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櫻井翔×広瀬すず×福士蒼汰が挑む、東野圭吾ミステリー史上最も異色かつ衝撃作『ラプラスの魔女』Blu-ray&DVD、11月14日発売



未来予知×殺人事件!? 自然現象を利用した“完全犯罪”とは…?

櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰 豪華競演で挑む予測不能なサイエンス・ミステリー!

東野圭吾ミステリー史上最も異色な衝撃作! 映像化を手掛けたのは鬼才・三池崇史!
東野圭吾が2015年にデビュー30周年作として発表し、「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった」という自身の発言も話題となった異色のミステリー「ラプラスの魔女」。その言葉通り、異色かつ野心的な内容で多くの読者を驚愕させた累計発行部数120万部突破のベストセラー小説を、日本が誇る三池崇史監督が映画化!

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豪華版先着予約購入特典】先着:豪華版をご購入のお客様に
先着で青江教授なりきりダブルステッカーをプレゼント!
※特典満了次第終了とさせていただきます。



<ラプラスの魔女 豪華版 [Blu-ray Disc+2DVD]展開図>





【ストーリー】
化学的に立証不可能な事件の調査を依頼された、地球化学の専門家。
彼の前に現れたのは、“未来を予知する女”。
初老の男性が妻と訪れた温泉地で、硫化水素中毒により死亡した。事件の担当刑事・中岡(玉木宏)は、妻・千佐都(佐藤江梨子)による遺産目当ての計画殺人ではないかと疑いを抱く。警察からの依頼で事故現場の調査を行った地球化学の専門家・青江修介教授(櫻井翔)は、「気象条件の安定しない屋外で、致死量の硫化水素ガスを吸引させる計画殺人は実行不可能」と断定、事件性を否定した。
それから数日後。別の地方都市でも硫化水素中毒による死亡事故が発生、その被害者が前回の事故で死亡した男と顔見知りであることが判明した。青江は新たな事故現場の調査に当たるが、やはり前回同様、事件性は見受けられない。遠く離れた場所で同じ自然現象による事故が連続して起こり、被害者が知人同士だった…
この事実は、単なる奇妙な偶然なのか? だが、もしこれらが事故でなく、連続殺人事件と仮定するのであれば、犯人は【その場所で起きるすべての自然現象をあらかじめ予測していた】ことになる。そんなことは絶対に不可能だ。未来を予知する知性=「ラプラスの悪魔」など現実に存在するはずがない……。
行き詰る青江の前に、1人の女が現れた。彼女の名は、羽原円華(広瀬すず)。事件の秘密を知る人物・甘粕謙人(福士蒼汰)の行方を追っているという。怪しむ青江の目の前で、円華は、これから起こる自然現象を言い当ててみせた。
円華の「予知」に隠された秘密とは? 甘粕謙人とは何者なのか?
そして動き出す、第三の事件…。
青江の想像をはるかに超える、おそるべき全貌とは!?
 驚愕と衝撃の結末に向けて、彼らの運命が大きく動き始めた。


【ラプラスの悪魔】とは?
それは19世紀の数学者・ラプラスが提唱した計算によって、未来を予見できる“知性”
19世紀、フランスの天才数学者ピエール=シモン・ラプラスは言った。
「ある瞬間の全物質の力学的状態とエネルギーを知り、計算できる知性が存在するならば、 その知性には未来が全て見えているはずだ」
――未来に起きる出来事をすべて予知できる者。
神にも等しいその存在を、のちの学者は[ラプラスの悪魔]と呼んだ。


【キャスト】
櫻井 翔
広瀬すず
福士蒼汰
志田未来
佐藤江梨子
TAO
玉木 宏
高嶋政伸
檀れい
リリー・フランキー
豊川悦司

【スタッフ】
監督:三池崇史
脚本:八津弘幸
原作:東野圭吾「ラプラスの魔女」(KADOKAWA刊)
音楽:遠藤浩二
主題歌:アラン・ウォーカー「FADED/フェイデッド」

©2018映画「ラプラスの魔女」製作委員会

カテゴリ : ニューリリース J-POP | タグ : J-POP

掲載: 2018年08月17日 00:00