友情が育んだ奇跡のスーパー・バンド！“ユニソニック”降臨

元ハロウィンのマイケル・キスクとカイ・ハンセンが25年の歳月を経て再びバンドとして復活！

メロディック・パワー・メタルの象徴的ヴォーカリストとして、今なお後進に多大なる影響を与え、威光を放つマイケル・キスク。その彼をハロウィンのヴォーカルとして迎え、名盤『Keeper Of The Seven Keys Part.1』（邦題：『守護神伝 第一章』）を生み出し、ジャーマン・メタル・シーンの礎を築き上げてきたギタリスト/コンポーザーのカイ・ハンセン（ガンマ・レイ他）。さらに、プレイス・ヴァンドームでもキスクとプレイしていたピンク・クリーム69のデニス・ワード（Ba）とコスタ・ツァフィリィオ（Dr）、そして、エイジア、ゴットハード、クロークスといった数々のバンドでプレイをしてきたマンディ・メイヤー（G）からなる、メタル・シーンの猛者達が集結した奇跡のスーパー・バンド“ユニソニック”！デビューEP『イグニッション』に続く、 待望のデビュー・フルレンス・アルバムが遂に登場!!

ドイツとベルギーのスタジオでレコーディングされ、プロデュースはデニスが行ない、マスタリングではテッド・ジェンセンが手腕を発揮、四半世紀の歳月を経て再び類い稀なる才能が激突！先行EPにも収録されたメロディアスでソリッドなアンセム「Unisonic」他、キスクのヴォーカル力が際立ち、プロフェッショナルで多才な力が紡ぎだす、多種多様なエレメントが詰め込まれた楽曲が満載！ジャーマン・メタルの歴史を作ってきた男たちが究極のヘヴィ・メタルを提示した、ハイパーソニック・デビュー・アルバム!!