ノルウェーが産んだディスコ界のニュースター、プロヴィアント・オーディオ

ノルウェーのプロデューサー/DJでありマルチインストゥルメンタリストであるマシアス・ステューベと言う21歳の天才青年を中心とした9人組ユニット、プロヴィアント・オーディオのセカンド・アルバムにして日本デビュー盤が登場。

若干14歳の時にノルウェーの国営ラジオ局＜NRK P3＞にて“アーティスト・オブ・ザ・ウィーク”にピックアップされる等して注目を集めて来たアーティストでノルウェーでの主要なフェスティバルや会場へは既に出演を果たしている。

マシアス・ステューベ名義でのアルバム・リリースに加え、これまで数々の12インチやデジタルリリースを経て、OSLO RECORDSへの移籍を果たし、リリースとなるアルバムが今作。

前作はほぼ全てのメディアから満点を獲得する等圧倒的な評価を得たが、今作も既にそれらを越える勢いで絶賛され、世界中へその名を轟かせ中！2013年にダフト・パンクが提示した煌かな80年代的ディスコ・ファンクのスタイルに、プリンス・トーマス、リンドストローム、トッド・テリエのラインにもある北欧ディスコ・エッセンスとフレッシュな次世代センスを、ジャズやヒップホップをもミックスした究極の最新型ディスコサウンド！

ファットでグルーヴィなビートとキャッチーでソウルフルなメロディのミックス。ソリッドでスタイリッシュなサウンドはここ日本でも大きな話題を呼ぶに違いない。