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ファン・ライエン、アレッシ、シュルツ、ベッケが集結!「ワールド・トロンボーン・カルテット」の新アルバム!『Just for Fun』

ワールド・トロンボーン・カルテット

ファン・ライエン、アレッシ、シュルツ、ベッケ。トロンボーンの最強メンバーが揃ったワールド・トロンボーン・カルテットによる注目アルバム!

これはブラスファンは大注目。アレッシ(NYP首席)、ライエン(RCO首席)、シュルツ(BPOバストロ)、そしてソリストのベッケという現代最高のTrb.奏者4名による至高のアンサンブル。アレッシとベッケはライヴでは共演を何度もしていますが、両者共演のCDはこれが初めて!
(タワーレコード)

各々がソリストとして、また世界最高峰のオーケストラのトロンボーン奏者として活躍する4人の最強メンバー、ヨルゲン・ファン・ライエン、ジョゼフ・アレッシ、シュテファン・シュルツ、ミシェル・ベッケによるワールド・トロンボーン・カルテットによる注目のアルバムの登場です。
長きに渡り共演を重ねてきた4人が2009年ロッテルダムで開催されたスライド・ファクトリー・トロンボーン・フェスティヴァルにてデビューし、全世界のトロンボーン・ファンからの注目を集めました。

アルバムタイトル「Just for Fun」からもわかる通り、聴き手に楽しんでもらいたいという思いから生まれたこのディスクにはバロック時代から現代まで幅広いレパートリーを披露し、阿吽の呼吸から生まれる圧巻の演奏を聴かせてくれます。
(キングインターナショナル)

『Just for Fun』
【曲目】
1.ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):快い茂みの中で~9つのドイツ語のアリア HMW 209より
2.ダニエル・シュニーダー(1961-):コラールとインテルルディウム~トロンボーン四重奏のための
3.ダーヴィト・ポッパー(1843-1913):レクイエム Op.66
4.ロベルト・シューマン(1810-1856):こどもの情景 Op.15より【不思議なお話/満足/重大な出来事/トロイメライ/こわがらせ】
5.クロード・ドビュッシー(1862-1918):月の光
6.スティーヴン・フェルヘルスト(1981-):トロンボーン四重奏曲第1番
7.アントーニオ・ロッティ(1667-1740):十字架にかけられ
8.チャールズ・スモール(1927-2017):対話
9.マーティン・フォンズ(1967):Aus Low And Hifi~トロンボーン四重奏のための組曲

【演奏】
ワールド・トロンボーン・カルテット
[メンバー]
ヨルゲン・ファン・ライエン(トロンボーン)
ジョゼフ・アレッシ(トロンボーン)
シュテファン・シュルツ(トロンボーン)
ミシェル・ベッケ(トロンボーン)

【録音】
2014年9月7-10日、ヨゼフ・ヨアヒム・コンツェルトザール(ベルリン)
セッション録音

プロデューサー:インゴ・ペトリ(Take5 Music Production)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年06月05日 00:00