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レオノーレ・ピアノ三重奏団による19世紀イギリスの作曲家ヒューバート・パリーの知られざるピアノ三重奏曲集

パリー

不当に無視されたレパートリーを掘り起こすイギリスの若きトリオ、レオノーレ・ピアノ三重奏団!19世紀イギリス、ヒューバート・パリーのピアノ三重奏曲を録音!

イギリスの若き精鋭たちによって結成された室内楽団「アンサンブル360」のメンバーによるトリオ、レオノーレ・ピアノ三重奏団。

アレンスキー(CDA 68015)、ラロ(CDA 68113)、リムスキー=コルサコフ&タネーエフ(CDA 68159)、ヨハン・ペーター・ピクシス(CDA 68207)と、不当に無視されてきた優れたレパートリーに光を当ててきたレオノーレ・ピアノ三重奏団が、イギリスの国民的聖歌「エルサレム」で知られる19世紀の作曲家、チャールズ・ヒューバート・パリー(1848-1918)のピアノ三重奏曲第1番&第3番、そしてヴァイオリンとピアノのための「パルティータ」を新たな録音レパートリーに加えます。
(東京エムプラス)
【曲目】
チャールズ・ヒューバート・パリー(1848-1918):
ピアノ三重奏曲第1番ホ短調
ピアノ三重奏曲第3番ト長調
パルティータ ニ短調*
【演奏】
レオノーレ・ピアノ三重奏団
〔ティム・ホートン(ピアノ)*、ベンジャミン・ナバロ(ヴァイオリン)*、ジェマ・ローズフィールド(チェロ)〕
【録音】
2017年9月7日-9日(ピアノ三重奏曲)&2018年6月7日(パルティータ)
オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年11月12日 00:00