フィンランド発メロディック・パワー・メタルの重鎮ストラトヴァリウス新作

フィンランド出身の北欧メロディック・パワー・メタルの始祖ストラトヴァリウスが、2013年2月に発表した傑作『ネメシス』以来となる2年半振りのスタジオ・アルバムにして記念すべき通算15作目『エターナル』をついに発表！　ドラマーにロルフ・ピルヴを迎えたラインナップでは2作目！
2013年のラウドパークでのライヴ映像を全曲完全収録したライヴDVD『ライヴ・アット・ラウドパーク13』付属の5,000セット完全生産限定盤も登場！さらにメイン・ディスクはSHM-CD！（※輸入デラックス版にもラウドパーク13の映像を収録したDVDが付属されますが、日本盤よりも4曲少ない内容）

キーボーディストのイェンス・ヨハンソンはこう語る。
「『ポラリス』から、2年毎にアルバムをリリースしてきた。だけど、前作『ネメシス』を出した後、ワールド・ツアーが終わったら少し休みを取ろうとメンバー全員で決めたんだ。リフレッシュして、今がそろそろ仕事に戻る時間だ。全員がここ数か月忙しく新曲作りをし、その中の最高のものが『エターナル』のためにレコーディングされたのさ」