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奇跡の公演を完全収録!アメリカ海兵隊バンド~ライブ・イン・ジャパン(2枚組)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年08月26日 00:00

アメリカ海兵隊バンド

アメリカが世界に誇る吹奏楽団「大統領直属」アメリカ海兵隊バンドが165年振りの来日 !奇跡の公演を完全収録

2019年5月、「日本吹奏楽指導者クリニック」50周年を記念して浜松アクトシティ大ホールで行われた特別コンサートを完全収録したライブ盤です。
かつて隊長を務めたスーザの行進曲、来日公演のための新作初演、「ぐるりよざ」など馴染の作品も。
華麗にして豊潤、吹奏楽とは思えぬ優しく美しい音色に2000人を超える観衆は感激し、圧倒されました。吹奏楽の常識を覆しかねない歴史的な記録に、是非耳を傾けてみて下さい。
(CAFUAレコード)

『アメリカ海兵隊バンド ライブ・イン・ジャパン』
【曲目】
【Disc 1】
[1] ~[3] オープニング ~ 国歌(アメリカ・日本)

ジョン・フィリップ・スーザ:
[4] 行進曲「ゴールデン・ジュビリー」

ジョン・ウィリアムズ:
[5] ファンファーレ「フォー・ザ・プレジデンツ・オウン」

ケヴィン・ヴァルツィック:
[6] イロァ・イロァ

シモーネ・マンティア/編曲:ヘンリー・ハウイー:
[7] 春の日の花と輝く

アイルランド民謡:
[8] ダニー・ボーイ

伊藤康英:
[9] 吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」より 第3楽章「祭り」

ジョン・フィリップ・スーザ:
[10] 行進曲「忠誠」

【Disc 2】
ドミトリ・ショスタコーヴィチ/編曲:ドナルド・ハンスバーガー:
[1] 祝典序曲 作品96

マイケル・ジルバートソン:
「ユーソニアン住宅」より ※【世界初演】
[2] Ⅱ.タリアセン・ウェスト
[3] Ⅲ.落水荘

作詞:アイラ・ガーシュウィン/作曲:ジョージ・ガーシュウィン/編曲:スコット・ニンマー:
[4] アイ・ガット・リズム(「ガール・クレイジー」より)

ジョージ・ガーシュウィン:
[5] サマータイム(「ポーギーとベス」より)

ジョン・フィリップ・スーザ:
[6] 行進曲「海を越える握手」

アーロン・コープランド/編曲:ドナルド・パターソン:
[7] 「交響曲第3番」より フィナーレ(第4楽章)

久石譲:
[8] もののけ姫

ジョン・フィリップ・スーザ:
[9] 行進曲「星条旗よ永遠なれ」

モートン・グールド:
[10] ヤンキー・ドゥードゥル

【演奏】
アメリカ海兵隊バンド
ジェイソン・K・フェティッグ(指揮)
ライアン・J・ノーリン(指揮)(Disc2 [1])
小澤俊朗(客演指揮)(Disc2 [6])
マーク・ジェンキンス(ユーフォニアム)(Disc1 [7][8])
サラ・シェフィールド(メゾ・ソプラノ)(Disc2 [4][5])

【録音】
2019年5月17日 アクトシティ浜松 大ホールにてライブ収録
第50回日本吹奏楽指導者クリニック 50周年記念スペシャルコンサート

<アメリカ海兵隊バンド>
アメリカ海兵隊バンドは、1798年の合衆国議会にて創立が制定された、アメリカ最古のプロの音楽団体であり、アメリカ合衆国大統領と海兵隊総司令官のために音楽を提供するという、唯一無二のミッションを持つ。
1801年の新年、第2代大統領ジョン・アダムズに招かれ、当時建築中であったホワイトハウスでのデビューを果たした。同年3月、トーマス・ジェファーソンの大統領就任式にて演奏を披露し、以来、すべての大統領の就任式で演奏を行なってきたと言われている。自身も優秀な音楽家であったジェファーソンは、海兵隊バンドとの特別な関係を重んじ、ジェファーソンによって、President's Own(大統領直属)の称号が与えられた。
公式晩餐会や国賓の来日、国家重要行事やレセプションなど、海兵隊バンドメンバーによるホワイトハウスでの演奏は、年間約200回にのぼる。ピアノソロ、ジャズ、ブラスクインテットなど小規模のアンサンブルから、カントリーバンド、ダンスバンド、フルコンサートバンドなど、編成は多岐にわたる。ホワイトハウスにおいては様々な場面で多様な音楽が求められるため、高い柔軟性と多才さが要求されるメンバーは、そのほとんどがアメリカ国内の優秀な音楽学校出身で、メジャーオーケストラに匹敵する厳しいオーディションを経て選考される。
ホワイトハウスでの演奏に加え、定期コンサートシリーズ、ワシントンD.C.の国立公園ナショナル・モールにおける夏の野外ポップスコンサート、大統領就任式やアーリントン国立墓地における軍葬、第二次世界大戦記念碑での退役軍人のための記念飛行セレモニー、マリーン・バラックスでのパレード、学校での教育プログラムなど、首都ワシントンにおける様々なセレモニーやイベントに登場。またメンバーによるソロリサイタルや、室内楽のコンサートなども高い人気を誇っている。
アメリカの文化、そしてアメリカ政府の公式活動において、海兵隊バンドは不可欠な役割を果たしており、人々の心をつなぐ架け橋としての芸術の大切さを訴えている。1798年以来一貫して、アメリカ大統領と海兵隊総司令官のための音楽を提供することをミッションとしている。海兵隊バンドは、この使命を持つ唯一の音楽団体として、歴史と伝統を礎とし、創立より3世紀目を迎え、ホワイトハウスとアメリカの人々に音楽をもたらし続けている。