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ブラック・ミルク(Black Milk)、ナズ(Nas)主宰<Mass Appeal>からアルバム『Fever』をリリース

Black Milk

「日曜日のひと時をブラック・ミルクの新譜FEVERで」 - Nas

極上スムースなラップとトラックでデトロイト・ファンだけでなく、ヒップホップ~R&B界隈で高い評価を得てきてたブラック・ミルクが、Nasが主宰する<Mass Appeal Records>からニュー・アルバム『フィーヴァー』をリリース。同郷デトロイトからシンガーのドゥウェレ、自身のツアー・バンドとして活動していたナット・ターナーのアーロン“Ab”アバナシーとマリック・ハンター、デトロイトジャズ・ピアニスト、イアン・フィンク等が参加しており、王道デトロイト産ヒップホップ・チューンからジャズやコズミック、ファンクを取り入れた極上フレイバー・トラックを収録。

2016年に発表したナット・ターナーとのコラボアルバムは、ジャズ、ファンク、ソウルの生演奏を取り入れ、その年の傑作アルバムとして現在も語り継がれているだけに、今回の再コラボレーションも高い期待を集めている。

■バイオグラフィー
デトロイト出身のラッパー/プロデューサー。J・ディラを始めRZA、ダニー・ブラウン、ブラック・ソート(ザ・ルーツ)そしてスラム・ヴィレッジなど数多くのレジェンド・アーティストと仕事をしてきたキャリアを誇る。2016年、自身のツアー・バンドとして活躍していたナット・ターナーとのコラボレーション・アルバム『ザ・リベリオン・セッションズ』はジャズ、ファンク、ソウルの生演奏を取り入れ、その年の傑作アルバムとして現在も語り継がれている。彼の楽曲はDJプレミアやDJ Mitsu the Beatsといったヒップホップ界隈だけでなく、オウテカやミスター・スクラフといったクラブ・ミュージック界のビッグ・アーティストも自身のミックスにフィーチャーするほど人気が高い。

タグ : ソウル/R&B

掲載: 2018年04月11日 17:56