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T・ボーン・バーネットがプロデュース!ストライキング・マッチズがデビュー

Striking Matches

 

かつてはボブ・ディラン・バンドのギタリストとしても活動し、映画音楽の監修、グラミー賞受賞、アカデミー賞歌曲賞受賞、エルトン・ジョンやエルヴィス・コステロのアルバムをプロデュースするなど多岐にわたって活躍する敏腕プロデューサー、T・ボーン・バーネットによるプロデュースによって、アメリカはナッシュビルのカントリー男女デュオ、ストライキング・マッチズのデビュー・アルバムが完成。

ストライキング・マッチズが2012年にセルフ・タイトルEPをリリースした際には、iTunesのベスト・オブ・2012に選ばれ、NPRやBBC、ウォール・ストリート・ジャーナルなど各国のメディアからも注目された。また、本作収録曲「When The Right One Comes Along」「Hanging On A Lie」はアメリカの人気ミュージカル・ドラマ・シリーズ“ナッシュビル”にて、俳優のサム・パラディオとクレア・ボウエンにカヴァーされ、一躍世界中に知られるきっかけとなった。

その後行われたロンドンでの初公演はファースト・フル・アルバムのリリース前だというのにも関わらずチケットがソールド・アウトし、その名を着実に広めていっている。今日のポップミュージックのランドマーク的だともいえる、キャッチーで耳触りのいいカントリー・ロック・アルバムが到着した。

 

 

掲載: 2015年04月07日 10:33