こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

ジョルジュ・プレートル~スカラ座ラスト・コンサート(2016年2月22日)

プレートル・ラスト・コンサート

休養後の渾身の指揮で魅了した最後のコンサート
ジョルジュ・プレートル~スカラ座ラスト・コンサート

フランスの偉大な指揮者ジョルジュ・プレートルが病気による長期間の活動休止後にスカラ座で指揮したコンサートです。プレートルとミラノ・スカラ座とは50年以上にわたり、友好的にも芸術的にも良好な関係を続けてきましたが、ベートーヴェン、ヴェルディ、オッフェンバックとラヴェルの作品のプログラムで聴衆と演奏者を魅了し大成功を収めたこの2016年2月22日のコンサートが最後となりました。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

収録予定
1) ベートーヴェン:劇音楽『エグモント』Op.84より序曲
2) ヴェルディ:歌劇『運命の力』より序曲
3) オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』より「舟歌」(管弦楽版)
4) ラヴェル:ボレロ、5) オッフェンバック:喜歌劇『天国と地獄』より「カンカン」

【演奏】ジョルジュ・プレートル(指揮)スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
【録音】2016年2月22日、ミラノ、スカラ座(ライヴ)


【参考映像】プレートル指揮ミラノ・スカラ座フィルによる“ホフマンの舟歌”
(2011年2月28日)


【参考映像】ウィーン交響楽団との最後の演奏会(2016年10月12日)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年12月05日 00:00