Visionatica（ヴィジョナティカ）国内デビュー・アルバム『Enigma Fire』

注目の女性ヴォーカリスト、タマラ・アミドフ擁するシンフォニック・メタル・バンド、ヴィジョナティカの通算2枚目となる国内デビュー・アルバム！

NIGHTWISHやWITHIN TEMPTATION等のバンドからの影響を感じさせる、壮大でオーケストレーションを大々的にフィーチュアしたメロディック・メタルをプレイし、デビュー作はマニアを沸かせた。本作でもそのドラマティック要素は踏襲し、更にメロディックな楽曲が増えた注目のセカンド・アルバムだ！

フロントを務めるタマラは透明感のあるソプラノ・ヴォイスともいえる美声の持ち主であり、バンドが演奏するクラシカルな楽曲との相性も良く、バンドの魅力を最大限に引き出している。フィーメイル・ロック・ヴォーカリスト好きは必聴の作品！

【収録曲】
01. Amari Sudbina Kali (Intro)　カーリーの苦しみ（イントロ）
02. The Pharaoh　ザ・ファラオ
03. Fear　フィア
04. Roxana, The Great　ロクサーナ・ザ・グレイト
05. Dance Of Fire　ダンス・オブ・ファイア
06. To The Fallen Roma　トゥ・ザ・フォーレン・ローマ
07. Incomplete　インコンプリート
08. Secrets Of The Ancestors　シークレッツ・オブ・ジ・アンセスターズ
09. Rise From The Ashes　ライズ・フロム・ジ・アッシェズ
10. FEAR (Acoustic Version)　フィア（アコースティック・ヴァージョン）※
※日本盤ボーナス・トラック

【レコーディング・メンバー】
タマラ・アミドフ　Tamara Amedov　（Vo）
マニュエル・ブールManuel Buhl　（G）
ゲルハルド・スパンナー　Gerhard Spanner　（Ds）
ティム・ザーン　Tim Zahn　（B）