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AORを軸に様々なジャンルが交わる音の交差点〈AOR Crossing〉

AOR Crossing

AOR Crossing=AORを軸に様々なジャンルが交わる音の交差点

近年日本国内での再評価の高まり、そして世界的なヨット・ロック・ブームと相まって名盤&レア盤のリイシューやそのマナーに沿った新しいアーティストの台頭などシーンが活性化しているAOR。

ROCK, POPS, SOUL, JAZZ, WORLD MUSICと多岐に渡るジャンルをクロスオーヴァーしていることからそれぞれ異なるシーンでレコメンドされることも多い名盤の数々を“AOR Crossing”として厳選セレクション!

大御所の新作から気鋭アーティストの注目盤、往年の発掘名盤にサイケデリックな番外編まで、新しい切り口でのAORスタイルをお楽しみください。

 

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Andre Solomko/デルタプレーン

北欧はフィンランドのAOR~ライト・メロウ~シティ・ポップ最高峰=アンドレ・ソロンコのサード・アルバム。持ち前のジャズ要素以上に本作では都会派ソウル色を強め、さらなる洗練の高みへと達したキャリア最高傑作!

 

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Andre Solomko/ポラロイド

ファースト『ウ・エチュ・マントゥノン?』でAOR~シティ・ポップ~フュージョン・ファンの心を鷲掴みにしたアンドレが、“現代ライトメロウの巨匠”と呼んでも過言ではない域にまでそのサウンド美学を高めた正常進化型の傑作セカンド

 

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Andre Solomko/ウ・エチュ・マントゥノン?

ジャズ・ファンク・バンド、ヴァイナル・ジャムとしてリリースを重ねてきたアンドレのソロ名義によるファースト・アルバム。本作に収録のライト&メロウすぎる奇跡の名曲「I Recall」が話題を呼び、アンドレは一躍ジャズ系AOR界隈の注目株に。

 

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Chuck Senrick/ドリーミン

謎めいたリズム・ボックス使いが圧倒的再評価を受けるオブスキュアAORの秘宝にして激レア自主制作盤(76年作)が超待望の世界初CD化!ヨット・ロック・ブームの最深部にして浮遊感に満ちた無意識的サイケデリック世界!

 

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Ed Motta/クライテリオン・オブ・ザ・センシズ

AOR街道を邁進するブラジルのグルーヴ・マスター=エヂ・モッタ最新作!スティーリー・ダン~ドナルド・フェイゲン マナーの楽曲やシティ・ポップをも想起させる洗練の都会派アルバム第3弾!

 

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Ed Motta/パーペチュアル・ゲートウェイズ

パトリース・ラッシェン、ヒューバート・ロウズ、グレッグ・フィリンゲインズなど世界最高峰の豪華ミュージシャンが参加し、前作『AOR』のテイストに華麗なジャズ色をプラスした都会派アルバム第2弾!

 

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Ed Motta/AOR

そのものズバリなタイトルと圧倒的な好内容で世界のAORファンに衝撃を与えた名作! デヴィッド・T・ウォーカー、ブルーイ(インコグニート)がゲスト参加。“現代AORの旗手”としてのエヂの快進撃はここから始まった!

 

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Erik Tagg/ランデヴー<初回限定生産盤>

ブルー・アイド・ソウル系SSWエリック・タッグのセカンド・アルバムがオリジナルLPを再現した見開き紙ジャケット仕様で再発!ジョン・ヴァレンティとも並び称されるソウルフルでメロウなサウンドはAORファン必聴盤!

 

Jack Adkins/アメリカン・サンセット

まさに歴史的大発掘! まるでルー・リードとアーサー・ラッセルの邂逅とでも言うべき、ロックmeetsバレアリック~アヴァンギャルドな音楽世界!知られざる米ニューエイジ系SSWによる激レア84年作を世界初CD化!

 

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James Walsh Gypsy Band/アイヴ・ガット・ザ・フィーリン

レア・グルーヴ~フリーソウル系リスナーやブルー・アイド・ソウル系ファンにも人気のジェイムス・ウォルシュ・ジプシー・バンドが、79年に録音したままお蔵入りとなっていた幻のセカンド・アルバム!

 

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Leo Sidran/クール・スクール ~ザ・ミュージック・オブ・マイケル・フランクス~

名匠ベン・シドランの息子にして自身もジャジィ・ポップ系SSWとして活躍するリオ・シドランが贈るマイケル・フランクス名曲カヴァー集!フランクス自身もゲスト参加するなど、原曲のインテリジェンスと洒脱さを継承した良盤!

 

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Mamas Gun/ゴールデン・デイズ

スティーヴィー・ワンダーからマーヴィン・ゲイ、アヴェレージ・ホワイト・バンドまでが引き合いに出される新世代のニュー・ソウル・バンド、ママズ・ガンがさらにスケールアップした最新4thアルバム!

 

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Mamas Gun/チープ・ホテル

“ジャミロクワイ・ミーツ・マルーン5”と国内でも話題となった極彩色ファンキー・ポップ・バンドのサード・アルバム!ダフト・パンクやファレルと同様、誰もが楽しめるようなハッピーなソウル/ディスコ最高傑作!

 

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Michael Franks/ザ・ミュージック・イン・マイ・ヘッド

スウィート&ジェントルなウィスパー・ヴォイスと、ジャズ~フュージョンやボサノヴァを融合したインテリジェントな都会派サウンドで昔も今も絶大な人気を誇るAORレジェンド、マイケル・フランクス2018年最新作!

 

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Monkey House/レフト

現代最強スティーリー・ダン・フォロワー2016年作品。ついに大御所ジェイ・グレイドンや、さらにはデヴィッド・ボウイ『★』バンドの要だったダニー・マッキャスリンまでもゲストに迎えたキャリア最高傑作!

 

Ned Doheny/ザ・ダークネス・ビヨンド・ザ・ファイア

ウェストコーストを代表するSSWネッド・ドヒニー2010年作品。オーガニックな温もりとしなやかなグルーヴ感を伴った風通しのいい西海岸サウンドに今もって瑞々しいネッドの歌声がたまらない珠玉の逸品!

 

Positive Force/ポジティヴ・フォース・フィーチャリング・デニス・ヴァリン

極上のモダン・ソウルから最高のAORまで!レーベル名すらないプライヴェート・プレス盤ながら、その内容の素晴らしさで世のソウル~AOR~レアグルーヴ・コレクター達をとろけさせてきた魅惑の激レア盤が遂に世界初リイシュー!

 

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Thelma Houston/サマー・ナイツ

1980年にマッスル・ショールズで録音されたまま完全未発表だった音源が初CD化! 南国風味のメロウ・サマー・グルーヴがたまらない表題曲と、ロバート・バーンの名曲「No Love In The Morning」のカヴァーは必聴!

 

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Wild Havana/ワイルド・ハヴァナ

ヒプノティックかつ浮遊感溢れるグルーヴが摩訶不思議な桃源郷的サイケデリック世界を描き出す! フランク・ザッパやハービー・ハンコックに影響を受けたというスミス兄弟による擬似トロピカルミュージック大傑作!

 

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Young Gun Silver Fox/AMウェイヴズ<タワーレコード限定>

ママズ・ガンのフロントマン、アンディー・プラッツとトミー・ゲレロやエイミー・ワインハウスなどの楽曲を手がけてきたショーン・リーによるユニットの大傑作セカンド!名作ファーストをも凌駕する現代最高峰のAORアルバム!

 

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Young Gun Silver Fox/ウェスト・エンド・コースト

甘くソウルフルな歌声、爽やかなコーラス、美しいメロディーが心地良い西海岸の潮風を運んでくれる素晴らしきデビュー盤。本作に収録の「You Can Feel It」は、往年のウエストコート・サウンドを今に蘇らせた大名曲!

タグ : AOR

掲載: 2018年12月03日 17:30