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感覚ピエロ、楽曲が持つ中毒性の高さに磨きのかかったサード・ミニアルバム『等身大アンバランス』

感覚ピエロ

2013年7月の結成以来、確信的に中毒性の高い楽曲と圧巻のライブパフォーマンス、驚異的な活動、制作スピードを持ちながらも、どこにも属さずにこれまでのすべてをメンバーの自主プロデュースで活動してきた感覚ピエロ。
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「RADIO CRAZY」などの大型フェスにも数多く出演しており、2016年6月にリリースされたセカンド・ミニアルバム『不可能可能化』に収録の“拝啓、いつかの君へ”は宮藤官九郎が脚本を務める日曜ドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌に大抜擢される。そして2017年2月22日、全5曲収録サード・ミニアルバム『等身大アンバランス』をリリースする。

 

タグ : J-インディーズ

掲載: 2016年12月22日 16:46