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ヴォクス・ルミニスのAlphaレーベル移籍第2弾はJ.S.バッハの“マニフィカト”&ヘンデルの“ディクシット・ドミヌス”!

ヴォクス・ルミニス


ルネサンス音楽を中心として演奏するアンサンブル、ヴォクス・ルミニスのAlphaレーベル移籍第2弾。
17世紀の作品で実績のある彼らは、今回もバッハの大作やヘンデルの初期イタリア時代の作品の解釈において、作曲家自身がなじんでいたであろう「17世紀以来の作法」を踏まえています。
弦楽編成を3・3・2・2・1(ヘンデルはヴィオラ2部とも2人ずつ)と絞り込み、声楽パートはソロを含め各パート2人だけ。楽譜上の音符が本当に必要とする音のみで、これだけ雄弁な音楽ができることを立証してみせます。
(マーキュリー)
【曲目】
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
1-12.マニフィカト ニ長調 BWV243~独唱、合唱、合奏と通奏低音のための
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):
13-22.ディクシット・ドミヌス HWV232~独唱、合唱、弦楽と通奏低音のための
【演奏】
リオネル・ムニエ(バス&指揮)
アンサンブル・ヴォクス・ルミニス(古楽器使用)
ズュジ・トート、カロリーヌ・ヴェイナンツ(ソプラノ)
ヤン・クルマン、ダニエル・エルヘルスマ(カウンターテナー)
ロバート・バックランド、フィリプ・フレーリガー(テノール)
ゼバスティアン・ミルス(バリトン)
バルト・ヤーコプス(オルガン)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2017年11月20日 00:00