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ツィリアス&ベルリン・ドイツ・オペラ管/ランゴー:歌劇《アンチキリスト》~2023年2月上演、日本語字幕付き!

意欲的な新制作で話題を呼ぶベルリン・ドイツ・オペラより、近年、再評価の機運の高まるデンマークの作曲家ルーズ・ランゴーが20世紀初頭に作曲した教会オペラ《アンチキリスト》の舞台映像の登場です。2020年よりハノーファー州立劇場の音楽総監督を務めるシュテファン・ツィリアスが指揮、演出は斬新な舞台作りで話題を呼ぶエルサン・モントターク。日本語字幕付き
(2024/06/12)

クラシック オペラ

ネルソンス&ダヴィドセン『ウィーン・フィル・シェーンブルン・サマーナイト・コンサート2024』CDと映像作品で登場!

今年のテーマは「スメタナ生誕200年」「ロマン派の名作」。スメタナの名作、ワーグナーとヴェルディのオペラに加え、ワーグナーの影響を受けたという後期ロマン派の女性作曲家オーギュスタ・オルメス(1847-1903)の間奏曲「夜と愛」が大注目。アリアでソロを担うのはノルウェー出身のディーヴァ、リーゼ・ダヴィドセン
(2024/06/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ クラシック オムニバス

ジョーン・サザーランド『デッカ録音全集/Vol.1: リサイタル&オラトリオ集』(37枚組)

オーストラリア出身のソプラノ歌手ジョーン・サザーランドのデッカ録音すべて(とEMI録音)が初めてまとめられ、「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」(CD37枚組)、「Vol.2:オペラ集 1959年-1970年」(CD49枚組)、「Vol.3:オペラ集 1971年-1988年」(CD48枚組)の3つのボックス・セットで発売されます。限定盤。第1弾となる「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」には、サザーランドがデッカに残したすべてのリサイタルとオラトリオが収録されています
(2024/06/07)

クラシック オペラ

エラス・カサド&バイロイト音楽祭/ワーグナー:舞台神聖祝典劇“パルジファル”~CD4枚組とBD2枚組の2形態で発売!

2015年の『トリスタンとイゾルデ』から続いているドイツ・グラモフォンによるバイロイト音楽祭のワーグナーの新制作オペラ、2023年のバイロイト音楽祭で上演された『パルジファル』は映像に加えて初めてオーディオでも発売されます。エラス・カサドはこの作品でバイロイト・デビューを果たし、その演奏はアンドレアス・シャーガー、エリーナ・ガランチャ、ゲオルク・ツェッペンフェルト、デレク・ウェルトンなどのすばらしい歌手陣とともに称賛されました
(2024/05/31)

クラシック オペラ

ルチアーノ・パヴァロッティ『ヴェルディ&ドニゼッティ:アリア集』CDとLPで再発売!

1968年6月、ウィーンでのステレオ録音。「神に祝福された声」と称えられたパヴァロッティの素晴らしい歌声をじっくり堪能できる名盤です。ヴェルディの4つのオペラ、ドニゼッティの4つのオペラからのアリアが収録されています
(2024/05/31)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

ルチアーノ・パヴァロッティ『オ・ソレ・ミオ』CDとLPで再発売!

1977&79年ステレオ録音。「キング・オブ・ハイC」と称えられ、20世紀後半を代表する不世出のテノール歌手、パヴァロッティ。40代前半の絶頂期に録音された、イタリア・ナポリ民謡のアルバム『オ・ソレ・ミオ』が再発売されます
(2024/05/31)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

カルロス・クライバー『ドイツ・グラモフォン録音全集』(CD12枚組+BDA2枚組セット)

孤高の天才指揮者、ドイツ出身のカルロス・クライバーの没後20周年(7月13日)を記念して、ドイツ・グラモフォンに行われた全録音がまとめて発売されます。2枚のBDオーディオにはそれぞれCDすべてと同内容の録音が収められ、1枚が24ビットでマスタリングされたHDステレオ(『トリスタン』は16ビット)、もう1枚がドルビーアトモスです。『椿姫』『魔弾の射手』『トリスタン』はドルビーアトモスでの初リリース。
(2024/05/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ショルティ&ウィーン・フィル/ワーグナー:歌劇“タンホイザー”(パリ版) 初SACDシングルレイヤー化!

Decca95周年記念。《ニーベルングの指環》で録音史上に残る金字塔を打ち立てたショルティ&ウィーン・フィルによる同じくワーグナーの歌劇《タンホイザー》の名演を初のSA-CDシングルレイヤー化。希代のワーグナー・テノール、コロの名唱も堪能できます。(ユニバーサルミュージック)
(2024/05/30)

クラシック オペラ

エルダー&ロンドン響/マイヤーベーア:歌劇《予言者》(3枚組SACDハイブリッド)~大きな話題となった2023年エクス=アン・プロヴァンス音楽祭ライヴ!

2023年エクス・アン・プロヴァンス音楽祭でもとりわけ大きな話題となったマイヤーベーアの《予言者》。音楽祭(演奏会形式での上演)ではスタンディング・オベーションが実に20 分も続いたという大成功の舞台でした。上演時から録音を待ち望む声続出だった大熱狂のライヴ、LSOライヴから注目の登場です!
(2024/05/30)

クラシック オペラ

映画『ワーグナー/偉大なる生涯』(3DVD)が復活!~466分の超大作!日本語字幕付き!音楽はショルティ指揮

オペラニュース誌のリチャード・ホーナックが「史上まれに見る美しい映画」と評した466分に及ぶ超大作が復活します。ワーグナーの没後100周年を記念して、ヴォルフガング・ワーグナーの協力、監修のもとトニー・パーマーが1983年に制作しました。撮影はノイシュヴァンシュタイン城やヘレンキームゼー城、ミュンヘン・レジデンツ、バイロイト祝祭劇場などワーグナーゆかりの地を中心に行われ、音楽はショルティ指揮ロンドン・フィルのこの映画のための録音が使用されています
(2024/05/29)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

バラインスキー&デリアン四重奏団『Im wachen Traume』~シューマン:女の愛と生涯(ライマンによる弦楽四重奏伴奏版)

「デリアン・クァルテット」のニュー・アルバム『Im wachen Traume』が「ECM New Series」から発売されます。タイトルの「Im wachen Traume」はシューマンの歌曲集『女の愛と生涯』の最初の曲の歌詞から名付けられました。プログラムはアリベルト・ライマンによるソプラノと弦楽四重奏のための新編曲の『女の愛と生涯』とルネサンス期の作曲家ウィリアム・バードとバロック期の作曲家ヘンリー・パーセルの音楽を組み合わせたもの
(2024/05/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

Naxos~2024年6月第2回発売新譜情報(6タイトル)

今回は行進曲「旧友」で知られるカール・タイケの作品を網羅する全3巻のシリーズの第1弾に、ポッペンとケルン室内管弦楽団のモーツァルト:ミサ曲第3集、ギリシャの作曲家ペトリディスのオラトリオ「聖パウロ」と交響曲第1番、ブゾーニのピアノ作品集第12集など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
(2024/05/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス 現代音楽

メンゲルベルク協会による新復刻!『J.S.バッハ: マタイ受難曲、管弦楽組曲第2番』(3枚組)

オランダのウィレム・メンゲルベルク協会よりメンゲルベルク指揮による伝説的なマタイ受難曲(1939年パームサンデー、ライヴ)の演奏が見事に復元されました。バッハの管弦楽組曲第2番(1931年SP録音)の演奏がボーナストラックとして追加されています。サウンド・エンジニアのヨッヘム・ヘーネが、非常に集中的で時間のかかる修復を経て、美しいドキュメントを作り上げました。メンゲルベルクの演奏の説得力をさらに明らかにしています
(2024/05/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 古楽・バロック

『カルロス・クライバー ベスト・オブ・ベスト』(2枚組)~没後20周年

没後20年をむかえる伝説的な指揮者、カルロス・クライバー(1930-2004)。コンサートの指揮の回数だけでなく、録音の回数についても著名な指揮者の中では極端に少なかった人物ですが、のこした録音の内容の質の高さから世界有数の指揮者の一人に数えられています。その彼がのこした録音の中から、交響曲とオペラ作品を中心に2枚組に収めました
(2024/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

コジェナー、ラトル&チェコ・フィル『チェコの歌曲集』~マルティヌー、ドヴォルザーク、クラーサ、クライン

マグダレーナ・コジェナーの新録音は、サー・サイモン・ラトル率いるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演でチェコの歌曲集!当アルバムでは和歌の独語訳からチェコ語訳されたマルティヌーの「ニッポナリ」に「1 ページの歌曲集」、ドヴォルザーク、ハンス・クラーサ、ギデオン・クラインの作品を収録
(2024/05/17)

クラシック オペラ

オーバーリンガー&アンサンブル1700/ベルナスコーニ:歌劇『ルオモ』(全曲)(3枚組)~200年以上の時を超え再演!

1754年にプロイセン王のフリードリヒ大王の訪問の際にバイロイト辺境伯歌劇場で初演されたアンドレア・ベルナスコーニの歌劇『ルオモ』。今回、バイロイト大学などの長年にわたる広範な研究を経て、ドロテー・オーバーリンガーとアンサンブル1700、そして優秀なソリスト陣を起用し、初演と同じバイロイト辺境伯歌劇場で再演されました
(2024/05/17)

クラシック 古楽・バロック オペラ

『サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCD』(40タイトル)~SKO結成40周年・齋藤秀雄没後50年!

小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、1984年に師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラが結成。その後、1992年にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年に名称をセイジ・オザワ 松本フェスティバルに変更、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までをUHQCDでリリースします
(2024/05/16)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

シラグーザ、ロヴァーリス&ドニゼッティ歌劇場管/ドニゼッティ:歌劇《アルフレッド大王》~世界初映像化、日本語字幕付き!

本作ドニゼッティの史劇オペラ《アルフレッド大王》は、作曲家の生地ベルガモの「ドニゼッティ音楽祭」による、初演から200年目にあたる2023年の蘇演舞台の収録です。世界初映像化。演出はステファノ・シモーネ・ピントル、アントニーノ・シラグーザがアルフレッド役を務めています。日本語字幕付き
(2024/05/15)

クラシック オペラ

パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管/ヴェルディ:歌劇《アイーダ》~巨匠パッパーノと鬼才ロバート・カーセンのコラボ!

コヴェント・ガーデン王立歌劇場より、2022/23シーズンの開幕ラインナップのひとつとして上演された鬼才ロバート・カーセンによる演出、新制作の《アイーダ》の登場です。アイーダ役にはエレナ・スティヒナ、ラダメス役はフランチェスコ・メーリほか、豪華な配役。ヴェルディ作品を精力的に取り上げるアントニオ・パッパーノの、細やかな情感とダイナミックな息吹を両立させた円熟の音楽が聴きものです。日本語字幕付き
(2024/05/15)

クラシック オペラ

フュジェ&レゼポペー/モンテヴェルディ:オルフェオ(2枚組)~表題役はユリアン・プレガルディエン!

ヴェルサイユ宮殿の催事部門が主宰するレーベル「Château de Versailles Spectacles」から、モンテヴェルディの傑作“オルフェオ”の新録音が登場。表題役はユリアン・プレガルディエン。さらにブロンデール、ペルボスト、ザイシク、オヴィティといった豪華独唱陣にも注目です。ステファーヌ・フュジェ&レゼポペーは独唱者の大半が少数精鋭の合唱にも加わる編成で、17世紀初頭当時のオペラ上演のあり方を徹底的に見つめ直し、曲に潜むドラマを克明に描き上げてゆきます
(2024/05/15)

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