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ジョン・アダムズ作品集大成(39CD+1BD)~アメリカを代表する現代作曲家の75歳記念BOX
- 2022年7月1日発売!このボックスは、ジョン・アダムズ(1947~)の音楽をCDとして世界中に発信してきたノンサッチ・レーベルが、彼の75歳を記念して発売するものです。それらの音源をすべてと、他にワーナークラシックス、DG、サンフランシスコ交響楽団、ベルリン・フィルの音源も一部に収録したものです。歌詞対訳は付属しません
- (2022/04/15)
- 2022年7月1日発売!このボックスは、ジョン・アダムズ(1947~)の音楽をCDとして世界中に発信してきたノンサッチ・レーベルが、彼の75歳を記念して発売するものです。それらの音源をすべてと、他にワーナークラシックス、DG、サンフランシスコ交響楽団、ベルリン・フィルの音源も一部に収録したものです。歌詞対訳は付属しません
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- 『早坂文雄と芥川也寸志の対話』~1955年5月、日本音楽史に残る歴史的対話を世界初CD化!
- 早坂文雄が世を去る5ヶ月前の1955年5月。音楽評論家 秋山邦晴が編集長を務める東京交響楽団機関誌『シンフォニー』の「早坂文雄特集号」のために芥川也寸志を訊き手とする取材が早坂邸で行われ、テープレコーダーによって録音されていました。この対話は、そのままの状態で充分聴取に耐え得る文化的示唆に富んだ内容であることを確信したSalidaは、本録音のCD化を立案。関係者の許諾をとり、この歴史的対話のCD化を実現しました
- (2022/06/15)
- 第21回佐治敬三賞受賞公演!野平一郎&オーケストラ・ニッポニカによる演奏会「松村禎三 交響作品展」のライヴレコーディング!
- 優れた企画と演奏が評価され、第21回佐治敬三賞を受賞したオーケストラ・ニッポニカによる演奏会「松村禎三 交響作品展」のライヴレコーディングが登場!渡邉康雄を迎えた“ピアノ協奏曲第1番”、晩年の作品“ゲッセマネの夜に”そして“交響曲第1番”を収録
- (2022/06/17)
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- オルガ・ノイヴィルトの父、ゲスタ・ノイヴィルトの作品集!オロスコ=エストラーダやコンタルスキー兄弟も参加!
- 近年注目を集めている作曲家オルガ・ノイヴィルトの父である、ウィーン出身の音楽学者、作曲家ゲスタ・ノイヴィルト。ツェルハを並んでオーストリア現代音楽の指導的立場にあった作曲家の初の体系的な作品集が登場。アンドレス・オロスコ=エストラーダやアロイス&アルフォンス・コンタルスキーも参加!
- (2022/06/10)
- エッセール&ヌーヴェル=アキテーヌ室内管、ヌーブルジェ、根本雄伯、他~メシアン:峡谷から星たちへ…(2枚組)
- メシアンの“峡谷から星たちへ…”の新録音が登場。3部構成全12曲、演奏時間90分以上、編成もオーケストラにくわえ、打楽器奏者5名のほか、鍵盤楽器も必要とする大作です。ホルン独奏やピアノ独奏による楽章もあり、その独奏にはジャン=フレデリック・ヌーブルジェ、根本雄伯が参加!
- (2022/06/08)
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- ギーレン&ウィーン放送響のメシアン: 忘れられた捧げ物、ミのための詩、クロノクロミー
- ORFEOレーベルのミヒャエル・ギーレン/ORFウィーン放送交響楽団シリーズ第5弾。マーラーやシェーンベルクなどの大編成の近代作品を、細部まで見通しのよい音楽に仕上げることを得意としたドイツの指揮者ミヒャエル・ギーレン(1927-2019)。このアルバムにはギーレンが指揮したメシアンの3つの作品が収録されています
- (2022/06/01)
- イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)とアンナ・プロハスカ(ソプラノ)によるクルターグ:カフカ断章
- イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)と、アンナ・プロハスカ(ソプラノ)という、今世界の誰しもが認めるふたりの演奏家の共演による録音が実現しました。作品は、「カフカ断章」。1926年ルーマニア生まれのハンガリー人作曲家クルターグが、フランツ・カフカ(1883-1924)の断片的な40のテキスト(クルターグ自身が選んだ)に、ヴァイオリンとソプラノという珍しい編成で作曲した作品です(1987年完成)
- (2022/05/26)
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- ロッケンハウス音楽祭40周年を祝う2021年ライヴ!豪華作曲家の新作ばかりを豪華アーティストの共演で!『CREATION』~ロッケンハウス室内楽音楽祭40周年記念~
- クレーメルが中心となり、1981年にオーストリアのロッケンハウスで始められた室内楽音楽祭。40周年記念となる2021年のライヴが登場。ヘレナ・ヴィンケルマンとラファエル・メルランによるチェロ協奏曲2曲が初演、さらにサロネン、レーラ・アウエルバッハ、トゥールなどの人気作曲家や、コパチンスカヤ、ムストネンといった気鋭の演奏家たちによる作品も披露されました!演奏者も豪華!
- (2022/05/27)
- 世界初録音!クレーメル&クレメラータ・バルティカ創立25周年記念盤!プラキディス、ペーテルソンズ、ペレーツィス:作品集
- ラトビア音楽情報センター(LMIC)の自主レーベル「SKANI」より、ラトビア出身のヴァイオリンの巨匠、ギドン・クレーメルが創設したクレメラータ・バルティカの創立25周年記念アルバムが登場!今回は彼らの故郷ラトビアで最も創造的な3人の作曲家プラキディス、ペーテルソンズ、ペレーツィスによる世界初録音となる作品を録音。このアルバムの発売に際しクレーメルは“これらの作品がリスナーを刺激し、この音楽がクレメラータ・バルティカの未来への一歩となることを期待しています。”と語っています
- (2022/05/26)
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- アレクセイ・リュビモフによるジョン・ケージ:フォー・ウォールズ!1994年のロッケンハウス音楽祭での真夜中12時のライヴが再発売!
- 2002年にモスクワのレーベルからリリースされたリュビモフのケージ:フォー・ウォールズがFuga Liberaレーベルから再発売!1944年にマース・カニングハム振り付けによる舞踏劇のために書かれた作品。1994年のロッケンハウス音楽祭で、真夜中の12時から行われたライヴの記録。深淵を覗くような静寂と、暴力的なまでの激しい動きを行き来するその響きは、「フィリップ・グラスやアルヴォ・ペルトのスタイルと、ミニマリズム全体を予見する」(リュビモフ)という美しさと刺激に溢れています
- (2022/05/25)
- 4つの名曲“四季”を収録!『16シーズンズ』~ヴィヴァルディ、ピアソラ、マックス・リヒター、フィリップ・グラスによる4つの「四季」(2枚組)
- ヴィヴァルディはもちろん、ヴァイオリンを独奏に据えた古今東西4つの『四季』が収録されたアルバムが登場!ピアソラの“ブエノスアイレスの四季”はデシャトコフ編曲によるソロ・ヴァイオリンと室内楽版を使用。マックス・リヒターの名曲“リコンポーズド: ヴィヴァルディ - フォー・シーズンズ”に、フィリップ・グラスのヴァイオリン協奏曲“アメリカの四季”を収録
- (2022/05/27)
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- ボウイ/イーノの"ベルリン3部作”に基づく交響曲3部作完結!フィリップ・グラス:交響曲第12番”ロジャー” /D.R.デイヴィス指揮
- デヴィッド・ボウイとブライアン・イーノは1970年代初頭のグラスの音楽の影響を受け1970年代後半にアルバム"ベルリン3部作を録音。その後、フィリップ・グラスは"ベルリン3部作"に基づく交響曲3部作を構想し、1992年にアルバム"Low"をベースにした交響曲第1番で交響曲作家としてスタート。1996年にはアルバム"Heroes"をベースにした交響曲第4番を発表。2018年作曲の交響曲第12番は、アルバム"Lodger"(間借人)をベースとした約40分の作品です
- (2022/05/11)
- リンドベルイ&ノールショピング響によるアラン・ペッテションの交響曲全曲録音シリーズ最新作!交響曲第15番&ヴィオラ協奏曲(SACDハイブリッド)
- クリスチャン・リンドベルイがノールショピング交響楽団と録音を続けている現代スウェーデンの作曲家アラン・ペッテションの交響曲シリーズ。今作では晩年の交響曲第15番とヴィオラ協奏曲を収録しました
- (2022/05/12)
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- 小菅優の新録音!藤倉大:ピアノ協奏曲第3番“インパルス”&ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調(SACDハイブリッド)
- 小菅優の協奏曲アルバムが登場!藤倉大の“ピアノ協奏曲第3番「インパルス」”は、モンテカルロ・フィル、読売日本交響楽団とスイス・ロマンド管弦楽団の共同委嘱作品で、小菅優に献呈されました。3つのオーケストラの初演全てにおいて小菅優はソロを務め、大きな話題となりました。カップリングにラヴェルの“ピアノ協奏曲 ト長調”収録
- (2022/04/28)
- カロリン・ヴィトマン『L'Aurore』~バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番を含む無伴奏作品集!
- ドイツのヴァイオリニスト、キャロリン・ヴィドマンのインスピレーションあふれるリサイタルです。ヒルデガルト・フォン・ビンゲンのアンティフォナ『聖霊は生の源の火よ』から、イギリスの現代作曲家ジョージ・ベンジャミンの『3つの小品』まで1000年にわたる音楽の歴史を繰り広げています。その途中、イザイとエネスクの作品も含まれています。そしてバッハの『パルティータ第2番』の輝くばかりの演奏が最後を締めくくります
- (2022/05/10)
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- シグヴァルズ・クラーヴァ&ラトヴィア放送合唱団によるジョン・ケージ:合唱作品集
- シグヴァルズ・クラーヴァが指揮するラトヴィア放送合唱団がジョン・ケージの合唱作品を録音。ケージが合唱曲を初めて手掛けたのは67歳の時で、既存の楽曲(ウィリアム・ビリングスの讃美歌)を彼の流儀で変形して「変奏」した“12声のための「讃美歌と変奏」”。ケージが合唱曲として書いたのは、この作品の他に“Four²”のみ。収録されているほかの2曲“Five”と“Four⁶”は、楽器の指定はなく、「Five」の5つのパートには特定の音域のみが指定。その音域を演奏できる声や楽器であれば何でも演奏することができます
- (2022/04/27)
- パーヴォ・ヤルヴィ&エストニア祝祭管弦楽団による現代エストニアの管弦楽作品集!『ESTONIAN PREMIERES』
- パーヴォ・ヤルヴィが生まれ故郷エストニアで開始したパルヌ音楽祭をきっかけに、2011年に創設されたエストニア祝祭管弦楽団。ALPHAからの3枚目のアルバムは、エストニアを代表する5人の作曲家(トヌ・クルヴィッツ、ウロ・クリグル、ヘレナ・トゥルヴェ、タウノ・アインツ、レポ・スメラ)の作品集です。クルヴィッツが、2020年、パーヴォ・ヤルヴィに献呈した“To The Moonlight”も収録
- (2022/04/26)
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- 輸入盤も登場!マックス・リヒターを代表する名作の新バージョンが登場!『ニュー・フォー・シーズンズ ヴィヴァルディ・リコンポーズド』
- ポスト・クラシカルの旗手、マックス・リヒターのDGデビュー・アルバム『リコンポーズド・バイ・マックス・リヒター~ヴィヴァルディ:四季』10周年記念再録音!今回の新録音は、ピリオド楽器と70年代初期モーグ・シンセサイザー(第一世代のヴィンテージ・シンセサイザー)を使用したこだわりのサウンドで、新たに生まれ変わった名作に注目です!LPも発売
- (2022/04/26)
- スティーヴ・ライヒとドイツの現代アートの巨匠ゲルハルト・リヒターとのコラボ作品『ライヒ/リヒター』
- ドイツの現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター(1932-)と、ドイツの映画製作者コリーナ・ベルツ(1955-)との2017年の共同製作した抽象映画「ムービング・ピクチャー(946-3)」に、スティーヴ・ライヒが音楽を作曲したコラボレーション。2019年4月にニューヨークの文化センター「The Shed」で初演が行われました。この作品を2020年にバリのフィラルモニ・ド・パリで上演した「アンサンブル・アンテルコンタンポラン」が初録音したアルバムです
- (2022/04/15)
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- ヨハネス・シェルホルン: セリグラフィー~室内楽、アンサンブル&オーケストラ作品集
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