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『雨の日のショパン』~アルゲリッチ、内田光子、ブレハッチ、チョ・ソンジンなどの名演で贈る

今もなおピアニストのレパートリーの中心を占めている"ピアノの詩人"フレデリック・ショパン。ショパンの「雨」にまつわる作品「雨だれのプレリュード」はもちろん、「子犬のワルツ」「別れの曲」などピアノの名曲を、マルタ・アルゲリッチ、内田光子、ラファウ・ブレハッチ、チョ・ソンジンなど、ショパン国際ピアノコンクールの歴代の受賞者をはじめとする、今注目の世界的ピアニストの演奏でお届けします
(2024/04/10)

クラシック クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ

『ねむりのカラヤン』~カラヤンの包容力に満ち溢れた演奏で癒される極上の夜。

楽壇の帝王 ヘルベルト・フォン・カラヤンの美しい癒しの名曲をコンパイルしたコンピレーション・アルバム!昨年末にリリースし好評を博しているコンピレーション『ねむりのビル・エヴァンス』のクラシック版、第1弾。20世紀楽壇の帝王ヘルベルト・フォン・カラヤンが遺した膨大なクラシックの名演から、美しく「心に安らぎを与える」名曲をコンパイル
(2024/04/10)

クラシック クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ 交響曲・管弦楽曲

ムジカ・アンティカ・プラハ&クリカル『初期バロックの神秘』(5枚組)~セットになって名盤復活!

長らく廃盤が続いていたムジカ・アンティカ・プラハの名盤5枚がセットになって登場!クリカル率いるムジカ・アンティカ・プラハは17世紀初頭から18世紀初頭のバロック音楽の復活蘇演と録音に力を入れ、作曲された時代の響きを蘇らせるため、当日の楽器を探し、可能な限り復元。メンバーにはマグダレーナ・コジェナーら名歌手も参加しており、高水準の演奏もまた大きな魅力です
(2024/04/10)

クラシック 古楽・バロック

福田進一『悪魔の奇想曲』~カステルヌオーヴォ=テデスコ、ポンセ、タンスマン、ルーセル

難曲として知られる「悪魔の奇想曲」を筆頭にテデスコの代表作といわれる「ソナタ」など、20世紀に作曲されたギターの名作で編まれたプログラム。シンフォニックな響きを得るため、本レコーディングにはパワーとバランスを兼ね備た名器ロベール・ブーシェ(1973)を使用しています
(2024/04/10)

クラシック 国内クラシック

新イタリア合奏団&グリエルモ、工藤重典/ヴィヴァルディ:四季、海の嵐、ほか

ヴィヴァルディの傑出した作品が並ぶ、新イタリア合奏団の注目の新録音。老舗合奏団による21世紀の「四季」は瑞々しく斬新。進取の気概溢れるF.グリエルモの独奏ヴァイオリンはもとより、名手D.カンタルピの即興性に富んだテオルボなど聴き所が満載です。後半の「海の嵐」「ごしきひわ」では工藤重典の清々しいフルートが流麗に歌います。(マイスター・ミュージック)
(2024/04/10)

クラシック 古楽・バロック

ジルバー&ベルリン放送響、トリンドル、グートツァイト/マリア・ヘルツ:ピアノ協奏曲、チェロ協奏曲、管弦楽作品集~世界初録音!

2つの世界大戦に翻弄された女性作曲家マリア・ヘルツ。近年発見された管弦楽作品を世界初録音!1995年に遺族が持っていた楽譜をチューリヒ中央図書館に寄贈し、2015年からはそれらの作品へのアクセスが可能になりました。このアルバムに収められたのもその一部です
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ダイクストラ&バイエルン放送合唱団、ミュンヘン放送管/ブルックナー:ミサ曲第2番&モテット集(2枚組)~ブルックナー生誕200年記念!

2024年のブルックナー生誕200年を祝して制作された2枚組のアルバム。CD1にはペーター・ダイクストラの指揮によるバイエルン放送合唱団とミュンヘン放送管弦楽団によるブルックナーの宗教作品の演奏を収録。CD2に収録されたマルクス・ファンヘーファーによる「音楽への道:ブルックナーの世界」では、ミサ曲第2番を中心に、宗教音楽作曲家としてのブルックナーの物語を朗読(ドイツ語のみ)と音楽で楽しめます
(2024/04/10)

クラシック オペラ

CPO レーベル~2024年5月発売新譜情報(6タイトル)

今回は管楽作品で知られるライヒャの室内楽作品集に、18世紀に活躍したリコーダーの名手シックハルトの6つのソナタ、テレマンがハンブルクの音楽監督に就任した際の演奏会を再現したアルバム、テレマンと同時代の作曲家ハイニヒェン、初期のドイツ語カンタータ集などCD6タイトルがリリースされます
(2024/04/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ

ローラン・ヴァグシャル『フォーレ:エッセンシャル・ピアノ・ワークス』

ローラン・ヴァグシャルによるフォーレ没後100周年記念アルバムがフランスのIndésens Calliope Recordsから登場。本アルバムでヴァグシャルは、フォーレの偉大な遺産を讃え、傑作に加えて、トランスクリプションや未発表作品にもスポットを当てています
(2024/04/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ワルター・アウアー『Colors』~プーランク、フォーレ、エネスク、タファネル、尾高尚忠

ウィーン・フィル首席フルート奏者ワルター・アウアーの新譜『Colors』は、なんとキング関口台スタジオで収録したセッション録音!収録作品はプーランクのフルート・ソナタ、フォーレの幻想曲、エネスクのカンタービレとプレスト、タファネルの《魔弾の射手》による幻想曲、そして尾高尚忠(尾高惇忠編曲)のフルート協奏曲という充実の内容です
(2024/04/09)

クラシック ブラス

特価1,315円!クレンペラー&ウィーン・フィル『1947年ザルツブルク音楽祭ライヴ』(SACDハイブリッド2枚組)

2023年1月に発売され、話題となったライヴ盤の特価セールです。1947年8月24日、ザルツブルクの祝祭劇場でウィーン・フィルを指揮したコンサートを収録したもので、これがクレンペラー唯一のザルツブルク音楽祭への出演。音源はオーストリア放送協会(ORF)の資料館で発見され、スウェーデン放送のトランスクリプション・ディスクを使用してのリリース。パーセルの組曲「妖精の女王」は発売済でしたが、ハリスの交響曲第3番とマーラーの交響曲第4番の音源はこれが初出でした
(2024/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラハフ・シャニ&ロッテルダム・フィル/ブルックナー:交響曲第5番(ノーヴァク版)

ラハフ・シャニのプルックナーは、「静」の明澄な響き、「動」のズービンメータやバレンボイムのような濃厚さ融合を求め、重要な進行方向が決して視界から失われないように慎重に注意しながら、より作品の更なる深みを表現していきます。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、国際ブルックナー協会会員である石原勇太郎氏による書き下ろし解説、オリジナル・ブックレットの作品解説の日本語訳を掲載
(2023/04/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オーレリアン・ポンティエ (p)『ウィーン~ジョイフル・アポカリプス』~テーマは20世紀初頭 ウィーンの爛熟

第一次世界大戦というヨーロッパの没落、神格化と黙示録の両方を表現した正真正銘の音楽的メタファー。 また、シューベルト、リスト、マーラー、クライスラーの名前も見えますが、これらはすべて、この神話の都市にのみ属する一種のノスタルジーに満ちています・・・オーレリアン・ポンティエ
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

アルテミス弦楽四重奏団『1996-2018年録音全集』(23枚組)~ARS MUSICI音源もライセンスした全集!

1996年から2018年の間にアルテミスSQが行ったすべての録音を網羅!アルテミスSQは1989年に活動を開始し、オーストリア・ドイツの中心的なレパートリーで特に評判を高めました。ベートーヴェンを中核としたレパートリーの範囲は東ヨーロッパや南アメリカ、さらには20世紀にまで及びます。2人のヴァイオリン奏者は曲によって第1と第2を入れ替わり演奏され、徹底した「新しいものを創造する力」を、常に多様性として掘り下げてきました
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジュリーニ&ウィーン・フィルの名盤!ブルックナー: 交響曲第7番・第8番・第9番がアナログLP盤で限定発売!

ブルックナーの生誕200周年を記念し、ドイツ・グラモフォンよりジュリーニ&ウィーン・フィルによるLPアルバムがリリースされます。LP6枚組ボックス・セット。限定盤。ブルックナーの交響曲第7番、第8番と第9番、3つの録音が初めてLPのセットになりました。第9番はLPでの世界初発売です。エミール・ベルリナー・スタジオによるオリジナル音源からの新たなマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。録音についての書類やジュリーニの写真も掲載されています
(2024/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベネデッティ(vn)カネー=メイソン(vc)グローヴナー(p)ロウヴァリ指揮/ベートーヴェン:三重協奏曲+民謡集

ソリストは3人ともBBCヤング・ミュージシャン・コンクールの出身で親友でもあり、国際的なツアーを定期的に行っていますが、一緒にレコーディングをしたのはこれが初めて。3人が2023年にイギリス全土をツアーした後に、フィルハーモニア管弦楽団とその首席指揮者ロウヴァリとともに録音されました。その録音に続いて行われたのが、演奏される機会の少ないベートーヴェンの民謡集からの選曲で、バリトン歌手のジェラルド・フィンリーと共演しています
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

久石譲のドイツ・グラモフォン第2弾『Joe Hisaishi in Vienne』~ウィーン交響楽団との自作クラシック作品集 CDとLPで発売!

久石譲のドイツ・グラモフォン第2弾アルバムは、クラシック作曲家及び指揮者としての研ぎ澄まされた技巧と感性に焦点を当てたクラシック作品集。2021年に京都で初演された「Symphony No. 2」は本人指揮によりウィーン交響楽団とウィーン楽友協会で世界初録音。そしてこちらも世界初録音となる「Viola Saga」は著名なヴィオラ・ソリスト、アントワン・タメスティをフィーチャー
(2024/04/05)

J-Pop クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック 現代音楽 サウンドトラック

ファレッタ&ロイヤル・リヴァプール・フィル、コリン・カリー/ダニー・エルフマン:パーカッション協奏曲&ヴンダーカンマー

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」や「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」など、映画音楽作曲家として有名なダニー・エルフマンのクラシカルな作品が登場。演奏は、ジョアン・ファレッタ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィル。“パーカッション協奏曲”ではコリン・カリーが独奏を務めています
(2024/04/05)

クラシック 現代音楽

プレトニョフ、ケント・ナガノ&ラフマニノフ国際管弦楽団/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による狂詩曲(2枚組SACDハイブリッド)

ミハイル・プレトニョフが新たに創設したラフマニノフ国際管弦楽団(RIO)による第2 弾アルバムの登場。今回は、2023 年に生誕150 年を迎えたラフマニノフのピアノと管弦楽のための作品全曲(4 つのピアノ協奏曲、パガニーニの主題による狂詩曲)。ピアノはもちろんプレトニョフ、そして指揮にはケント・ナガノを迎え、スイスの新ホール『ロゼ・コンサート・ホール』でライヴ録音されました
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロン・ユー&上海交響楽団/アーロン・ジグマン:オラトリオ『Émigré』(2枚組)~初録音!

アメリカの作曲家アーロン・ジグマンの新しいオラトリオ『Émigré』。実際の出来事からインスパイアされた作品で、指揮者ロン・ユーと彼が音楽監督を務めている上海交響楽団が今回初録音しました
(2024/04/05)

クラシック 現代音楽