こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

陣内孝則がヴォーカルをつとめたザ・ロッカーズのアルバム3枚が再発

ザ・ロッカーズが1980年代前半にキャニオンレコード(現・ポニーキャニオン)よりリリースしたオリジナル・アルバム3タイトルが7月20日に再発。ファースト・アルバム『WHO TH eROCKERS』には、デビュー直前に日比谷野音で開催された「REAL ROCK SEE SAW SCENE VOL.1」の未発売ライブ音源4曲が、そしてセカンド・アルバム『COME ON』にはアルバム未収録のシングル音源が、それぞれボーナストラックとして収録される。

■ファースト・アルバム『WHO THE eROCKERS』 (オリジナル発売:1980年9月21日)
“キャデラック”、“ショック・ゲーム”ほか全14曲収録。ボーナス・トラックとして「REAL ROCK SEE SAW SCENE VOL.1」未発売ライブ音源“可愛いあの娘”ほか4曲収録。

■セカンド・アルバム『COME ON』 (オリジナル発売:1981年3月21日)
“パッパ ドゥ”、“ロックンロール レコード」ほか全12曲収録。ボーナス・トラックとしてアルバム未収録のシング楽曲「黒い眼をしてU.S.A”、“シャープ・シューズでケリ上げろ!”収録。

■サード・アルバム『SHAKIN』 (オリジナル発売:1981年9月21日)
“グロリア”、“涙のモーターウェイ”ほか全11曲収録。

タグ : リイシュー

掲載: 2016年06月02日 17:08