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フローティング・ポインツ(Floating Points)、ニュー・シングル「RATIO」は原点回帰のダンス・トラック

Floating Points

世界中で称賛を集めたバンド・プロジェクトを経てダンス・トラックに原点回帰!19分間に及ぶ長尺トラックをリリース!

2015年のデビュー・アルバム『Elaenia』、そして日本ではCD化もされた昨年のEP『Kuiper』で賞賛を集め、来日公演も果たしたフローティング・ポインツことサム・シェパード。今年に入ってからも、ザ・エックス・エックスとのツアーや、カリブー、フォー・テットとのコラボレーション、さらにはグラストンベリー、プリマヴェーラ、ピッチフォーク・フェスティバル、コーチェラといった世界的音楽フェスへの出演に加え、ショート・フィルム+サウンドトラックで構成された新作『Reflections - Mojave Desert』のリリースも話題となった。

多忙を極める彼が今回また新たに新作『Ratio』のリリースを発表!海外メディアで「もはやクラシカルなアンサンブルというより、モグアイやシガー・ロスといったポストロック・バンドのようだ」と評されるなど、世界中で称賛を集めたバンド・プロジェクトを経て、ダンス・ミュージックへの原点回帰を示した。本作「Ratio」は、世界中のフェスティバルでソロライブを行いながら作った19分に及ぶ大曲となっており、今回の発表に合わせてラジオエディットが公開されフルバージョンがリリースされる。

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2017年10月23日 12:43