80's屈指のアーバン・ソウル・シンガー、クリフ・ドーソン復活作

ダフト・パンクやブルーノ・マーズ、タキシードと台頭する80’sリバイバルの最中、遂にホンモノが登場！

Lionel Jobのプロデュースで82年にリリースされたアルバムが今でもモダン・ソウル・ファンから傑作として崇拝されるCliff Dawson（現在はPersuationsのメンバーとしても活躍）が30年の時を経てセカンドとなるアルバムを発表！しかもLew KirtonやStarpointメンバー、Yvonne Gage等モダン・ソウル/ディスコの大御所勢が参加というのだからコレはもう悪いわけがない！
まずはLew Kirtonとの共作によるTR-1で全員失禁！骨太ベースに重厚なサウンド、円熟の歌声が見事に織り成すスムースダンサー！盟友Zenith Bandとのコラボレーションで魅せるアーバン・メロウミディアムTR-2、そしてStarpointメンバーとのファンキッシュなブギーダンサーTR-3、往年のCAMEOも真っ青な重量級ミディアムTR-5、Yvonne GageとのスタイリッシュなデュエットダンサーTR-10まで全曲が文句なしにソウルフルなアーバン・ソウル・ダンサー。往年の80’s名作を凌ぐ素晴らし過ぎる一枚！