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ケルンWDR放送響のメンバー「ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレイヤーズ」によるベートーヴェンの弦楽五重奏曲集

ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレイヤーズ

ケルンWDR放送響とALPHAレーベルのコラボレーション第1弾

ケルンWDR放送響のメンバーにより様々なアンサンブルのアルバムをリリースする企画の第一弾。
2017年にPentatoneレーベルからリリースしたブラームスが好評を博した弦楽五重奏のメンバー(第2ヴァイオリンのみ入れ替え)による、ベートーヴェンが登場です。
まだ若々しさを残す1801年作曲のOp.29と、手法も曲想もたいへん充実した1817年作曲のダイナミックなOp.104、同じ年に書かれごく短い曲の中に複雑な技法を盛り込んだフーガOp.137を収録。
経験豊富なメンバーならではの深い譜読みとしなやかで力強いアンサンブルが、作品の魅力を十二分に伝える快演です。
(ナクソス・ジャパン)

『ベートーヴェン:弦楽五重奏曲集』
【曲目】
ベートーヴェン(1770-1827):
1-4.弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.29
5-8.弦楽五重奏曲 ハ短調 Op.104
9.フーガ ニ長調 Op.137

【演奏】
ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレイヤーズ
[メンバー]
イェ・ウー(第1ヴァイオリン)
クリスティアン=パウル・スヴァイアラ(第2ヴァイオリン)
ミッシャ・ファイファー(ヴィオラ/第1…1-4、第2…5-9)
トマシュ・ノイゲバウアー(ヴィオラ/第2…1-4、第1…5-9)
スザンネ・アイヒミュラー(チェロ)

【録音】
2019年8月、ケルン・フィルハーモニー

カテゴリ : ニューリリース | タグ : BEETHOVEN 2020

掲載: 2019年12月10日 00:00