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ウィリアム・カーターが弾くリュート版バッハ無伴奏!

カーター

パラディアン・アンサンブル(現パラディアンズ)の創設メンバーの一人であり、現在はエンシェント室内管弦楽団、イングリッシュ・コンサート、パラディアンズのメンバーとして活躍する、ギターとリュートの名手ウィリアム・カーターが弾くバッハ・アルバム
バッハ・リイマジンズ・バッハ(Bach ReimaginesBach)と題されたニュー・アルバムは、無伴奏ヴァイオリンのための作品(BWV.1001、BWV.1006)や、無伴奏チェロのための作品(BWV.1011)から、リュート独奏版へとバッハ自身がトランスクリプションした作品で、バッハの音楽の再創造の可能性を描きます。
(東京エムプラス)

【曲目】
J.S.バッハ:
ソナタ ト短調 BWV.1001
組曲 ホ長調BWV.1006a
組曲 ト短調 BWV.995
【演奏】
ウィリアム・カーター(リュート)
【録音】
2014年8月25日-27日、聖マーティン教会(イギリス)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2017年02月01日 00:00