
(2024/09/27)
ピルグ、マッツォーラ&ウィーン響 『ヴェルディ:歌劇《エルナーニ》』 ブレゲンツ音楽祭2023、日本語字幕付き!
湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」で、2023年7月に上演されたヴェルディ初期の傑作歌劇《エルナーニ》。タイトルロールはサイミール・ピルグ。演出は2022年9月からウィーン・フォルクスオーパーの芸術監督に就任したロッテ・デ・ベア。そして戦いのシーンにはラン・アーサー・ブラウンが振付師として名を連ねており、16世紀を想起させる凝った演出となっています。日本語字幕付き
(2024/09/27)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈9月第4週分〉
2024年9月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/09/27)
フリッチャイ~モーツァルト クナッパーツブッシュ~ブルックナー第8 バックハウス&ベーム~ブラームス他 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第36弾!
(1)フリッチャイ生誕110年を記念し、最晩年の珠玉のモーツァルトを復刻、(2)Westminsterレーベルのクナッパーツブッシュのブルックナー第8は作曲者の生誕200年を飾る復刻。(3)バックハウスは「最後の演奏会」に続くDecca音源の復刻で、ベームとのブラームス:ピアノ協奏曲第2番を含む、協奏曲3曲とソロ作品を収録。各2枚組。(1)(2)、及び(3)のDISC2は初SACD化となります
(2024/09/26)
ヨンチェヴァ、グリゴーロ、チャンパ&アレーナ・ディ・ヴェローナ管 『プッチーニ:歌劇《トスカ》』 2023年6月上演、日本語字幕付き!
2023年にアレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭で上演されたプッチーニ:歌劇《トスカ》の映像が登場。トスカ役を得意とするソニア・ヨンチェヴァ、カヴァラドッシ役には圧倒的な存在感を誇るヴィットリオ・グリゴーロ、さらに悪役スカルピアにはロマン・ブルデンコと名実ともに現代オペラ界を牽引する布陣です。日本語字幕付き
(2024/09/26)
Naxos~2024年10月第2回発売新譜情報(7タイトル)
今回はフランツ・シュミット生誕150年、名匠シナイスキーの録音をボックス化した交響曲全集に、ブラック・ダイク・バンドが演奏するジョン・ラターのクリスマス・キャロル集、18世紀に書かれた2つのホルンのための協奏曲集、パイジェッロの歌劇《見せかけの恋人》(世界初録音)、東ドイツ所縁のフルート協奏曲集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2024/09/26)
小林愛実『シューベルト:4つの即興曲作品142、ピアノ・ソナタ第19番ハ短調、ロンド イ長調他』2枚組 2024年11月27日発売
3年ぶり。結婚、出産からの休養期間を経て待望の最新録音、初のシューベルト作品アルバム。ソナタ第19番は小林自身がシューベルト作品として初めて手がけた縁の楽曲。夫妻共演による初の公式録音曲(ロンド イ長調)も収録。輸入盤には収録されない小品2曲(リスト編曲の「春の想い」「連祷」)も完全収録(日本盤のみの収録)
(2024/09/24)
ニコラウス・アーノンクール ブルックナー:交響曲第7番&第8番 SACDハイブリッド仕様/日本独自企画 2024年12月4日発売
ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売!日本のマスタリング・エンジニアによる特別なリマスター(グリーンレーベル仕様)。アーノンクールにしか成しえない、ブルックナー演奏の新境地を切り開いた聴きごたえ十分の熱演!
(2024/09/24)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ミラノ・スカラ座 ワーグナー:楽劇“ニーベルングの指環”全曲 タワレコ限定 SACDハイブリッド13枚組 2024年10月18日発売
<フルトヴェングラー没後70年特別企画>2016年にオリジナルアナログテープから世界初SACD化、DSDにマスタリングし完売したフルトヴェングラーの“世紀の遺産"が没後70年の今秋、待望の再リリース!タワーレコード限定・完全限定数400セット販売、完全数量限定盤!初回封入特典付
(2024/09/20)
『レオポルド・ストコフスキ・コンプリート・エヴェレスト・アンド・ヴァンガード・マスターズ』10枚組 2024年10月中旬発売
ロンドンで生まれ主にアメリカで20世紀前半から中頃まで活躍した指揮者レオポルド・ストコフスキ。そのスタイルは指揮棒を持たずフリーハンドで指揮を行い、豊かで贅沢なサウンドを引き出すのに長けていました。アメリカの名門オーケストラを指揮し、クラシックから映画音楽、そして当時の現代音楽まで幅広く音楽界に貢献したストコフスキが「エヴェレスト・レーベル」、「ヴァンガード・レーベル」に残した名演を収録
(2024/09/20)
『プッチーニ: ワーナークラシックス・エディション』23枚組 2024年11月15日発売
プッチーニ没100年記念BOX。見事な作曲と心を打つ物語で知られ、今でも最も愛されているオペラ作曲家の一人であるプッチーニの、最も有名なオペラの傑作と、あまり知られていない作品も収録された記念ボックス
(2024/09/20)
ウィリアム・クリスティ『エラート録音全集』61枚組 2024年11月15日発売
17-18世紀フランスのレパートリーを幅広い聴衆に紹介してきたチェンバロ奏者、指揮者、音楽学者、ウィリアム・クリスティの全エラート録音を収録したボックス。1944年生まれのクリスティは、1979年にアンサンブル「レザール・フロリサン」を設立し、歴史的背景に基づいた演奏の先駆者となりました。
(2024/09/20)
ピーター・ウィスペルウェイ 『CHANNEL CLASSICS全録音』35枚組 2024年10月31日発売
現代オランダを代表するチェロ奏者、バロックから現代作品まで、シーン最前線をひた走ってきたウィスペルウェイが同レーベルに刻んだ音源を一挙35枚組でBOX化、バッハやベートーヴェン、ブラームスなど異なる時期に再録音した演目は新旧どちらも収録、共演者の違いや解釈スタイルの変化も聴きどころになっています
(2024/09/20)