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アット・ザ・ドライヴ・イン、遂に17年振りの新作をリリース

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活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米ポスト・ハードコア・バンド、アット・ザ・ドライヴ・インのニュー・アルバム『インターアリア』が完成!2016年にハリウッドのサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディング、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュース。アルバム・タイトル『インターアリア』はラテン語で”数ある中でも”という意味。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。

「アット・ザ・ドライヴ・インは僕らにとって今まで以上に“ブラザーフッド(兄弟のような間柄)”を意味しているよ。家族のようなね。僕らにはそれぞれの家族がいて、年を重ねて賢くなった。だから僕らはお互いの事を以前よりも深く理解しあっているんだ」 ― トニー・ハジャー

 

 

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2017年03月17日 14:14

更新: 2017年05月08日 09:00