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GoogleのCMソングで話題となったソウル・グループ!Durand Jones & The Indications(ドラン・ジョーンズ・アンド・ザ・インディケーションズ)アルバム『American Love Call』

Durand Jones & The Indications(ドラン・ジョーンズ・アンド・ザ・インディケーションズ)アルバム『American Love Call』

ゴスペルとブルースの甘い余韻を持ったディープソウルと洗練されたグルーヴ、そこにフォークロックの要素が融合。ツアーも完売御礼の中で最新作が登場です!

ゴスペルを歌いながら育ったドラン・ジョーンズが大学でドラマーのアーロン・フレイザー(ボーカルも担当)と出会い結成。ジャッキー・ウィルソン、カーティス・メイフィールドを彷彿とさせるダイナミックなボーカルスタイルはブリタニー・ハワード(アラバマ・シェイクス)とも比較される才能。アーロンのボーカルを大きくフィーチャーした楽曲ではノーザンソウルからの影響も感じさせるメロウでポップなサウンドも披露。今作ではヒップ・ホップのプロデューサーが使うアプローチと70年代のフォークロック/クラシックなR&Bを融合させたサウンドを構築。わずか452ドルで制作した前作で見せた才能の片鱗が今作で遂に開花しました!

 

【収録曲】
1. Morning in America
2. Don’t You Know (feat. Aaron Frazer)
3. Circles
4. Court of Love (feat. Aaron Frazer)
5. Long Way Home
6. Too Many Tears (feat. Aaron Frazer)
7. Walk Away
8. What I Know About You (feat. Aaron Frazer)
9. Listen to Your Heart
10. Sea Gets Hotter (feat. Aaron Frazer)
11. How Can I Be Sure (feat. Aaron Frazer)
12. True Love

 

【urand Jones & The Indications】

ドラン・ジョーンズ米国ルイジアナ州のインディアナ大学に在学中にドラムのアーロン・フレイザーとギターのブレイク・レインに出会いバンドを結成。ビールの飲み代も含めて452ドルで制作したデビューアルバム『Durand Jones & The Indications』とライブパフォーマンスがじわじわと話題となりMitsuki、Destroyer、Phoebe Bridgersなどを輩出するDead Oceanと契約。2019年3月に彼らの特徴でもあるディープ・ソウルの要素にヒップ・ホップ/R&B/フォークからのアプローチを加えた最新作『アメリカン・ラブ・コール』をリリース。

Durand Jones & The Indications(ドラン・ジョーンズ・アンド・ザ・インディケーションズ)

タグ : ソウル/R&B

掲載: 2019年03月04日 09:07