Periphery（ペリフェリー）、約3年振りの最高傑作『Hail Stan』

前作より約3年、プログレッシブ/DJENT/オルタナティブと常に革新的なメタルを作り上げるPeriphery最新作『Hail Stan』完成！
グラミー賞“Best Metal Performance”にもノミネートされたPeripheryが、自主レーベルを立ち上げ、13年のキャリアの中、初めて制作に1年をかけて作り上げた最高傑作『Hail Stan』がついに国内リリース！
本作はセルフ・プロデュースのもと、2017年に友好的に脱退したAdam "Nolly" Getgood がドラムREC, Mix, ベースで参加し、Peripheryサウンドを強力にサポートする。16分にも及ぶ『Reptile.』ではじまる全9曲の楽曲は、これまで以上にアグレッシブかつメロディアス、Misha "Bulb" Mansoor、Jake Bowen、Mark Holcomb という3人のスーパーギターリストによる鮮やかなギタートーンとグルーヴィーでありながら正確無比なリズムを刻むMatt Halpern、地を這うようなグロウルから、エモーショナルな歌声を聞かせるSpencer Soteloと個性豊かなメンバーが作り上げた『Hail Stan』はまさにPeripheryの最高傑作といえる。

【Periphery（ペリフェリー）】
2枚で1つの物語となる壮大なコンセプト・アルバム『Juggernaut:Alpha』『Juggernaut: Omega』を経てリリースされた前作『Select Difficulty』からはThe Price Is Wrongが第59回グラミー賞"Best Metal Performance"にノミネート、それら3作品全てがBillboard Top 200のTop 25にチャートインするなど着実にファン層を広げてきた彼ら、ここ日本でも2014年 LOUD PARK、 SCREAM OUT FEST で来日、合わせて行われた単独公演も即SOLD OUTと注目度は抜群。

国内盤は初回プレス限定でDVD（MAKING＋対訳字幕付き）付き仕様！