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1994年作品、スケール感たっぷりのジェームズ・ホーナー燃える傑作『今そこにある危機』が発売!

今そこにある危機ベストセラー作家トム・クランシーの冒険サスペンス『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』に続くジャック・ライアン・シリーズ『今そこにある危機』のサウンドトラックが、2枚組でイントラーダからリリース。

監督は、前作『パトリオット・ゲーム』に続いて再登板となったオーストラリアの職人、フィリップ・ノイス。そして、なんと今作「今そこ」は、脚本にジョン・ミリアスが参加。

音楽は、すでに超売れっ子の巨匠、ジェームズ・ホーナー。90年代のホーナーといえば、傑作『ロケッティア』『ボビー・フィッシャーを探して』『アポロ13』『戦火の勇気』『この森で、天使はバスを降りた』など、コレクターズ・レーベルからの発売が期待される作品がまだまだ残されているが、まずは、この燃える人気作が登場だ。

さて、イントラーダ・レーベル、今回の同時発表は、ジェリー・ゴールドスミスの、過去、限定リリースは速完してしまっていた"INCHON"。

関連盤として、90年代の燃えるサントラをご紹介。

掲載: 2013年06月14日 16:43