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ブラビンズ&BBC響のヴォーン・ウィリアムズ:交響曲プロジェクト第2弾は“海の交響曲”!


[Hyperion Records 公式チャンネルより]

2003年から2016年まで名古屋フィルの常任指揮者を務め、2017年にも5月と9月に二度来日、2016年からはイングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督という大役を任されているマーティン・ブラビンズ。
1920年版の「ロンドン交響曲(CDA 68190)」で話題を呼んだブラビンズのヴォーン・ウィリアムズ最新作は、RVW最初の交響曲である「海の交響曲(交響曲第1番)」が登場!

アメリカの詩人ウォルト・ホイットマンの詩を用いて、ソプラノとバリトンの独唱、合唱と管弦楽のために書かれた大作「海の交響曲」をブラビンズの繊細な表現力、BBC響の濃密なオーケストラで描写します。
カップリングには、「海の交響曲」と同じくウォルト・ホイットマンの『草の葉』からテキストが取られた知られざる合唱と弦楽のための作品「勇気はあるのか、おお魂よ(Darest thou now,O soul)(1925)」を収録。
(東京エムプラス)
【曲目】
ヴォーン・ウィリアムズ:
海の交響曲(交響曲第1番)
合唱と弦楽のための 《勇気はあるのか、おお魂よ》
【演奏】
マーティン・ブラビンズ(指揮)
BBC交響楽団
BBC合唱団
エリザベス・ルウェリン(ソプラノ)
マーカス・ファーンズワース(バリトン)
【録音】
2017年10月14日-15日、ブラックヒース・コンサート・ホール(ロンドン)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年07月10日 00:00