映画はいよいよ７／６公開!サントラは、もちろんヒップホップ・スタイル『ワイルド・スピード　EURO MISSION』

ゴキゲン＆無敵なスーパー・カーアクションを彩る、おなじみヒップホップ・スタイルのサウンドトラック!

2001年のパート１より、ゴリゴリのサウンドに載せて、最強のドライヴ・テクニックをもった奴らの活躍。２人のヒーロー、ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーもすっかりスーパースターである。

　そんな大ヒット・シリーズも、今回で第６作。監督はトーキョーを舞台にした第３作『ワイルド・スピードＸ３ TOKYO DRIFT』から強固な信頼を得て、本シリーズといえば彼、という存在の、台湾出身のジャスティン・リン。リン監督のシリーズ最終作となる予定とのこと。

　主役のふたりのほかに、彼もシリーズの顔となったドウェイン・ジョンソンほか、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、ジョーダナ・ブリュースター、クリス・”リュダクリス”・ブリッジスなど、まさにシリーズ・ファミリーが大挙出演。

　サウンドトラックは、2チェインズ・アンド・ウィズ・カリファの「ウィー・オウン・イット」を主題歌に、役者としても活躍のリュダクリス feat. アッシャー・アンド・デヴィッド・ゲッタ の「レスト・オブ・マイ・ライフ」まで、１２曲のヒップホップ・ナンバーを収録。

関連盤は、ワイルド・スピード・シリーズと、ヒップホップ・サントラの名盤をご紹介。

映画は、７／６(土）より全国ロードショー！