スローターの超絶ヴォーカリスト、マーク・スローター初のソロ・アルバム

90年のデビュー作『Slaughter』がいきなりの大ヒット（全世界で500万枚）を記録、シングルもビルボード・チャートのtop40に送り込み、正に“売れるヘヴィ・メタル”を体現したスローター、そのリード・シンガー、マーク・スローターがデビュー30年を超えて正真正銘、初のソロ・アルバムをリリース！

アルバムは元々ギタリストでもあったマーク自身がドラム以外の全てのパートをプレイし、伝説的プロデューサー、マイケル・ワグナー（スキッド・ロウ、エクストリーム、ドッケン他）が、ミックス、マスタリングを手掛け、遂に完成に至った。

日本盤ボーナス・トラックとしてスローターのファースト・リリース後の1991年にソロ名義で録音した幻の1曲が収録！