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最重最狂サウンドと共にデヴィルドライヴァー帰還

DevilDriver

本作は、フロントマンのデズ・ファファーラが在籍していた伝説的ニューメタルバンド=コール・チェンバーの復活作を挟んでのリリースとなる。さらにバンドとしても結成当時からのメンバーJeff Kendrick(Gt)とJohn Boecklin(Ds)の脱退後、初となるファン渇望の一枚。

新章への幕開けを高らかに告げる1曲目「テスティモニー・オブ・トゥルース」からグルーヴ、攻撃性MAXの“これぞデヴィルドライヴァー節!”な楽曲が続いていき、メンバーが変わろうと活動休止後であろうと何一つブレのないグルーヴメタルが大展開!彼らの作品以外のなにものでもない内容。

プロデューサーは、ホワイトチャペル、カンニバル・コープス、ザ・ブラック・ダリア・マーダー、さらにデヴィルドライヴァーの過去2作『Beast』(2011)、『Winter Kills』(2013)とCoal Chamberの再結成作品『Rivals』(2015)を手掛け、安定した轟音サウンドを作り出すことに定評のあるMark Lewisを再度召喚!スリップノット、マシーンヘッド、ヘイトブリード、ラム・オブ・ゴッドのファンも必聴の鋼鉄作品。

歌詞対訳付き/日本語解説書封入

 

 

 

 

タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)

掲載: 2016年04月12日 19:31