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「熱狂の日」に初出演! 伝統と革新を融合したドイツの若手クラシック・バンド、スパーク

スパークの最新アルバム『Wild Territories』プロモーション映像

スパーク(Spark)はドイツの5人の若手アーティストによって2007年に結成されたクラシック・バンドです。編成はリコーダー2本、ヴァイオリン、チェロ、ピアノというユニークな五重奏で、レパートリーは古楽から現代音楽まで幅広く、すべて彼らのために書かれた新作か編曲物を演奏します。バロック、クラシック、ポスト・クラシカル、ミニマル・ミュージック、アヴァンギャルド、ロック、ワールドミュージックなど、様々な音楽的要素を消化し、伝統と革新を融合させながら最先端のスリリングな音楽体験をもたらしてくれます。
彼らはベルリン、ウィーン、バルセロナ、そしてボン・ベートーヴェン音楽祭でも演奏。2010年に発表したデビュー盤『Downtown Illusions』は古楽から現代、電子音楽までを含み大きな話題を呼び、2011年ドイツのレコード賞、エコー賞のクロスオーヴァー部門を受賞しました。2012年にはドイツ・グラモフォンからセカンド・アルバム『Folk Tunes』を発表。そして2015年1月の新譜『Wild Territories』を引っ提げて、いよいよ今年の「熱狂の日2015」に登場します。
(タワーレコード)
「スパークが生みだすのは、時代の先端を行く最高水準の室内楽の音である。」
(Frankfurter Allgemeine Zeitung)

Spark公式サイトでのご試聴はこちら>>>

2015年最新作
『Wild Territories』

2012年セカンド・アルバム
『Folk Tunes』

2010年デビュー盤
『Downtown Illusions』

カテゴリ : ニューリリース ニュース | タグ : プロモ(クラシック)

掲載: 2015年04月03日 17:00