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注目アイテム

ナタリー・シュトゥッツマン&アトランタ響/ドヴォルザーク:交響曲第9番“新世界より”~エラート専属指揮者デビュー!

コントラルト歌手として名を馳せたナタリー・シュトゥッツマンは、フィンランドの伝説的な教師ヨルマ・パヌラに指揮を学び、さらにサイモン・ラトルと故小澤征爾の指導の恩恵を受けました。そして、2024年Opera Awardsで「年間最優秀指揮者」を受賞しています。また2022年からアトランタ交響楽団の音楽監督を務めています
(2024/07/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロザコヴィッチ&プレトニョフ『フランク、グリーグ、ショール=プレトニョフ: ヴァイオリン・ソナタ集』~ロザコヴィッチのワーナー移籍第1弾!

グリーグ、フランクのソナタに加え1970年ウクライナ生まれのアレクセイ・ショールのヴァイオリン協奏曲を基に、プレトニョフがヴァイオリン・ソナタにアレンジした作品がおかれています。数学者でもあるショールは作曲家としては遅咲きですが、これまでの作品は高く評価されており、世界的なアーティストたちが挙って演奏しています。LPも発売
(2024/07/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロベルト・アラーニャ『ワーナークラシックス・オペラ全曲版録音集』(33枚組)

アラーニャのキャリアとレパートリー、彼の芸術性の独特の即時性と詩性を反映したこの33CDボックスには、エラート、旧EMIクラシックス、旧ヴァージン・クラシックス、ワーナークラシックスからリリースされた彼のオペラ全曲版録音すべてが含まれています
(2024/07/05)

クラシック オペラ

ジャン=ギアン・ケラス、ミナージ&アンサンブル・レゾナンツ/クラフト、C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲集

ジャン=ギアン・ケラスの新録音はミナージ率いるアンサンブル・レゾナンツとの共演で、18世紀半ば、そして19世紀の幕開けに誕生したアントニン・クラフトとC.P.E.バッハのチェロ協奏曲2篇。どちらも超絶技巧が求められ、しかし軽やかに弾かねばならぬ難曲ですが、ケラスはらくらくと、自由に歌いあそぶ余裕も見せながらの演奏を展開しています
(2024/07/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ジョシュア・ベル、マット・ハイモヴィッツが独奏!トーマス・ド・ハルトマン:ヴァイオリン協奏曲&チェロ協奏曲

ウクライナに生まれたロシア人作曲家トーマス・ド・ハルトマン(1884-1956)の2つの協奏曲。眩いばかりに輝く旋律と効果的な技巧が散りばめられた協奏曲作品を残しています。ヴァイオリン協奏曲は1943 年に、チェロ協奏曲は1935 年にそれぞれ作曲。雄大な管弦楽に、情感豊かな独奏が魅力であるこれらの作品に魅了されたジョシュア・ベルとマット・ハイモヴィッツが満を持して録音しました
(2024/07/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈7月第1週分〉

2024年7月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/07/05)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈7月第1週分〉

2024年7月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/07/05)

クラシック

パーヴォ・ヤルヴィ&チューリヒ・トーンハレ管/ブルックナー:交響曲第9番~15年ぶりの再録音!

パーヴォ・ヤルヴィとトーンハレ管によるブルックナー後期三大交響曲のラストを飾るのは、フランクフルト放送響との録音から15年ぶりとなる第9番。版は今回「原典版」としか表記されていませんが、旧録音で使用したコールス版ではなくノーヴァク版を基調としている模様です
(2024/07/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

サヴァール『THE PUNCKES DELIGHT~英国音楽の黄金期のソロ・ヴィオール音楽』(SACDハイブリッド)~1979年録音のソロ名盤が復活!

1979年録音の「リラ=ヴィオールのためのレッスン」というタイトルでASTREEからリリースされた名盤が、ALIA VOX からSACDイブリッド盤で登場!このアルバムは、ウィリアム・コーキンとアルフォンソ・フェッラボスコ2世が17世紀初頭に作曲した作品の決定盤として名高いもの。サヴァール単身のソロ・アルバムです
(2024/07/04)

クラシック 古楽・バロック

フルトヴェングラー『バイロイトの第九[モノラル&疑似ステレオ]』2枚組1枚価格!<限定生産盤>

フルトヴェングラー没後70年記念企画の第2弾は、不滅の名演であるバイロイトの第9を2種類の復刻で収録しています。Disc1は英HMVの初出LP、ALP1286/87からの復刻。Disc2は今でも人気のある疑似ステレオ版です。こちらは4トラック、19センチのオープンリール・テープより復刻
(2024/07/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

若杉弘&N響『モーツァルト: 交響曲第35番・第38番・第41番』NHK正規音源よりLPでリリース(2枚組)

モーツァルト・プログラムによる一夜の公演を初LP化。若杉ならではの品格あふれる清流の如き調べでモーツァルトの天才的音楽がじつに好ましく滋味豊かに奏でられ、立体的な部分のあざやかな音響コントロールにも耳を奪われます。NHK正規音源を基にLP用の新マスタリングを施しています
(2024/07/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

「クラウス・テンシュテットLIVE 第3&4集」(各2枚組)~ボストン響との“英雄”、NYPとのブルックナー第8、ベートーヴェン第4&5、他

貴重なライヴ音源をリリースしているDOREMIによるテンシュテットの知られざるアメリカ・ライヴ音源集。第3集にはボストン響との“英雄”、NYPとのブルックナー第8、第4集にはNYPとのベートーヴェン第4&5、“ドン・キホーテ”などが収録されています
(2024/07/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ギュンター・ヴァント『宗教作品集~モーツァルト、ブラウンフェルス、メシアン、ベートーヴェン、シューベルト』(4枚組)

Profilレーベルから数多くの名演がリリースされている20世紀の大指揮者ギュンター・ヴァント(1912-2002)。当セットは宗教作品を集めた4枚組で、モーツァルト、ブラウンフェルス、メシアン、ベートーヴェン、シューベルトを収録
(2024/07/04)

クラシック オペラ

アレクセイ・リュビモフ&ヴィクトリア・ヴィトレンコ/シルヴェストロフ:言いたかった消し去られた言葉

ウクライナの現代作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフ。このアルバムには、ロシアの名ピアニストのアレクセイ・リュビモフと、ウクライナのソプラノ、ヴィクトリア・ヴィトレンコによる歌曲集「シュトゥフェン」や、ベルリンで作曲されたピアノ曲など、1970年代から2023年までの作品が収録されています。注目は、シューマン、ショパン、ブラームスにインスピレーションを得たピアノ組曲である「キッチュ・ムジーク」のリュビモフによる独自な解釈や、シルヴェストロフの亡き妻に捧げられた「3つの小品」
(2024/07/04)

クラシック 現代音楽 オペラ

サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバム『サラバンダ』~大ヒット・シリーズ『モーツァルトとマンボ』の番外編!

ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、アルバム3部作と映像作品をリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。今回番外編として、キューバ音楽の演奏を受け持っていたサラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」の演奏で、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムが登場。キューバ音楽の名曲からクラシックのアレンジまでを幅広く収録
(2024/07/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス クラシック オムニバス

Naxos~2024年8月第1回発売新譜情報(4タイトル)

今回はイタリアの後期ロマン派の作曲家、フランケッティとヴォルフ=フェラーリの交響曲に、スペクトラム・コンサーツ・ベルリンの演奏によるタネーエフのヴァイオリン・ソナタとピアノ五重奏曲、イディル・ビレットのシューベルト作品集と1961年から2018年までのアーカイヴ録音からワルツと舞曲を集めたアルバムのCD4タイトルがリリースされます
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

飯森範親&日本センチュリー響『ハイドン:交響曲集 Vol.24~第82番「熊」、第86番、第87番』(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第26回コンサートのライヴ収録です
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

太田弦&九州交響楽団/ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、祝典序曲(SACDハイブリッド)~九響首席指揮者就任記念コンサート・ライヴ!

2024年4月にアクロス福岡シンフォニーホールにて行われた、太田弦の首席指揮者就任を記念した九州交響楽団の定期演奏会。若手指揮者の中でも屈指の実力を誇る太田の緻密なタクトが、九響の豊かなアンサンブルと音楽性を引き出し、祝典序曲の華やかなファンファーレから重厚な交響曲5番まで会場は湧きあがるような興奮に包まれました。新たな幕開けが伝える熱気と歓呼のボルテージをぜひお聴きください。(オクタヴィア・レコード)
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ジョナサン・ノット&東京交響楽団/ブルックナー:交響曲第1番(SACDハイブリッド)

さらなる深化をみせる音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団、両者が魅せる幾度もの奇跡的名演、それは聴く者を圧倒し続けています。2014年音楽監督就任当初から果敢に取り組み築き上げてきたブルックナー、今回新たに待望の交響曲第1番がラインナップに加わります。2023年10月21日東京オペラシティ コンサートホールにてライヴ収録
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックス/シューベルト:交響曲第7番「未完成」&第8番「ザ・グレイト」(SACDハイブリッド)

久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックスの新録音。当盤では切れ味の鋭いリズム、明瞭なハーモニーは推進力にあふれ、シューベルトの美しい旋律が流麗に歌い上げられます。日本の若手トッププレーヤーが集結したFOCによる、未来へ向かう音楽を、どうぞお楽しみください
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック