最大限のアグレッシブサウンドを叩き出すAC/DCの魅力を楽しむには絶好のライブBOX
(2020/11/25)
ヘヴィなニュー・メタル路線から大きく方向転換し、エモーションとアグレッションが同居する新境地を切り開いた名作が復刻
(2020/11/19)
北欧HR/HMシーンの原型を築き上げ、その音楽性から「北欧のクリーム」とも称される、スウェーデン初のへヴィ・ロック・バンドとして名高いノヴェンバー全3作品とノヴェンバーのクリステル・スタールブラントがバンド解散後に結成した幻のプログレッシヴ・ロックバンド、サーガの'74年作が登場
(2020/11/19)
アルバム全編にユーモアさも兼ね備えたキャッチーなGAMA BOMB節が炸裂し、スピーディに駆け巡る。つい一緒に口ずさみ、歌いたくなるようなフレーズやコーラスも満載
(2020/11/18)
オリジナル・メンバーであり、スイサイダル・エンジェルズにも在籍したことのあるクリス・T
(2020/11/18)
重厚すぎるクワイヤ、オーケストラ楽器によるエピック・アレンジメント、そしてあふれる出るメロディ。バンドのエッセンスを凝縮したファンの期待に100%応える鳥肌モノの大傑作!ナイトウィッシュのマルコ・ヒエタラがゲスト・ヴォーカルで参加
(2020/11/18)
ハードでヘヴィ。フックたっぷりのリフに重低音コーラス。再びプロデューサーにアンディ・スニープを迎え、驚きのトリプル・ギター体制で制作された本作でもアクセプト節が大爆発!ヘヴィメタルを聴きたければ、アクセプトを聴け
(2020/11/18)
ウェイン・クレイマー(MC5)、ジョニー“ビー”バダニェック(ミッチ・ライダー&ザ・デトロイト・ホイールズ)、ポール・ランドルフ(ジャザノヴァ)ら、デトロイトの伝説的ミュージシャンたちがこぞってゲスト参加。これぞデトロイト・サウンド。これぞロックだ
(2020/11/18)
元アバス、元トライアンフ・オブ・デスのベーシスト、ミア・ウォラスを迎え、さらなるパワーアップを見せる新作が完成。スラッシュ・メタルの未来を担うのは彼女たちだ
(2020/11/18)
ハードでダイナミックなロックを奏で続ける英国が生んだ真のブリティッシュ・ロック・ヒーロー、サンダー。30年以上にわたる輝かしいキャリアを持つ彼らが最新作で、あの最高級サンダー・サウンドをフル・スロットルで世界に鳴り響かせる…
(2020/11/16)
ロック史に燦然と輝く大名盤・AC/DCの『バック・イン・ブラック』(Back in Black)の発売から40年。AC/DCとアパレル・ブランドのDC SHOESとのコラボレーション・アイテムが発売!リミテッド感溢れるアイテムは、ロックファンなら是非身に着けたい逸品。
(2020/11/12)
グレッグ・プチアート(ザ・ディリンジャー・エスケイプ・プラン)、マックス・カヴァレラ(ソウルフライ)、トロイ・サンダース(マストドン)、ベン・コラー(コンヴァージ、ミュートイド・マン)からなる4人組が新作をリリース
(2020/11/11)
クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
(2020/11/11)
ルネサンス風味の味付けをされた、お馴染み「きよしこの夜」を含むトラディショナルなクリスマス曲、そしてキャンディスによる歌唱の美しさに、聴くものは心洗われる
(2020/11/06)
バンドの頭脳であるジム・マセオス(g)とフロントマンとして君臨するレイ・アルダー(vo)を中心に据え、アーマード・セイントのジョーイ・ベラ(b)と元ライオットのボビー・ジャーゾンベク(dr)という最高の布陣
(2020/11/06)
イングヴェイのバンドを筆頭に、数え切れないほどのバンドやプロジェクトに参加してきたジェフ・スコット・ソートのソロ・アルバムが登場
(2020/11/06)
今回もキャッチー、メロディック、時にプログレッシヴと、その世界観は全開。超一流ヴォーカリストの絶品パフォーマンスを聞き逃すな
(2020/11/06)
トレント・レズナー率いるナイン・インチ・ネイルズ。シンプルなクラシックロゴが胸元にデザインされたオフィシャルTシャツが登場。
(2020/11/04)
Slipknot(スリップノット)・Black Sabbath(ブラック・サバス)・Pantera(パンテラ)、The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)のロゴ入りマスクが発売!ファン必見のアイテムです。
(2021/02/09)
クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
(2020/10/30)