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2019年最重要盤!ディアハンター(Deerhunter)、約3年振り8作目のアルバム

Deerhunter

4ADの遺伝子を受け継ぎつつ、現在のシーンを鋭く反映するブラッドフォード・コックスを中心とするUSインディー・シーンの最重要バンド、ディアハンターが『Fading Frontier』(15年作)以来の最新作を〈4AD〉よりリリース!
シューゲイザーやドリームポップを軸に60'sサイケ、クラウト・ロックからオルタナ、テクノ、さらにはブルースといった幅広いジャンルの要素を含みつつ、内省的なグルーヴに昇華していく美しい比類なきサウンドで今やレーベルを代表するバンドと位置付けられる彼等。
約3年ぶりにリリースされる本作は、ウェールズ出身のシンガー・ソングライター、ケイト・ル・ボン、ナールズ・バークレイやアニマル・コレクティヴを手がけたベン・H・アレン、そして前作にも携わったベン・エッターがプロデユースに加わり、バンドの15年間のキャリアの中でも類を見ないほどスリル満点で予測不可能、彼らが更なる高みに到達したことを示す最高傑作と言える内容に完成。国内盤CDには、ボーナストラックを3曲追加収録し、解説と歌詞対訳が封入され、輸入盤LPは初回プレス・グレー・ヴァイナル仕様でのリリースとなる。

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タグ : UK/US INDIE

掲載: 2018年11月01日 16:30

更新: 2018年11月28日 11:30