こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

ピーボ・ブライソン(Peabo Bryson)、11年振りとなるアルバム『Stand For Love』をリリース

Peabo Bryson

2度のグラミー賞受賞歴を誇るピーボ・ブライソンが11年振りとなる新アルバムをリリース!

70年代から音楽シーンの第一線に立ち、2度のグラミー賞受賞、ディズニー映画『美女と野獣』や『アラジン』のテーマソングを歌い大ヒットを記録したソウル/R&B界のレジェンド・シンガーが、11年振り21枚目となる新アルバムで満を持してのカムバック!

21枚目となる今作のプロデューサーには伝説のヒットメイカー、ジミー・ジャム&テリー・ルイスを起用!!アルバム収録曲の殆どの楽曲で作詞/作曲を担当!

1977年の大ヒット曲「Feel the Fire」、1978年「I'm So Into You」、そして1983年にロバータ・フラックとのデュエットでヒットさせた「Tonight I Celebrate My Love」のライブ・ヴァージョンも収録!

 

【ピーボ・ブライソン】
ピーボ・ブライソンはアメリカのソウル/R&B歌手。ソフトロックバラッドの名手として知られており、女性歌手とのデュエットも多い。セリーヌ・ディオンとのデュエット、ディズニーアニメ『美女と野獣』の主題歌、「ビューティー・アンド・ザ・ビースト~美女と野獣」で1992年のグラミー賞を獲得、1993年には同じくディズニーアニメの『アラジン』のテーマ「ホール・ニュー・ワールド」をレジーナ・ベルと歌っており、2006年には倖田來未とも同曲を歌いヒットさせている。

タグ : ソウル/R&B

掲載: 2018年07月04日 09:22