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マーク・エルダー&ハレ管によるショスタコーヴィチ“交響曲第5番「革命」”&“プーシキンの詞による4つのロマンス”

エルダー

長き歴史を誇るイギリス、マンチェスターの雄、ハレ管弦楽団と音楽監督マーク・エルダー。交響曲第7番《レニングラード》(CDHLL 7537)以来となるショスタコーヴィチ・レコーディングは交響曲第5番が登場!
そして、第1番~第3番はショスタコーヴィチ自身がオーケストレーションを施し、第4番をジェラルド・マクバーニー(ショスタコーヴィチの忘れられた作品の再構築などで知られ、ハレのクリエイティブ・ディレクターを務める作曲家)が補完した「プーシキンの詞による4つのロマンス」をカップリング。
2018年1月にブリッジ・ウォーター・ホールで行われた白熱のライヴ・レコーディングです。
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
(東京エムプラス)
【曲目】
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 《革命》
プーシキンの詞による4つのロマンス(オーケストレーション:ショスタコーヴィチ〔第1番-第3番〕、ジェラルド・マクバーニー〔第4番〕)*
【演奏】
マーク・エルダー(指揮)
ハレ管弦楽団
ジェームズ・プラット(バス)*
【録音】
2018年1月(ライヴ)
ブリッジ・ウォーター・ホール

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年03月26日 00:00