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4.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン~「LFJ2016」の作曲家

ベートーヴェン

第12回目の開催となるLFJ(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)「熱狂の日」音楽祭2016のテーマは「la nature ナチュール- 自然と音楽」。季節、風景、動物、天体、自然現象など、さまざまな切り口から選曲しています。自然から生まれた音楽の多彩で豊かなイマジネーションを、存分に楽しんでいただけることでしょう。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
ドイツのボンで生まれ、21歳からウィーンで音楽家として独立した活動を始めました。30歳頃から耳の病に苦しむもその困難に打ち克ち、力強いエネルギーと革新性に富んだ創作を続けました。交響曲第5番『運命』や『第九』、32曲のピアノ・ソナタなど、56年の生涯のうちに数々の不朽の名作を生んでいます。

演奏される曲目
交響曲第6番 ヘ長調 op.68“田園”
交響曲第6番 ヘ長調 op.68“田園”(リスト編曲によるピアノ独奏版)
ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 op.27-2“月光”
ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 op.24“春”
弦楽四重奏曲第8番 ホ短調 op.59-2“ラズモフスキー第2番”

カテゴリ : ニュース

掲載: 2016年02月25日 00:00